2000/08/17(thu)
「残尿感」という言葉があるのなら、「残便感」という言葉があってもよいのではないか、と思う。実際その感覚は「ある」と思うのだが、さていかがなものか。とかくこの世は言葉にされない感覚は全て「無い」ものとして片付けられてしまいがちである。このような取りこぼしこそが私たちのコミュニケーションに無数の亀裂をもたらしていることはおよそ間違いないと思われる。確かに今はまだこの言葉自体はさほど必要とされていないのかも知れない。だが、この先いつこの「残便感」という言葉が無かったばっかりに、回避しえたはずの不幸を、約束されていたはずの未来を、破壊してしまうとも限らないのだ。
言葉は日々発明され、捨てられてゆく。私は未来の子供たちのためにこの「残便感」という言葉を残したいと思う。子供たちよ、その胸の高鳴りを、その下っ腹の切なさを、忘れないでほしい。それは確かにそこに存在するのだから。どうか、世界が平和でありますように。その願いを「残便感」というかけがえの無い言葉に込めて…。
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と、ここまで書いてからホントに「残便感」という言葉が存在しないのかを調べてみました。手持ちの辞書には、オーケー無い。ヤフーで「残便感」をキーワードに検索。うげ、56件ヒット。便秘や大腸がんといった健康に関するページだ。うげげ。辞書には載ってなくても医学用語としては普通に使われているっぽい様子です。へ、へー知らなかった。子供たちよ、人類は、未来は救われました。めでたしめでたし。それじゃあボクは忙しいからこのへんで。
オノレチキュウジンメ。チョコザイナ。クソクソクソォ(「残便感」だけに)。
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すごいよコナミさん!(「Boycott KONAMI for Our -Gamers- Future!!」より)
・デジタルジャンプ 【登録番号】 第4335737号
・デジタルビッグコミックスピリッツ 【登録番号】 第4271403号
・デジタルコロコロコミック 【登録番号】 第4271404号
・デジタルガンガン 【登録番号】 第4271405号
・デジタルヤングサンデー 【登録番号】 第4271406号
・デジタルマーガレット 【登録番号】 第4335736号
・ビジュアルノベル 【出願番号】 商願2000−26270
・ホワイトベース 【登録番号】 第4349553号
・BB弾 【出願番号】 商願2000−53216
だから何者なんだお前らは。
ところで集英社・小学館・エニックスときてなんで講談社は入ってないんだろう?まだ取られてないのに。あーやーしー。まだまだ色々出てきそうな気配です。これぞ「残便感」でありましょう。ちなみに「残便感」はどこにも商標を取られていませんでした。にやり。<あ!
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