<不連続日記>1999-03-前半

暗くも怖くもない帰り道。


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 3月14日(日)「ガメラ」

 「ガメラ3」を観てきました。地元の映画館にかかっていないばっかりに片道560円を払い電車に揺られてまでして。受付で1,800円を払い適当な座席に座り上演を待っていると、小学生らしき男子2名がコウルサイトークを交しながら隣に座り菓子をボリボリやり始めました。さらにジュースを肘掛のカップホルダーにガンガン打ち付けて私の座席まで震動させてきます。彼らの無邪気さに私は目尻が下がるどころか垂直に近いほどつりあがり、世の少子化傾向に拍車をかけてやりたくなりましたが、そんなことをしても私の給料から引かれる国民年金が増えるだけなのでしません。あたりを見回すとやはり小学生の割合が高いようで、それら子供の付き添いの親とともに私はこの場の平均年齢を引き上げているようでした。隣の男子2名の年齢を足しても俺の方が上なんだろうなぁなどと気分が沈んできたところでチャイムとともにスクリーンの幕が左右に開かれ照明が落ちてゆきました。

 結論からいうと「ガメラ3」はイマイチでした。私には。つーか判りませんでした。どのへんがかというと、まず「3」というからには「1」と「2」があるのでしょうがそれらを観ていない私には設定や登場人物で判らないところが幾つかありました。果たしてガメラは敵なのか味方なのか。作品内での認知のされ方も様々なようで人類の味方だとかいや違うとか。実際ガメラは積極的に渋谷の街を壊しているようにしか見えません。なんかワケもなく強いですしガメラ。はて何者?それはシリーズを通してのナゾなのでしょうか。そんなところもあってイマイチ作品にはノメリ込めなかったです。でも破壊シーンや怪獣の造形・動きはよかったです。日本の映画でもここまでデキるのかと素直に驚きました。ギャオスの大群が羽ばたいているシーンなどは圧巻です。ただめまぐるしくカメラが切り替わるので私は少々目が疲れてしまいました。

 まあでもよいんじゃないでしょうか。1,800円損したという気分にもなりませんでしたし。いい機会なので「1」「2」も観てみようかなと思ってます。そうすれば判らなかった部分もスッキリしてより作品を楽しめることでしょう。そうそう登場人物たちがみんな当然のように「ガメラ」だとか「ギャオス」だとか言っている姿に最初違和感がありましたがすぐに慣れました。それもまたよいんじゃないでしょうか。最後になりましたが前田愛について。彼女の順調な成長ぶり(身体も演技も)に私は目を細めて微笑んでしまいます。彼女を見ているとストライクゾーンを少し下げてもいいかななんて思ったりもします。もれなく犯罪ですが。彼女にはこの調子で美しく育ってほしいものですな。ほっほ。


 3月12日(金)「ゲーム」

 ナ〜ムコがァ〜ドゥリームのォ〜キャストのォ〜用のォ〜ソフトをォ〜発表ォ〜しましたァ〜。その名はァ〜・・・・・・・その名はァ・・・・・・ソ、ソソ、ソソソウゥ、ウルゥ、ウルルゥ、キャリバーァァァァッバァァァァァァァァァアッ!ハッ!ハハハハハハッ!ハゥ!ガッ、ガハッ!ガハハハハハッ!アァ・・・・ァ・・・・ァ・・・・・・・。

