8/31    全国ボートクラブ選手権
 宮崎へ


6時15分起床。6時半にホテルを出て会場には7時着。すでに副島さんと冨岡君が来ていた。福原さんも含めて応援してくれる人がいるのはすごくうれしい。副島さんの先輩にあたる、木村さんという方も出漕されるそうできてらっしゃって、ついでに私を応援してくださった。
だらだらとストレッチをして8時20分くらいからちょっとランニング。福原さんが「大丈夫」と言ってくれたものの、やっぱり最初は緊張するー。けり出した時はすごく緊張していて「そんなに緊張するレースじゃない。大丈夫」と自分に言い聞かせていた。一応練習水域の方に艇を持っていったら他に誰も練習してないし・・・・。でも時間的には余裕があるのでパドルアップをちょっとしてあとは低レートでじっくり漕いだ。スタートに付いてからスタート練習しようかと思ったけど、コースに入ったらそのままステッキボートに付けてしまった。まあいいか。
最初のレースのスタート。「ほんとにレースかなー」なんて、ぼんやり考えながら1本目、「いかんいかんレースだレース」と思いながら2本目3本目を漕ぐ。スパートを漕いでたら何本目か分からなくてとりあえず適当なところで気持ちを切り替える。でもなんかちょっとあやふやな感じでそのまま進んで、相手がわりと離れて落ち着いたらこのレースでの目標を思い出した。目標はスパートからコンスタントへ上手く移行すること。コンスタントで1本を120%の気持ちで蹴ること。「足。足。」と思ってちょっとレンジを長めに力を込めて漕ぐ。ちょっと良い感じの漕ぎが4,5本続いた。けど、まっすぐ進めなくて、まっすぐ進もうとしたらその良い感じが消えてしまった。残念。今回はまっすぐ進むというのも課題の一つだったので出来るだけ名前を呼ばれないように、レーンをはみ出さないように気を付けた。相手の人が結構離れてたので余裕があってかなりそっちに意識を持っていけたけど、その分艇速は出てない感じだったかなあ。ほんとは500mでもう一回スパートからコンスタントをしよう、と思ってたんだけど500mがわからなかった。そこで適当に集中して10本漕いだ後コンスタントに移ろうかなと思ったけど、なんか気持ち的にもスパートがスパートにならなくて、あやふやなままなし崩し的にゴールだった。ほんとはちょっとくらいラストスパートとかしても良かったのになあ。
今回は黄瀬さんとあと高校生の玉川さんが瀬田からレースに出ていた。おおこの人が黄瀬さんかーとかこの人がよく黄瀬さんの日記に出てる玉川さんかーとかこっそり思いながら盗み見。絶対変なやつだ、私(笑)。黄瀬さん、玉川さんの漕ぎを近くで見られただけでも来て良かったなあ。ああいう1本でがーんと進めるような漕ぎは理想だなあ。朝にデンソーのクオドも見られたし。眼福、眼福。
シングル決勝。そのあとすぐダブルだから「がんばって早く帰ってきますね。」と言ったものの、どうせ審判艇を待ってなくちゃいけない、ということに途中で気づいた。まあでも早く着いたらそれだけ休めるし。今度は黄瀬さんと並べられるので朝日の時より出来るだけ差を縮めたかった。この間野中さんに付いていったくらいには付いていけたらいいなあと思っていたんだけど・・・。
スタートからやっぱり先に出られちゃって、まあそれはそれとして後ろの方で漕いでる音がしたので「よし、この差で付いていくぞー」と思ったら審判艇に名前呼ばれておまけにブイをはたいてしまった。がくん。でもまだまだがんばるぞと思ったけどだんだん音が遠くなる。そのうち気配くらいしか感じなくなって気配もよく分からなくなった。「プッ」と黄瀬さんがゴールしてから約7本。私のゴール。黄瀬さんと7本差。福原さんの話だとブイ1個差。もうちょっとがんばれるかなーと思ったんだけど、そんなに甘くはなかったですね。
