MAP09 〜 MAP10


 自由都市セネーでは、ゾーア帝国のパブロフ伯爵が重税を巻き上げ、市民を苦しめていた。そこへ、セルバの領主カーネル伯爵が訪れる。カーネルはパブロフに、レニーという女を預ける。レニーは元セルバの大公レオンハート率いる反乱軍の兵士だ。パブロフはレニーを痛めつけ、反乱軍のアジトについて聞くが、レニーは口を割らない。怒ったパブロフは、レニーを一端投獄し、処刑の準備を進める。
 一方リュナン軍は、ナルサスに軍資金を奪われるというハプニングもあったが、なんとか自由都市セネーに到着した。



解説1:パブロフとカーネル

 自由都市セネーに現れる、悪党2人。市民から重い税を巻き上げ、時には女子供まで奪う、エムブレムシリーズには欠かせないキャラだ。奪ったものはガーゼル教に捧げ、取り入ろうとしているのだ。このように、ガーゼル教に取り入ろうとする人間は、今後も多く登場するだろう。

解説2:反乱軍

 パブロフとカーネルとの会話の中で、反乱軍の話が出てくる。反乱軍を率いているレオンハートは、現在カーネルが治めているセルバの元大守で、かつてはレダ解放戦争にも参加している人物だ。帝国に対抗しているならば、いずれ出会うこともあるだろう。

解説3:黒騎士ミンツ

 拷問を受けるレニーの前に現れる、黒騎士のミンツ。黒騎士団とは、カナンの第1王子アーレス直属の親衛隊である。かつては大陸最強の呼び名も高かったが、アーレスの死により部隊は解散している。
 また、少女レニーとの今後の人間関係にも注目しておこう。



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