2002/01/14(mon)
私が『リングにかけろ』とか読んでるときに誕生した1981年生まれの成人式が今日各自治体で執り行われたことであろう。が、そんなこととは関係なく私は買い物へ。リュックを背負い、手袋と袖の隙間を埋めて、ヒラリと自転車にまたがって坂を下る。
まずは自転車の行動範囲で棲家よりもっとも遠い古本屋へと向かう。橋を渡り、潰れたパチンコ屋と下水処理場の前を過ぎ、電車の高架下をくぐって警察署のその先へと自らを届ける約30分の道のり。わりと暖かくて途中で手袋を脱ぐ。
お目当てもその他に目を引く本も無く、何も買わずに出る。手袋はしないでおく。
道を少し戻ってさっきの高架下をなぞるサイクリングロードに入る。走り出したらやっぱり寒く、手袋を装着。犬の散歩を横目に過ぎ、風雨にさらされ色落ちした社交ダンス教室の看板の前を行き、橋を渡って左手の川沿いにガスタンク、右手の土手に教習所をそれぞれ眺めて駅前へ。
ハンバーガー屋で遅い朝食と早い昼食。備えられたスポーツ新聞を広げながら行儀悪くかじりつく。ポテトが冷たい。
駅前を通り過ぎ、高架下を太平洋側から日本海側へと抜けると次の古本屋。しかしここでも収穫は無し。
ここからの道のりは棲家へと続く道。ガソリンスタンドの前で右に折れて三度高架下。サイクリングロードを「上り」方面へ。民家とアパート地帯を過ぎた先のピザ屋のところで再び日本海側へ出る。横断歩道に信号の無い交差点を渡り、通りの右手に次の古本屋。店名は違うが2件目と同じ地元の系列店。目当ては無いが他に2冊買う。
同じ通りを250mほど行って本日4件目。ブックオフ。これまでの店と違い人の出入りが絶えず途切れない。買取価格はもっとも安いのに売っていくヒトも多い。ほんの250m行けばココの10倍は値のつく店があるのに気付いてないのか頓着しないのか。立ち読み自由で手懐けられてしまっているのか。目当て無しも4冊買う。店員がいらっしゃいませいらっしゃいませ五月蝿い。立ち読みしてたら突然真横で叫ばれてビビった。
向かいにあるホームセンターへ。家電売り場を見るがテレビしか売ってなかったので布団売り場へ。敷布団カバーと枕と枕カバーを買う。枕はそば殻とかなんとかいうヤツ。硬いのが好み。
バイパスとの交差点を渡り、回転寿司の駐車場を抜けてラオックスの駐車場へ。以前自転車カゴに荷物を置きっぱなしにしていったらパクられたことがあるので、さっき買った枕関係も持って店内へ。半年くらい前にぶっ壊れ、そのまま放置してある11年選手のビデオデッキ買い替えのため、ビデオコーナーへ向かう。ビデオとDVDプレイヤーがドッキングしたヤツが目を引いたが、値段もドッキングしていたので却下する。興味のないことに時間と金を費やさないのがモットー。1万円半ばのソニー製ビデオデッキをテキトーに買う。手がツリそうになりながらも自転車でお持ち帰り。
帰宅。まず敷布団カバーと枕をセッティング。これまでのものは捨てる。次にビデオデッキ。ケーブルを外しテレビ台から旧ビデオデッキを取り出す。OK。続いて新ビデオデッキをテレビ台に入れケーブルを………って届かないじゃねえか。アンテナ線と電源コードが届かない。よくよく見たらアンテナ線さし込み口と電源コード取り出し口の場所がこれまでのデッキと左右逆になってる!ガ―――ン。さらに新しいのにはテレビの電源コードを受け入れる口も無い。ガガ―――ン。ショックに手をツらせながらもなんとかする。ビデオテープの早送り巻き戻しが超早え。さすが21世紀。旧デッキと比べて値段は1/3、性能は進化とはいえないが前進、リモコンは大きくなったが、単4が4本だった電池が単3が2本になった。
***
ながしま超助『ぷるるんゼミナール』4巻、『コミックビーム』2月号を購入。
|