漕ぎを分析するとやっぱりキャッチはベストとは言い難かったかな。やっぱり追いつかなくちゃって気持ちが先に立って腕引きをしてた感じだし(疲労度から)。私のイメージする漕ぎはもっとレンジおっきく、もっと足をしっかり使った漕ぎなんだけどなあ。どうしてこうちまちましちゃうかなー。もっと進め艇〜、って感じ。そりゃあ、私の漕ぎ方の問題だから仕方ないんだけどね。1レース目より2レース目の方が疲れたけど1レース目の途中の「お、進むぜ。」って感じが出なかったのが残念。一番残念なのはもっと肉薄できなかったってことだけど。
審判艇の白旗が揚がったら早速戻ってダブルへ。思ったより疲れてないんだなーこれが。1000mだったらすぐ回復しちゃえるなというのが実感でした。っていうか、漕ぎ尽くしてないってことかもしれないけど。
福原さんが私の乳酸が溜まらないようにって結構ぎりぎりまで艇を付けずに漕いでくれた。まあ私たちはそれで良いとして・・・。他のダブルも全然付ける気配がないので大丈夫なのかなーと他人事ながら不安。結局一番最初に私たちが付けた。
私には「1番先にコールしたらそのレースは勝てる」というへんてこなジンクスがあって、さい先良いかなーなんて考えながらスタートを待っていた。なんだか隣のクルーが上手く付けられなくて、せっかく泊まらないようにしてくれてたのになーと思いつつそれを待っていた。でも思ったより堅くならなかったと思う。気分的にハイなので多分代謝も活発になってるんじゃないかな?
3本目は一応タイムを狙うことになってたんだけど・・・。ごめんなさい実は忘れてました。覚えてたのは1本を大きくしっかり漕ぐってことだけ。でもそれだけはしっかり出来たと思う。あんなにのびのびレースしたのは初めてかも。レートもあまり高くなかったし周りに人もいなかったからすっごく気持ち良く漕げた。でも、もっとレートほんとは上げるべきでしたね。なんかレースの気分じゃなかったもん。そのままじゃあロング行こうかって言われたらぜんぜんO.K.ですって感じだった。あと3,4枚は上げてもよかったんだろうなあ。私は1つのことを考えるとそればっかり考えてしまうのでだめだなあ。動きの中にそれを取り入れていかなくちゃ。あと、方向が定まらなくてそれを気にしてたこともある。何とか最後は自分のレーンでゴールしたけど、途中6レーンを自分のレーンみたいに漕いでたから・・・・。でも考えたら別に誰が邪魔をする訳じゃないし、左から艇も迫ってたんだからあんまり方向とか気にせず漕げば良かったなあ。反省。案の定4分は切れてませんでしたね。残念。
いやいや、ほんと楽しいレースでした。シングルは自分で勝手に乗れるし勝手にリズムを作れるし、それはそれで良いんだけど弊害もあって、良くないリズムだったり良くない漕ぎだったりしても自分が気持ち良ければそれで良いっぽくなる可能性がある。人からの評価ってすごく重要で、ダブルなんかに乗ればごまかしがきかないし、しっかりと評価してもらえる。それは別としても、やっぱりたまに人と漕ぐのは良いもんだ。開放感があるし。福原さんも楽しんでくれてたらいいなあと思います。福原さん、ありがとう!
レースが終わって艇を片づけてご飯食べて閉会式に出てなんてことをしてたらあっという間に出発の時間。副島さんと冨岡君にはせっかく応援に来てもらったのにろくろく挨拶も出来ず・・・・。木村さんにも結局あんまりちゃんとした挨拶は出来なかったなあ。愛知県ボート協会の人にも・・・。仕方ないんだけれどもねえ。
愛知池から名古屋駅までの道が結構混んでて、おまけにバス乗り場が遠くてちょっと焦ったけど無事バスにも乗れて空港着。あわただしくおみやげを買って名古屋を後にした。福原さんはこれからやり残した仕事をしなくちゃいけないということなのでそのまま直でアパートに送って私も家に帰った。ただいまー。

