MAP04:悲しき戦士たち
コッダの領地グラムに入ったリュナン軍は、深い森に囲まれた難攻不落の要塞グラム砦へ侵攻する。砦を守る聖騎士ロジャーは、コッダの陰謀に気がつきつつも、出撃する。しかし、リュナン軍の前にグラム砦は陥落。ロジャーはウエルト王宮へと撤退するのであった。
解説1:ペガサスナイト
開始直後、西から現れるペガサスナイトのマーテル。ペガサスは、リーベリア4王国のひとつで、滅亡したサリア王国にしか生息していない。つまり彼女は、ウエルト王国の兵士ではなくサリアの兵士なのである。サリアの兵士がマルス神殿に仕えているのには、何か理由がありそうだが……?
解説2:サーシャとマーテル
ペガサスナイトのマーテルと、ウエルト王女サーシャは、どうやら知り合いらしい。会話の中でマーテルがリーザ王妃のことを「叔母様」と呼んでいることから,2人は従姉妹同士だということが解るだろう。また、マーテルにはヴェーヌ、フラウという姉妹がおり、彼女たちも後々登場する。
なお、彼女達の両親および祖父母に関する人間関係は非常に複雑に入り乱れており、このゲームのストーリーを難解にさせている最大の要因となっている。この「神官家の血族関係」に関してはそのつどくわしく説明するので、ひとつひとつきっちりと理解していこう。
解説3:レダ解放戦争
サーシャとマーテルの会話で少しだけ登場するこの名称。先のサリアとレダ間の戦争でレダ王国は滅亡し、その結果、ガーゼル教国がレダ地方に台頭するようになった。この状況を見兼ねた地方の戦士達は、誰が呼びかける訳でもなくレダ地方に集まり、ガーゼル教国に戦いを挑んだ。これがレダ解放戦争である。この戦争には、ラゼリアのグラムド大公、カナンの第1王子アーレス、ウエルト王ロファール、マルス神殿のエーゼンバッハ老師、ウエルト王妃リーザなどが参加している。
解説4:シュラムの死神
2ターン目に登場するシュラムの死神・ヴェガ。彼は何者かの依頼を受け、ジュリアを狙っている。どうやらジュリアは、ゼムゼリアの大守夫人を殺害した容疑をかけられているらしい。ゼムゼリアとは、リーヴェ4公国のうちの1国である。彼女がマップ3で言った「ラゼリアに用がある」というのは、恐らくこれに関係したことだろう。
解説5:神官騎士・メル
南の民家を訪れると、ロジャーとメルについての話が聞ける。どうやらメルは、これから向かうマルス神殿と関係があるらしい。
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