ノロッコ号
2000年 6月
ノロッコ号、それはJRが企画したゆっくり走り景色を楽しんでもらおう列車なのである。
北海道にも多数のノロッコ号が走っているが、今回の取材(?)は富良野線のノロッコ号を調査。
富良野方面といえば・・・もうご存知ですね。そう、ラベンダー。さらには美瑛付近の丘、などなど。
そんな素晴らしい車窓を眺めるにはもってこい列車である。
もっとも、本当に満喫するならば、駅で下車し歩くなり車なりで移動するしかないですがね。

左の写真を見てみよう。これはノロッコ号の車内である。
触り心地良い材質で作られた木のテーブルが配置されている。
普通の列車では味わえない旅ができるだろう。
車内ではノロッコガールと呼ばれる乗務員が笑顔で迎えてくれる。
またお土産などの車内販売コーナーもある。

そして、今回の目玉は、、、右の写真のとおりです。
昨年から運転開始期間の最初にSLが牽引するのだ。
我々の目的はコイツだ。
営業路線をSLの牽引する列車に乗ったことのない我々。
やっぱ乗ってみたいのだ。ま、車内乗れば大して変わりはないのだが。
しかし、時折、汽笛が響きわたる。車内にも十分に聞こえてくるのだ。
これには、乗客はもちろん、沿線の人達も感動を覚える・・・ハズ?
現在はディーゼル機関車による牽引で運行されている。
ノロッコ号自体が目的ならば、いますぐGO!
そして朗報がある。秋には再び富良野線にSLが運行されるのだ。
しかも今度は留萌本線でSL運行で活躍中のすずらん号が走ることになる。
今回はSLだけが富良野線に遠征という形でやってきたのだ。
次回は客車もやってくる。つまりフルセットで富良野線を走る予定だ。
我々に時間があればその模様も調査してみようと思う。