 

8/30    会場へ移動
 リギング・練習


朝ご飯を食べて9時過ぎにレンタカーを借りにいく。そこで私が免許証を忘れたことに気づいた・・・。福原さんごめんなさい。福原さんの免許証で車を借りて愛知池に出発。愛知池まで行けるかどうか不安だったんだけど、何にも言わないのに車にはナビが付いていたのでまようことなく愛知池に着いた。わりと新しいし、燃費も良いし、ナビも付いてるし、レンタカーは正解でした。昼前に着いたのでとりあえず協会の人に挨拶。オールの着払い料金を払ってくださいなんていう無理を言っていたので一応おみやげを持って行ってた。ちいさーいのだったけど。そのかわりに保冷バックをもらってしまった。いやいや、わらしべ長者の気分。オールはまだ着いてなかった。
すぐ借艇をしてくださったのでリギング開始。シングルは結構すぐ出来て、ダブルのリギング。ある程度リギングしたらおなかがすいてきたのでオールのことを協会の人に頼んでお昼ご飯を食べに行くことにした。
お昼から帰ってきたらオールが届いていた。ダブルのリギングを続ける。このダブルのリギングが結構大変でリガーに付いてたクラッチを使ったんだけど、軸が変だったりして何度かやり直した。それもあってできあがったのは5時すぎ。それからシングルに試乗してそんなに悪くなかったのでダブルに乗ってちょっと練習した。最後の練習があまり良くなかったのでちょっと心配してたらすごく気持ち良く漕げる。二人で一緒にサスペンションドリルをやってから1本1本全力で漕ぐようにしたらすごくリズムが良くなった。
去年も愛知池に来てすごく良い気分で漕いだのを思い出した。愛知池とは相性が良いのかなあ。
やっぱり東に来た分だけ夕方日の落ちるのが早く、18時半で結構真っ暗だった。それから豊田市のホテルへ。安いビジネスホテルって感じだったけど昨日のホテルに比べたら全然良い。広いし。ご飯を食べて明日のレースのスケジュールを確認する。今日会場を見た限りではなんとか3本レース出来そうだということでそのつもりでタイムスケジュールをつくる。私が「こんなこと言ってて予選上がれなかったらどうしよう」とか言ってるのを「大丈夫ですよー。」と福原さん。「せっかくだからいろんなことを試してみたら?」とのこと。
今の私の課題はスパートからコンスタントへ上手く移ること。結構なし崩し的にコンスタントに入ってしまうので後半ラストスパートをかけるほどの余力がない。そこで1本目はスタートからコンスタントのイメージをしっかりと作ることにした。だから最初にスタートスパートコンスタントをやって、途中500mでもう一度足蹴り10本からコンスタントをすることにした。2本目は黄瀬さんと漕げるので、前半からしっかり黄瀬さんに付いていくことを目標にした。3本目はコンスタントでしっかり1本を大きく長く漕ぐこと。
計画を立ててたらがんばれそうな気がしてきた。副島さんと冨岡君も来てくださるって言うし。がんばるぞ。

 

8/29    休み
 愛知へ移動


朝、さっそく借艇の確認をしたら「会場が変わったのご存じですか?」。
・・・・知ってる訳ないじゃん!どうも昨日の夕方変わったらしい。会社のメールを確認したら、そんなようなメールが入ってた。会場が変わるのは良いけど、オールはどうするんだ?宿泊先も変更しなくちゃ?うっわ、めんどくさそう。
愛知県の人は自分がオールを取りに行って云々という話をされたけど、さすがにそれは大変に申し訳ないので運送会社に電話して届け先を変更できるかどうか聞いてみた。出来るけど、お金がかかるみたい。結局宮崎から愛知まで1万円近くかかることになった。うーん、予算が・・・。
同じく愛知県ボート協会の方から電話があって、ホテルを紹介してくれるとのこと。渡りに船で、よろしくお願いいたしますと言ったら、すぐホテルから連絡があった。泊まるのは豊田市の豊田ステーションホテルというところ。実は羽島市のホテルが値段的にはそんなに安くないけどちょっとかわいげなところだったので期待してた分泊まれないのはちょっと残念。その分安くなったからいっかー。
昨日お金をおろすはずだったのに忘れてたことに気づいた。うーん、空港で必ずおろさなくちゃ。まあ郵便局でもおろせるからいざとなったら名古屋の郵便局でおろせばいいけどもね。なんだかんだ言ってやっぱりお金がかかるのう。
今日も練習をしないので大丈夫かな?って感じもするけど、まあ大丈夫でしょう。夜ランニングぐらいするべきかな・・・。とりあえず「飛行機に乗り遅れる」だけはないようにしよう。
昼間丹波先生が国体の書類をもって図書館まで来てくださった。結局丹波先生が監督という形で行けるとのこと。航空券の問題で名前が出ちゃうから、ごまかせないんだなあ。航空券といえば取れてるのかな?いつもらえるのかな?なんか国体のこと考えるとドキドキしてくるなあ。
8月30日に組み合わせ抽選会が行われて、結果は日本ボート協会ホームページに載るらしい。組み合わせが分かったらもっと緊張するんだろうなあ。
・・・・って書類に載ってるホームページのアドレス違うじゃないですか!「日本ロボット工業会??」・・・たしかにJARAだけどねえ。天竜市実行委員会事務局、笑かしてくれる。正式にはこれデス。