 ちっ。キャリバーだってさ。ソウル、ソ・ウ・ル・キャ・リ・バ・ア。結局噂どおりソウル。ま、いいんだけどさ、画面キレイみたいだしさ。結構人気もあるっぽいし。とりあえず待ちに待ったナムコさんの一発目ってことでセガファンは大喜びさ。PS2発表で沈んでたみんなの気持ちもちったあ晴れるってもんだろうしさ。でもさ、俺さ、やンないのよ、格ゲー。いやさ面白いとは思うんだけどさ、へ、ヘタ、ヘタなんだよね俺、格ゲーって。2D格ゲー全盛の頃さ、悟ったのよ俺、ダメだって、俺この格闘ゲームってヤツダメだって。入んないのよ、レバーが。波動拳まではナントカカントカって感じでさ、出るには出るんだけどさ、昇龍拳とかんなっちゃうともうダメ。右、下、右下、パンチだっけ。右の次が下ってとこがダメさ。右を押してからいったんニュートラルにして下を押すってことだよね。できねぇよ。そりゃゆっくりやればね、できるよ。バカにすんなってもんさ。なめんじゃねぇよって感じさ。でもさ咄嗟にサササッとはできねぇよ。ムリ。親指にリキ入っちゃってるもんだからさ、右から下へ指を運ぶときに余計なとこまで押しちまうんだよ。わかっちゃいるのよ。でもダメなんだよね。俺もさ、ゲームやるようになって14年になるけどさ、格ゲーの指運びってヤツだけは上手くなんねぇ、ダメだね。最近は妙にパズルゲーが面白くなっちまってさ、GUNPEYが面白いのよ、やめらんねぇのよ。でもどうしようかねぇ、せっかくナムコさんが出すっつってんだからさ、老体にムチうってさ、動かなねぇ指に針でも刺しながら、もう一寸頑張ってみようかね、なんて思ってるのよ。ダメだね。なんかもう素直な気持ちでゲームができなくなっちまった。素人のクセにメーカーのことまで心配んなっちまって。わかりもしねぇのに、まったく。しまいにゃ自分の中の余計な感情までゲームってもんに乗せちまって。困ったもんだよホント。・・・ああ、俺は本当に今、ゲームを楽しんでるのかなって、最近思うよ。


 3月11日(木)「マーボー丼」

 ラーメン屋のメニューの中にマーボー丼をいうものがある。よくテレビや雑誌などで美味いラーメン屋の特集を見かけるが、どれもその種別名どおり「ラーメン」という食い物をウリにしている。ラーメン以外のウリがあってもそれはチャーハンや餃子といった誰もが知るメジャーな食い物で、決してマーボー丼がこれらと同列に扱われることはない。「あそこのマーボー丼は美味いよね」などどいう言葉をいままでに耳にしたことがあるだろうか。少なくとも私はそんな非現実的な響きすら漂わせる言葉を聞いたことなどない。普段メニューの中に埋没し決して脚光を浴びることのないメニュー、それがマーボー丼なのである。

 本日昼飯を摂取するためラーメン屋に入った。そこでくだんのマーボー丼をメニューの中に発見したのである。私はこれまでの25年の人生で一度だけそれを口にする機会があったのだが、それについてあれこれ語るつもりはない。あえていうならばそれは無謀なチャレンジであり、金と時間と食欲を同時に失うという貴重な経験であったということだけである。私の胸に今も深いキズを残すこととなったあのマーボー丼を、本日たまたま入ったラーメン屋のメニューの中に発見した。そして私はそれを注文した。その時の私の心情はといえば、何年も前に勘当した息子がたまたま町工場で働いているのを見かけ、話し掛けることもできずただ遠くから見つめ健在であることに喜びながらも切ない気持ちで胸がいっぱいになる親の心情に近いのではないかと思う。たぶん。

 ドクドクと響く心臓の音に耳を傾けながら私はじっと注文が届くのを待つ。昼飯どきにも拘らず店内に客は少なく俺を含めて2人だけしかいない。それは店員の数と等しい。いやなマンツーマンである。ぼうっと店の前を行き交う車を眺めていると私をマークしていた店員がマーボー丼を運んできた。とりあえず食べる前にテーブルの上のそれを観察してみることにする。今回の店は以前マーボー丼を食べた店とは違うのだが、出てきたそれは外見上大差のないものだった。つまり前回の記憶が呼び起こされ不安になったわけだ。デカイ皿の上にこんもりとマーボーが盛られている。飯はこの粘液質の食い物の下にあるようだがマーボーのとろみにすっぽりと覆われていてそのままでは確認できない。レンゲをツッコミ掘り起こすと白いご飯が見えた。「丼」の言葉に偽りはないようだ。しかしこれ、ご飯とマーボー別々じゃまずいのだろうか。ムリに「丼」にしなくてもよいような気がするのだが。まあ料理などこれっぽっちもしない私には判らない理由がきっとあるのだろう。まさかこうすれば皿が1枚で済むからなんてことはあるまい。いやまさか。さあ観察もここまで。食い物は食ってナンボ。見た目などニの次だ。前回激しく裏切られた経験が今だ尾を引いているがそれを払拭するためにも今回のこれがそこそこ美味いものであることを願う。レンゲで一口分掬い上げ口へと運ぶ。唇の直前で止め厨房の店主のほうを一瞬見やってから意を決して・・・・・・・・・・・・・・。

