MAP2 〜 MAP3


 トーラス山賊を追い払ったリュナン軍はヴェルジェに戻り、マーロン伯と今後のことについて話し合う。早急に討って出るべきだと感じたマーロンは、ついに出陣を決意する。
 一方コッダは、グラムの守りを聖騎士ロジャーにまかせ、自分は部下のベロムとドメスの部隊と共に、ウエルト王宮へと戻るのであった。



解説1:人はなぜ戦うのか?

 トーラス村からヴェルジェへ戻る途中、プラムの悩みをリーが聞くというイベントが発生する(この会話を見た人は意外に少ないだろうが)。イベントのメインはアイテムを入手することにあり、会話自体は重要な物でないように思えるが、実はこれはティアリングサーガの根底を流れる重大なテーマである。人はなぜ戦うのか?はたしてプラムは、そして君自身は、この戦争で答えを見出すことができるだろうか?

解説2:ラフィンの素性

 ヴェルジェでのマーロンとの会話で、ラフィンはマーロンの実子ではないことが明かされる。つまりエステルとも血のつながりが無いわけだ。また、滅亡したバージエ王国での彼の過去も気になるところである。

解説3:コッダの揺らぐ足元

 ウエルト王宮の騎士に行動を疑われているコッダは、自国の騎士に王宮を守らせるためグラムに戻ってきた。しかしこのグラムの騎士ですらも、コッダのことを疑っている。ていのいい脅迫で何とかごまかしたものの、コッダに対する不信感は確実に広がっているようである。



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