夕方5時に会社を飛び出して福原さんのお家へ。いつもは10号線を使うけど、今日は一か八かで44号線を使ったら大失敗。すっごく混んでるし・・・。5時50分にはなんとか福原さんと合流して空港を目指した。間に合うのか?!
かなり焦ったけど、何とか間に合った。よかった。名古屋についてバスに乗ってホテルへ。泊まるところはチサンホテル。名前も聞いたことあるしそんなに悪いところじゃないだろうと思ったら・・・・。隣とのドアの間隔が異様に狭かったので変だなーとは思ったんだけど。むっちゃくちゃせまい。ほんとに寝るだけって感じのところで、お風呂もちっちゃいし、トイレなんかまっすぐ置けないから斜め置き。鹿児島とかのチサンホテルはすごく良いのにー。明日は8:30に朝ご飯。とりあえずおやすみなさい。

 

8/28    休み
 


やっぱり念じただけじゃだめみたいです・・・。腰が・・・。多分おとといの波の高い時に乗ったのが来たんだと思うけど、うーん。朝起きてそんなに悪い感じはしなかったんだけどストレッチやってたらだんだんと腰が重くなってきた。家を出たら風も吹いてるし、ダブルできるかなーと思いつつ艇庫へ。
案の定、波が結構立っている。福原さんがまだみたいだったので左のクラッチ上部にとりあえずテープを巻いた。で、オールをおろしたりしてたけど福原さんが来ない。変だなあと思って携帯を探したら、携帯家に忘れてるし・・・。こりゃあ、福原さんなにかあって来れないんだな、ということで、工具とかL板とかのチェックをした。ブッシュをそろえるためにブッシュの入ってる箱を整理してたら7時を回ったので帰宅。携帯を見たら福原さんから着信とメールが入ってた。ごめんなさい・・・。昨日仕事が終わらなかったので今日はいけないとのこと。私もちょっと休んだ方が良いだろうって状態だったので丁度良かった。まあ明日漕げればちょっと漕いで、土曜に漕げばどうにかなるでしょう。オールもクローカーになるし。うん。
ということで今日は練習なし。工具を入れる入れ物とか、いろいろ買い物をしよっかなあ。


あまりにも腰の調子が悪いので新富町にある整体に行ってみることにした。鹿屋に行っても今日は先生がいる日じゃないので。1度行ったことがあるのだけど、ばきばきとかするんじゃなくてゆっくり時間をかけてやるタイプのものだったような気がしたので、自分でやるよりも悪くもならないだろう。
6時半から約2時間。すっかり良くなった訳ではないけど、発ってるだけで重かった腰がかなり楽になった。私は腰が痛いから腰のストレッチばっかりやってたけど、実は違うんですね。いろんなところの痛みが腰にきてるみたい。というより腰の筋肉のこりをほぐすのは腰だけじゃなくていろんなところをほぐさなくちゃいけないみたい。とくに肩とか、腕とか。もっとしっかり時間をかけて体全体のストレッチをやらなくちゃいけないんだ・・・・。これ以上酷くならないようにがんばろう。
明日は練習なしで持っていく物を準備する。クラッチを6つ持っていくからかなり大変だ。工具を入れる物も一応買ったけど、入るかなー。
あとは借艇の確認をしっかりしておかなくちゃ。