 部屋で一人モニターに向いキーボードを叩き、こうして日記にマーボー丼のことを書いている。今回のチャレンジがまたもや失敗であったことを記録として残すために。ハッキリ言おう、不味かった。前回のよりはマシであったがやはり全てを平らげるまでにはいかなかった。なにゆえあの不味い食い物はあれほどまでにボリューム満点なのか。ただでさえ不味いのだからそれが大量にあっても嬉しくなどあるはずがないではないか。もしそれが不味さを補う為の店側のサービスであるならばそれは大間違いであるといわざると得ない。前回の苦い経験を払拭しようなどと思うのではなかった。なんで払拭なんてしようと思ってしまったのか。今回のことで苦い経験はさらに凶悪なものとなった。いっそ末代にまで伝えてやろうかと思う。「マーボー丼に騙されるな。あれは普通のマーボー豆腐とは別物なのだ。やつはそのとろみの中に牙を隠し持っているのだ・・・・」と。


 3月10日(水)「・・・ちゃ〜ん」

 昨日「BSマンガ夜話」見忘れた。マンガは「ちびまる子ちゃん」。私はアニメ版しか知らないのでマンガ版の話には興味があったのに。口惜しいったらない。きー。

 以前から本日発表だといわれていたナムコのDC用ソフト発表会だが、どうやら今日ではなく明日だったらしい。ちっ。ナムコには移植や続編ではなくオリジナルを期待してます。頼むでホンマ。ソウルキャリバー?鉄拳外伝?タイムクライシス?そんなんワシャ知らんけ。

 「G3」が猛烈に観たくなってきた。前田愛がァ!前田愛がァァァァッ!ではなく。いやそれもあるけど。いやないけど。どっちやねん。んむむ。いや、考えたら怪獣映画って今まで観たことないからここらでイッチョそっちの映画も観とこかいって思って。そうそうそんな理由で。愛ちゅわ〜ん(はーと)じゃないよ。ええホント。別に昔から「さんま大先生」チェックして「うんうん愛ちゃん将来有望♪」とか思ってたりとかしてないよ。まったく全然。ホントホント。いやかわいいけど。かわいいと思うけど。いやいやすげぇかわいいけど。愛ちゃん。いやガメラ。そうそうガメラガメラ。そっちよやっぱ。かっくいーッ!すげぇーッ!つえーッ!って観たことないけど。つーか知らんし。なんなのガメラって?ゴジラとどう違うの?もとになったモデルが亀か恐竜かって違いだけじゃないの?そーゆー基本的なことから知らんし。ダメだ。やっぱ愛ちゃんでいいや。愛ちゃ〜ん。とりあえず観にいこ。そのうち。


 3月9日(火)「ワラウ」

 昨日の「BSマンガ夜話」で「ベルセルク」について岡田斗司夫の言っていた「私はこれを番長マンガとして読んでいる」という言葉にゲラゲラ笑う。これはキャラクターの強さの理由をどこに求めるのかということで、ベルセルクは番長マンガ系(=バカ系。強さの理由を内面に求めている。親の仇・根性・友情などの理由で強いんだなどといった論理的におかしな説明しかなくロジックが破綻している。代表例:魁!男塾)に属すると岡田斗司夫は言っていたのだが、そんなことよりも俺は学ラン姿のガッツ、スケバンなキャスカなどを想像してしまい口が歪ませて笑ってしまった。

 「ワンダースワン」の「GUNPEY」が面白い。やっぱゲームはビジュアルじゃない、アイデアだね。パズルは携帯ゲームの極みだね。そして君はもう少し自分のウデを知っておいたほうがいいと思うよ。などどいいながら一人部屋で「GUNPEY」をやる。「ねぇ携帯の意味は?持ち歩かずに部屋でやっててなにが携帯なの?そう、他人が怖いのね・・・」糞尿にたかる蝿のような神経にさわる羽音を響かせながら辺りを飛びまわるもう一人の俺が居るが漏れなく抹殺。いまさらエヴァネタ。ドウデスカ。ダメデスカ。ハハハ。

 Mさんに沖縄土産を貰う。手作り吹ガラスのグラス。御礼に接吻の雨を降らせる。溺れるほどに。


 3月8日(月)「混沌。文章が。」

 俺は今回の「HUNTERXHUNTER」の主人公連中を好かん。相手の感情に期待して殴られるままでいるゴンと、それを黙って見つめるレオリオとクラピカ。めっちゃムカツク。ゴンがどれだけ相手のことをわかるのかは知らないが「殴るなら殴れ、俺は抵抗しない」なんてのは虫酸が走る。人の感情について判ったような口をきくヤツはマジムカツキます。それで期待どおりに殴るのを止めちゃうヤツもまとめてダメですわ俺。ただただムカムカイライラします。主人公らしい正義感なんだろうけどさ。あーこのくそムカツク連中と真っ向から対立する価値観を持つツエー敵の登場に期待。さしあたってそれがゾルディック家なんだろうけど。

