2000/06/17(sat)
新宿。ジュクジュク。新宿。小雨付き。伊勢丹近くの交番で場所を尋ねてテアトル新宿へ。映画です。
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『人狼〜JIN-ROH』(監督:沖浦啓之 脚本:押井 守)
パラレルワールドとしての昭和30年代。悪化する首都圏の治安維持のために組織された反政府鎮圧部隊「首都警」は、その強力すぎる装備と、立法化によって地下へと潜ってゆく反政府ゲリラの前にじょじょにその意味を失いつつあった。「首都警」の隊員である「伏」は任務中にあるセクトの少女出会った。
という感じで始まるお話。
童話「赤ずきん」と狼男をモチーフに重厚に描かれるこの愛の物語に、アニメという画像的にフラットな表現形式が用いられたことで、夢と現実の行き来が非常にスムーズに行われ、そこにいくつもの要素が折り重なり深みを増してゆく上でとても効果を発揮しているように思える。
よかったです。とても面白かった。画も美しく、動作は精緻。DVDが出たら買うでしょう。つかすでにまた観たいのでヤバイ。オススメです。
行かれようと思った方は公式ページで上映館を確認して下さい。とても少ないので。しかも時期がまちまちなので。私の行ったテアトル新宿は立ち見どころか座り見が出るほど盛況でした。
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映画を観終わった後はいつものように買い物へ。
窪之内英策『ショコラ』、ハロルド作石『BECK』1〜3巻、大森葵『ソニックウィザード』2・3巻、『ウルトラジャンプ』7月号を購入。それと小原愼司『菫画報』2〜4を結局買いなおす。
服部まゆみ『シメール』(小説)、サイモン・シン『フェルマーの最終定理』(教養)を購入。
『今、そこにいる僕』Vol.4,5(DVD)を購入。
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