 

8/27  予定(シングル)  ドリル・低レートパドル
 50→10×2・スタート練習
 500m力漕×2


今日は朝練休み。でも早く目が覚めちゃったのでストレッチと腰のトレーニングだけやった。ほんとは夕方腰を診せに行こうかと思ってたけど、鹿屋まで行くのがすごくすごく面倒なのでやめる。たぶん、今日鹿屋に行ったら絶対戻って来られないもの。道で寝ちゃう。腰は少し痛いけど夕方は練習して温泉入って眠る。多分その方が腰にも良いはず。ストレッチを充分にやって出来るだけ腰に負担をかけないように心がけよう。月曜日に1回行ってるので多分次の月曜までは何とか持つはず。やっぱりダブルとシングルを練習してその上に鹿屋に行くのは難しい。31日を過ぎたらシングルだけになるし、もう大会前になるから月・水と腰を診せに行けばいいや。体育指導委員の会もないしね。
今日の練習は波がないことを想定して、もう1回初心に返って1本をしっかり漕ぐことを心がける。昨日はだんだんと集中力も切れていったんだろうと思う。「漕げる」と思ったら漕げるはず。精神論は好きじゃないけど、まずそういう気持ちで臨まないと、上達もしないと思うから。昨日のことは忘れて、丁寧にしっかりと漕ぐようにしよう。メインメニューは2つ。ピラミッド下りのパドルアップと、500m漕。500mはダブルでのレースのリズム・イメージ造りも兼ねて。スタートダッシュからコンスタントに移る時の感じをしっかりとつかみたい。時間的な余裕があったら残りは「p24〜26くらいのパドル、時間まで」かな。