 突然ですが土日に買った本のことを昨日書かなかったのでここで書きます。ええ書きます。書きますとも!(その時天からまばゆい光とともに鈴のように清らかな声が響く)「満足という言葉とはかけ離れた今日という日を過ごした貴方には、他に書くことがあるのではありませんか?」。(俯いて拳を固め屈辱にまみれたような表情で呟く)「・・・・・・・・・・・・・ねぇよ」。拳から滴った血がそこに偶々通りかかった蟻の頭上に迫っていた。

しげの秀一「頭文字D(14)」、津田雅美「彼氏彼女の事情(7)」、山田玲司「アガペイズ(5)」、新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン(7)」、陽気婢「えっちーず(4)」、かわぐちかいじ「沈黙の艦隊(1)〜(4)文庫版」、「ドリームキャストマガジン」、あとエロマンガ一冊。タイトル失念、作者はマーシーラビットだったかな。

 「エアロダンシング」をちょっとだけプレイ。お、おおお、面白れぇ。翔んでる翔んでるよぉ。で、でも親指ツリそうだよぉ。


 3月7日(日)「ああ雨が振っているね」

 先週に引き続き今週末も我が故郷の仲間と「信長」をやってました。我ながらよく飽きません。そうそう「信長の野望」のサブタイトルが判りました。「烈風伝」です。私の記憶が正しければ「SNK」の格ゲーに「烈風拳」という技を出すヤツがいたと思います。そして仲間はネオジオユーザーであり、その技を使うヤツを持ちキャラとしていたような・・・・・って関係ないだろうけど絶対。しかし一瞬何か繋がりがあるのではないかという考えがよぎってしまったことをここに告白しておきます。思わず自分に「くそがァッ」と呟いてしまいました。

 ゲームのほうは3人でプレイしているのですが「本願寺」でプレイしているヤツだけがどんどん領土を広げていってしまい、30分に1度くらいしか自分の番がまわってきません。まわってきてもまだ城1つしかない我が「長宗我部」では2分とかからず次の人へパス。次に自分の番がくるのはまた30分後で、それまでは部屋に散乱しているマンガやら雑誌やらを読んで時間を潰すという人生を無駄使いしているとしか思えない時間が流れます。実際そうであると思いますが。結局この超スローペースにより土日で2年しか進みませんでした。

 話はかわりますが3月8・9・10日にBS2で「BSマンガ夜話9」が放送されます。今回取り上げられるマンガは8日(月)が「ベルセルク」、9日(火)が「ちびまる子ちゃん」、10日(水)が「1・2の三四郎」です。私はこのことを6日(土)になるまで知りませんでした。知ったのは家にBS設備のない仲間からで、その情報には「ベルセルク」の回をビデオに撮っておけという言葉がついてきました。金が無いばっかりに文化的に激しく制限された生活を送っている彼を見るたびに私は心の中で涙を流しているのですが、それは彼自身に問題があり同情の余地のないことなので、精々恩着せがましくビデオを渡してやろうと思っています。

 最初発表された時こそ興味を持ったものの以後欲しいソフトがラインナップにあがってこなかったこともあり、直ぐに買う予定のなかった「ワンダースワン」をつい買ってしまいました。当初DCの「エアロダンシング」か「ポップンミュージック」を買うつもりでゲームショップに入ったのですが、どちらもあいにく売り切れであったので出口に向かってすごすごと退却を始めたところ、レジの前に展示されていた「ワンダースワン」に気がついてしまったのです。やはり本体の価格が安いということは大きな武器です。次の瞬間にはシルバーメタリックの本体と「GUNPEY」をくれとレジのおっちゃんに言っていました。「クリティカルヒィィット!!ダメージ7000(円)を受けた!!ぐわァァァァッ!!!」という言葉が頭の中で響いていました。・・・・・・まあ「GUNPEY」がそれなりに面白いからいいです。とりあえず文化的に制限された仲間に自分の散財の成果を自慢したうえで消費行動の素晴らしさをイヤミったらしく説いておきました。うけけけ。


 3月5日(金)「とりあえず錯乱してみる」

 今週の「ファミ通」に水野純子さんのイラストを発見。新コーナー「ハッピーゲーム ハッピーライフ」の中だ。わーい。かわいいよぅ、かわいいよぅ。うひゃひゃひゃひゃ。ところでコーナー担当専属カメラマンの写真展がなにげに欄外で告知されてるぞ。「イイダカズナ写真展」。誰デスカ?

