「降るねぇ・・・」
しみじみ窓の外をのぞきながらロンが言った。
「ホント。よく飽きずに降るよね」
ハリーがロンの姿を見て少し笑って言った。
「明日。随分つもってるかしら?」
「どうだろうね。」
皆は談話室の窓から外を覗いて黙り込んだ。
降って飽きないのは僕らも同じかもしれないね。
そう思ってハリーは又、少し笑った。
「あ、見て!もう少しで12時だよ!」
フレッドの一言で其処にいた皆が時計のほうを振り返った。
『新年になるヨ』と今日だけ特別時計に書き込んである。
「後一分位かな?」
ジョージが急かすように呟いた。
「今年も色んな事あったよなぁ・・・」
「そうだね。去年よりももっと疲れたことばかりだった気がするよ。」
ハリーはロンにそういって苦笑した。
「でもさ!今年はクィディッチでも優勝したし、それにハリーには親戚が増えたじゃないか!」
そんなハリーに悪いことばかりじゃなかったろ!とロンとハーマイオニーが言った。
「後もうちょっとだぞ!」
フレッドとジョージは今か今かと年が明ける時間をカウントダウンしていった。
3・2・1・・・・・「年が明けたよ!!!」
「新年明けましておめでとう!!」
そう全員が叫んだ。
皆肩を組んだり抱き合ったりして新年を祝っていた。
「ハリー、ロン。今年も仲良くしてね?」
「ああ!もちのロンさ!」
ロンの発言にハリーとハーマイオニーは笑った。
「僕の方こそ宜しく」
もう年が変わって、新しい時代になったというのに、雪は相変わらず降り続いていた。
きっとこんな雪のように。
ハリーも、ロンも、ハーマイオニーも、他の皆も、年が明けても変わらない笑顔で之からも笑いあっていくのだろう。




新年あけましておめでとうございます。
新年明けた記念に小説です。
之は皆様にプレゼントしても良いかな?
いや、こんな小説要らない?
あ、やっぱり?でも、皆さんに上げたいのでもらって行って欲しいかも。
一応もらってやっても、な人は、びぃびぃえすにカキコして欲しいです。
ていうか、ホグワーツってこんな明け方で良いの???
何か適当に書かせて頂いたがしかし。
まぁ、気にしないって事で!あははは!!