 
艇庫に行ったら阿部さんと中学生2人が来てた。このあいだの綱引き大会に出ていた子で、ボートを漕いでみたいと言うから連れてきたそう。昨日と打って変わって全く波がない。おまけにかなり潮も止まってる状態。
とりあえずそのまま乗艇。どうしても変な時はテープを巻こうと思ったんだけど、波がない時はとりあえず大丈夫みたい。ただ、かすかに左がスリップしたり、安定しない感はあるけど・・・。右に関しては少し抜けにくい。でもまあほんとは気にしなければ気にならない程度のことなんだよなー。これがちょっとうまくいかないとすごーく気になってくる。それでしなくても良い動きをしてしまって漕ぎが崩れたりするのね・・・。
ダブルに関してはほんとに変なので明日の朝乗艇する時にテープを巻いてみよう。今使ってるコンセプトのオールはよく見ると阿部さんが測定した値が書いてあった。[右-1.5左4][右1左5]うーん、全然違う・・・・。でもこれだったら左が潜りそうにないけどなあ。+と−が逆かなあ。やっぱり1度測ってみよう。
予定通りドリルから低レート。フォームを確認しながら特にフォワードのバランスを気にしながら漕いだ。漕いでるうちに傾き云々はほとんどなくなったと思う。昨日からしたら気持ち的には雲泥の差だー。調子に乗って堤防近くまで低レートで行ったのでちょっとだけパドルアップで艇庫までの距離を縮めることにした。24→32,10本ずつでノーワークをはさんで2枚ずつ上げる。28までは順調。30がなんとか。32は31くらいまでしか上がらなかった。けど、艇速は2'00切るくらいだったしまあまあかな。
黒ブイを過ぎたぐらいのところから50→10のパドルアップ。p24から。p28くらいまでは結構楽々。どちらかというと追い風気味だったからかなあ。ちょっとがんばるとレートが上がっちゃうので出来るだけフォワードをゆっくり、余裕を持って漕ぐようにした。これがp30になるととたんに大変になる。20本ラストスパートのつもりでレンジをちょっと短めな感じにしてみた。ただ山漕ぎにならないように、艇速が上がるように気を付けた。最後の10本はレートを上げるというよりはそのままレンジを長くして1本1本をしっかり漕ぐように心がけた。20本が艇速1'59くらいで最後の10本が1'57くらい。レートはどちらも30。まあ艇速が上がったから良しとしよう。
2本目は艇庫から堤防へ向けて。水はほとんど止まってる感じなので重く感じるのは2本目だからかな?1本にしとこうかな、と思ったけど、始めちゃったらレート26に素直に入れたのでそのまま続けることにした。でもやっぱりp28のところで結構疲れて、p27と28を行ったり来たり。p30にあがるかなー、と思ったら案の定29くらいまでだった。最後は1本目と同じようにちょっとレンジを切って20本そのまま長くで10本。レートは31くらいまで何とか上がった。艇速は2'02くらいだったけど。
このピラミッド下りパドルアップ(長い・・。)は2本やると結構疲れる。ゆっくりノーワークで流した後、スタート練習をした。大体レートは38くらいまで。もうちょっと上がるといいんだけど、まあ悪くない。時間がないのでスタートから500m1本であとは流して上げることにした。
最近500mはそんなに辛くない。もしかしたら500mより700mくらいを何本か漕いだ方が良いのかもしれない。いや、ほんとは1000mを漕いだ方が良いんだと思うんですけど。1000mは2本でもきついから・・・。
スタートがまあまあうまくいってレートはちょっとわかんないけどスパートで1'53くらいが出てた。それからコンスタントへ。レートを下げるというよりはレンジを長くしてフォワードを浮かせる感じ・・・・。と頭では分かってるんだけどそれがなかなか難しい。フォワードを浮かせる感じを強く持っちゃうとレートがガクンと下がってしまったりする。でもスパートのままだとリズム的に辛いし・・・。今回はわりとうまく行ったと思う。レートも33とか34くらいで上手くつなげた。300m〜400m付近でちょっとレート落ちてきたかなと思ったのでそこからラストスパート。あんまりレンジは短くしないで1本ずつ強く15本漕いだらスピードコーチの距離がだいたい560mくらいになったので終了。タイムは2'02だった。300m付近までスピードコーチが2'00切ってたし、スパートからコンスタントへの移りも自然に出来た気がしたのでそこはよかったかな。コンスタントで300くらいからちょっとだれかけたのと、ラストスパートに集中しきれなかったのは次回の課題かな。2本か3本するとやり方も分かってくるんだろうけど。9月に入ったら700mを何本かやって、最後の何日かは1000mで調整していこう。
練習が終わってから高鍋の温泉に行った。「腰良くなれ〜」と念じながら入ったので少しは良くなるでしょう。やっぱりお風呂に浸かると気持ちいい。

 

8/26  朝(ダブル)  ドリル・低レートパドル
 パドルアップ・スタ練
 500m力漕


今日はなんか変な天気。暗くて嵐の前みたいな感じ。風もちょっとあって水面もちょっと荒れていた。腰は痛いけどまあ我慢できないほどじゃないので練習することにした。
昨日、左がかなり潜っていたのでそれを最初から意識してドリル。今日は昨日より上手くできた。音も少なかったと思う。それでもまだまだ潜ってる感じは抜けないけど・・・。
低レートのパドルでも意識すればかなり潜るのは減らせる感じ。オールに慣れてきたのかな。でもともするとキャッチが雑になりがちなのでキャッチでしっかり水を捕まえられるようにもっと集中しないといけないと思う。
パドルアップとスタ練はリズム的には昨日より良かったと思う。でもシャフトが浸かってしまうことでバランスを崩しやすくなってしまっている。途中フィニッシュでリズムを作ろうとしたらなんか後半漕ぎになってしまったのでもっとキャッチに意識を持っていって、キャッチからの漕ぎでリズムを作るようにした。
スタートの練習はスパートからコンスタントへの移動が難しくて、スパートのまま漕ぎ幅が小さくなったままコンスタントのリズムを作ってる感じ。だからもう一つ気持ち良く漕げない。
500mは「波があるし堅くなりがちなので、コンスタントで大きくしっかり漕ごう」ということを頭に入れて行った。最初のスタート、スタートのスパートはリズム的にも結構良かった。レートはあんまり高くなくて33くらいだったけど、悪くないリズムだったと思う。でもコンスタントに移ったとたんに漕ぎがぐちゃぐちゃに崩れてそれを立て直してたらもうラストだった。ラストですこーし良くなったかなって感じだけど、途中はほんとにどうして良いやらってくらい崩れてたなあ・・・。ああいう時ってどうして良いのかなあ。
福原さんはダブルだとシングルでは出来ない動きをどうしてもしてしまうので、それをまず無くさなくちゃいけない、と言ってた。確かに安定感があるのでとんでもない動きをしているのかもしれない。シングルだったらあの波であんなにばちゃばちゃやってたら沈してるか、完全に止めちゃってるだろうなあ。夕方シングルに乗るのでそこら辺のバランス感覚を磨いておこう。
今日は出来れば堤防まで2周。ピラミッド下りを利用したパドルアップを2セットとあとは腰の調子を見て。もし時間があったらコンセプトのオールで漕いでみよう。