 毎日毎日冒険なんだかヤケクソなんだか判らない統一性のない話題をつらつらと書き続けて、奇しくもというか必然という感じでタイトル通りの不連続ぶりを発揮してしまい自分でも何がしたいのか判らず一人身悶えして毎夜枕を涙で濡らしているNAKIで御座います。少しは落ち着けよと自分に言ってはみるものの、既に自分というものの位置が判らなくなっている私は一体どこに落ち着いてよいのやら見当もつかず、ただ不安そうな視線を何も無い空中に泳がせて「あー」とか「うー」とか言ってみるだけなので御座います。とりあえず毒となるか薬となるか判らないまま日記を書いてみようと思い、こうしてキーボードをカタカタと叩いてはみるものの、多分に他人の影響を受けまくりのこんな恥ずかしい文章なってしまい自嘲してはみるものの・・・・・・・・わかんねぇ、わかんねーよ。さっぱり。まあいいや。ごちゃごちゃ余計なことは考えずに書いてから後悔しようという前向きという名の短絡思考で突っ走ってみます。とりあえず。後で自分の馬鹿さ加減に嫌気がさすでしょうが。つーか今でも。それでも見てくれる人がいてくれることを祈って。

 などと言っておきながら明日の日記は休みだったりします。皆さん存分に無駄足を踏んでいってください。もともとこれを読んでない人には関係ない話で恐縮っす。つーかこの文章すら読んでないわけだし。ちぇっ。


 3月4日(木)「不連続日記」

 「ガッツ石松」がとてもムカツク今日この頃で御座います。皆様御機嫌如何?私はちょーと低調気味で御座います。と申しましても皆様とはまったく関係のない現実世界でのことですのでお気になされませぬようお願いする所存で御座いますれば今後ともよしなに。ああ私ったら一体何を書いているのかしら。関係ないのなら書かなければよいでしょうに。クスリが切れてしまったのに違いありませんわ。あぁまったく申し訳御座いません。どうか平に平にご容赦を。皆様の御慈悲と、天にまします我らが乳、じゃない父の御心によって今日も「DRYBOX」は存在しているので御座います。ああもっと光を!

 読んで下さっている方々を自ら遠ざけるような文章で皆さんコンニチワ。今日も「不連続日記」が始まるよ!!

 なんでも「雷波少年」のヤラセがばれたそうです。私はこの番組を観ていないし、このニュースもセガの掲示板で知っただけで曖昧なのですが、なんでも「ロシナンテ」は実は南米から連れて来たのではなく北海道で調達したロバであったのだとか。このことがどの程度番組としての評価に影響するのか観ていない私に言えることではありません。ただ掲示板のレスを見ていると結構信じて観ている人が多いことが判ります。成る程ヤラセではないと信じて 観ているからこそ感動できるんですね。バラエティーなのに。「電波少年」を観るかぎりヤラセであるからこそあんな番組が許されるのだと思っていた私には信じてしまう人の方が信じられません。しかも「許せない」とか言ってるし。まあTVの見方なんて人それぞれですよね。私が「ガッツ石松」にムカツクのもブラウン管の中の「ガッツ石松」というキャラを本物であると信じちゃってるからですもんね。いけない、いけない。でも「ガッツ石松」は普段もあのムカツク「ガッツ石松」であると私は信じて疑いませんが。つーかもしキャラ作ってんだったらすげぇよガッツ!!どうか私に引導を渡させて下さい。

 それでは皆様御機嫌よう。明日という日の到来を今はただ信じてお待ちしております。


 3月3日(水)「頑張ります」

 昨日リンクに追加した「猫を起こさないように」は凄い。見れ。行って蒙を啓いてらっしゃい。

 最近つい口をついて出てしまう言葉があります。「頑張ります努力します修行します精進します」などの言葉です。これらを会話や文章の最後に付けてしまうのです。今の自分に納得がいかず頑張ろうってのは善いんですけどちょっと言い過ぎです。言わないようにすると「適当に頑張ります」とか「努力してみます」とかの反抗的な物言いになってしまいます。情けなし。「成田美奈子」のマンガを読んでウンウン頷いて首がガクガクしたり、「ドラえもん」を読んで「のび太」に憤慨したり、「こち亀」を読んで「麗子」の胸を凝視したりします。いや、いいんですけど。とりあえずそう言ってるヒマがあるんなら他にやることがあるんじゃねぇのって感じです。つーかこんなもん読ませてすいません。これからも頑張ります。


