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幌加内編(現在地)〜十勝編

幌加内

北海道空知管内幌加内町、よくいう北空知とは、ここのことだ。
札幌から国道275号線で、ほぼ北に約170q、3時間あたり(かな)。

メンバーは、ひろし君、ゆううち君そして、あっきーこの3人だ。
はじめは、ひろし君とあっきーの二人で行く予定だった。行かないはずのゆういち君から、なぜか早朝に電話がくる。「俺も行く」この一言だ。
いや〜あいつも物好きだね〜。
いつも(そーだっけ?)3人(他多数いたよーな)で出かけていたので、行かないわけがない。
行かない方がおかしい(そこまでいう)。
ってなわけで仲良し3人組(気持ちわるー)で行くことになった。

3人ともどちらかというと、かなりマニアックな連中なのだ。鉄道の旅とかも好きな方である。いや好きだね。
だけど鉄道マニアとはまた違う感じ、お前ら何者よってのが相応しい表現(別に自慢にもならない)である(どっちも同じ)。
ひろし君はいつも「俺達は鉄道ファンだ」と豪語している。
どう違うのか気にしないでほしい(だれも気になんかしねーっつの)。

さっそく車に乗り込み出発だ〜!朝8時だというのに、こいつらすげー元気。もうドキドキワクワク車の運転も軽やか(?)で、楽しい仲間といっしょなら3時間もあっという間だ。

なにやら木造の建物を発見!どうやら駅のようだ。
ここは数年前までJR深名線が通っていた。
今はもう廃止され、旧線跡としてわずかながらに残っているていど。
列車が走っていない駅には人気などまるでない。もう使われていない線路だけが残っているそれでも駅のまわりには数件の民家がある。
昔は鉄道を利用していた(たぶん)が、今は車(バス)だけしかない。
なんか寂しい景色になってしまった気がするのは、我々だけでしょうか?
再び車に乗り込み走らせることにした。

10分ほど走ると、渓谷地帯にはいる。
すると右手の方に緑色の鉄橋が目に入ってきた。
これは立ち寄るしかない皆そう思い、すかさず車を近くに止めた。
すぐに鉄橋の方へ走り寄っていった。
ひろし君は猛然とダッシュ、ゆういち君も後を追いかけてゆく。
あっきーは機材(カメラ)の準備で出遅れとなった。
二人はなぜか用意がはやかった。
あっきーが鉄橋に付く頃、二人はもう中央付近までいっており、すでに写真を撮っていた。
負けずとあっきーも撮影開始だ。
ひろし君の愛用のカメラ、キャノンNewF−1、軽快なシャッター音が森林の中に響きわたる。
ひろし君は満足そうにうなずいてる。
ゆういち君もあっきーも、同じ様にうなずく。
三人とも楽しそうに撮影に没頭している。それはマニアックな連中にしか楽しめないのか、いや違うと思う。
こうゆう場所にはあまり興味がないと言っていても、実際に行ってみると、けっこう楽しんじゃったりして、なんだかんだ言っておきながら一番はしゃいでるのは、お前じゃないかと、そうゆう時もある(と思う)。
もしアニアックな所に行こうと誘われた君、断らずに是非言ってみよう。

さて我々は、国道275号線をさらに北へ北へ、進むことにした。
30qほど走る(田舎道なのでトークしてると、あっというま)と、朱鞠内に着く。

ここには、日本最大級の人工湖、すなわちダム湖である朱鞠内湖がある。
とにかく大きい。ここを知らない人なら、これが本当にダム湖と思ってしまうほど大きい。
しかも見た目は、人の手がまるで加えられてない感じする。
普通の自然の湖と全く同じだ、と言ってもいい。

道路は湖の山側を上って行く。
すると展望台を兼ねている朱鞠内パーキングがある。
ここで一休みをすることにした。

ひろし君、ゆういち君が記念写真を撮ってくれと言ったので、カシャッ!
い〜なおい、俺も撮ってくれ!カシャッ!
探検(?)の疲れも(本当に疲れているかは不明)ふっとぶぐらいの眺めである。
十分休んだし、出発するとしますか。

次の目的地は、え〜と、朱鞠内から湖のほぼ反対側にある、旧白樺駅だ。
といってもこの駅、臨時駅として、駅員はもとより駅舎すらなかった。
プラットホームだけの、寂しい駅(もしかすると、待合室ぐらいは、あったかも?)なのだ。
しかも、まわりには家もない。
本当に、何もない。
冬になると、そこは豪雪地帯、その影響か(真実は分からないけど)全ての列車は、白樺駅を通過する。
いったい、この駅、どの様な目的で、どの様な人達が利用していたのであろう。我々には、まるで見当がつかない不思議な駅だ。
それにしても、道路に看板があったから発見出来たような駅だ。

とりあえず取材っと。
いや〜、ひろし君、ゆういち君、あっきー、皆、口を揃えて言う、よくこんな所に駅を造ったな〜。
というよりも、線路を引くことのほうが、遥かにスゴイと思った。
この先には、旧蕗ノ台(ふきのだい)駅があるが、狭い山道を行かねばならなかったので、今回はパスということになった。
いつかチャレンジしてみよ〜と三人は誓いあった(あやしい)。

旧白樺駅を後にし、来た道を戻る。後回しにしていた、旧北母子里駅に行ってみる。
なんでも、この辺り最低気温日本一を記録したらしい、冬は極寒の地である。
あ〜初夏でよかったと、寒がりのあっきーは言った。
でも、豪雪極寒の季節にも来てみたいな。
「やめとけ」とひろし君はボソッと言った。
う〜ん、当たっているだけに何も言えないあっきーです(なんか悔しい)。

この旧北母子里駅には、駅舎が当時のまま残っている。入口付近には、木で入れないように、覆われている。
ラクガキや、悪戯などもなく、なかなか保存状態がよい。
そういう事をされない理由も分かる。
普通の人なら、ただのドライブで北母子里には、来ない(地元の方ゴメンなさい)と思う。

写真を撮っていると、どこかの知らない男の人(おじさん)も、見に来ていた。
ひろし君が、「この人も、マニアックなのかな」と言えば、二人がうなずく。
一人でも多くの人を、マニアックワールドへ、引きずり込みたい三人であった。

この旧深名線、なかなか奥が深い。
道路で進むのではなく、線路跡を突き進みたいものだ。許されるものならば、バイクとか(いい考えだ)自転車(結構きつそ〜)、いやいや徒歩(真面目にかい)だね。
もっとも橋があって、トンネルが通れればの話だが。
どうなんでしょう?
勝手に走ったり歩いたりしても怒られたり、殴られたり、蹴っとばされたりしないのかな?
もし知っている人、詳しい人がいれば教えていただきたい。

それにしても、今回の旅は、自分達でも、なかなか面白かったと思える。
みんなも行ってみよう、きっと楽しい思い出になること間違いなし。
(気を付けてください。マニアの言う事ですから。)
しかーし、これが旅ワールド!!マニアック幌加内編でした。

 

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