 3月2日(火)「PS2&サザエ」

 PS2(仮)発表。現PSとの互換を持ち、ムービー画質でのプレイが可能。敵はセガでも任天堂でもなく、PCで圧倒的なシェアを誇るプロセッサ提供会社、米インテル。一ゲーム機としてではなく家庭用情報端末として大きく羽ばたこうとするPS2。ソニーの進もうとする道は果たして来たる新世紀へと通じているか否か。

 正直私はこの道に否定的だ。家庭用情報端末はいつか必ず全ての家庭を席巻するだろうが、それが2000年からの数年間で達成されるとは思えない。別に確たる根拠はない。なんとなくそう思うだけ。そしてその指向が足かせとなり、ゲーム機としての道も険しくなるのではないかと思う。第一に値段。5万以下という噂だが、やはり税込みで5万を下回ることはないと思う。それはやはり高すぎるだろう。第二にソフト。上がりつづけるスペックとそれに比例して高まるユーザーの期待に振り落とされるメーカーは多いのではないか。第三にスペック。TVでPS2のリアルタイム映像を見たが、その美しさはDCのそれを遥かに超えたとは云えないと思う。これは私の期待が大きすぎたせいかもしれない。もちろん後発である以上DCより美しいのは間違いないのだが。

 以上の理由により私は苦戦を予想するのだが、これでは甚だ弱い。値段の問題さえクリアされたら簡単に普及するかもしれない。発売後にPSの互換機能を取っ払った廉価な普及版がでるかもしれないし。うー頑張れDC。

 突然話は変わるが自分がサザエさんより年上だと知る。うっそ、ショック。ちなみに磯野サザエは万年24とのこと。じゃあ結婚は20くらい?早いのね。「サザエさん」はこのままの調子で来世紀も続くのであろうか。とてもホラー。ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドin磯野家。怯まず撃て。


 3月1日(月)「バグ」

 「FF8」バグ。気がつきゃゲームをやらない同僚まで知ってる。恐るべしFF。でもバグ。やーいやーいバグ持ちバグ持ちぃ。スクウェアの株価15%ダウンとか。やーいやーい。

 本日はネタ無しなので突然読書感想文なり。岩明均「七夕の国」全四巻。脈絡ナッシング。

 「寄生獣」の作者の最新作。前作同様得体の知れない生き物が出てくるけど、今回はちゃんと人間なので「寄生獣vs人間」のような判り易い構図にはならず、その分話のスケールも小さめ。アクションシーンの必然性も生まれず、そのおかげで全四巻と前作に比べて半分以下の長さだ。まあ攻撃手段があの球体だけじゃあアクションシーンの演出バリエーションも限られてしまうってもんだろう。つーかまだ序盤だと思っていたら、いきなり四巻が最終巻で正直ビックリ。寄生獣もアクションシーン削ったらこんなもんなのか?

 さて内容の方はというと「イマイチ」というのが正直なところ。主人公が話の中心にいず、終始傍観者然として(何も知らないから仕方がないのだが)、他の登場人物の方が色々と痛みを感じているところが俺的に気に入らない。苦悩しない主人公なんの価値があるのか。もともと魅力あるキャラじゃないのに。他の登場人物の痛みにしても具体性がないのでなんとも感じ難いうえ、楽観的な主人公は話がそっちの方向へ進むのを邪魔してしまう。緊張感のないこと甚だしい。あー苛々ムカムカ。七夕の国の謎解きも、ラストの結局なんにも変わらないという結末も全然物足りない。よかったと思えるのは「頼之」の消えるシーンと少なめのアクションくらいか。でもあの能力とか力を使った者の変容していく姿のデザインとかは、よく考えつくなあという感じで面白い。でもやっぱりイマイチ。前作が好きだっただけに酷く残念。せめてなんか降りてくればなぁ、でも降りてこられても困るだけか。あーつまんね。

 ついでにいうと俺のこの文章もつまらん。出直してきます。昨日仲間に借りたエロゲーでもやんべ。えーとFFは・・・。バク関係なし、俺がダメ。先天性バグか後天性バグか。生まれて申し訳ないという気持ちでいっぱい。