 夕(シングル)  ドリル・50→10(p24,26)×2
 低レートパドル・500m漕
 スタート練習2本


夕方は高校生も来ていた。風があって波が高かった。
今日は結構落ち込んだ。何でこんなに下手なんだ・・・。
艇を出した時はそれでもそんなに悪くなかった。ドリルも波をあまり感じずに出来たし、「昔に比べたらうまくなったんじゃない?」と思ったんだけど。
メインメニューのピラミッド下りパドルを始めたら、レートは上がらないし、バランスは取れないし、艇速はままならないしで全然うまくいかない。26までは上がるけど、それ以上上がらない。順風だったこともあって無理矢理上げると全然艇が進んでる気がしない。艇速ももちろん出ない。仕方がないのでレートは固定して、艇速をだんだん上げていく気持ちで漕いだ。
2本目は逆風。掴みやすいんだけど重いし、さっきよりも余計にバランスが取れなくて気持ちが悪い。だんだんいらいらしてきて2セット目が終わった時にはもう艇を乗り捨てて帰りたくなった。乗り捨てる訳にはいかないので堤防ぎりぎりまでノーワークで漕いでそこからp24で艇庫前まで漕ぐことにした。
問題は左が下がること。キャッチの時に左に傾きやすいみたい。右のお尻を頻繁に艇でこするのですごく居心地が悪くて、いらいらしてしまった。最初は座り方が悪いのかな?と思ってお尻をもぞもぞさせてたんだけど、漕ぎながら冷静に考えてみたらどうも左に艇が傾くために右が艇をこすってしまうらしい。
それで右側に傾ける気持ちで漕いだら、右を艇にこすりつけることはなくなったけど、なんか不自然な感じで気持ち悪い。膝もまっすぐ前に出せなくてバランスを取るためにくるくる回してる感じ。このせいでダブルも左が変なのかなあ。何度か試行錯誤してたらどうも私はキャッチの時左手を下げやすい傾向があるようだ。左手を下げるので左に傾く。はっと気づいたら右手より下にある・・・。そりゃあ傾くよなあ。そこで、左を極力上の方に出すよう意識してみた。多少は改善されたけど、全く不快感がなくなった訳じゃない。おまけに波をぱしぱしたたいて居心地悪いことこの上ない。でも、「長く漕ぐことも大事」と思って艇庫前までノンストップで漕いだ。
途中高校生が並べて漕いでいて、それにちょっと刺激されて艇庫前まで漕いだ後、500m漕をすることにした。なんかそういうことでもしないと気が晴れなかったし・・・。スタートレート34くらい、コンスタントレート28くらいだった。艇速はスタートダッシュが1'55くらいでコンスタントが2'00〜05くらい(多分)。唯一良かったのは500mをそんなに長く感じなかったこと。結構500mって短いのね?って感じだった。うーんでも力を使えてないってことだから良くないことなのかな。・・・・悔しいついでにスタート・スタートダッシュの練習を2回して、ダウンして上げた。
上がってから、夜に体育指導委員の協議会がはいってたのを思い出した。8時から10時まで。明日は朝練して、夕方鹿屋に行こうと思ってたけど、鹿屋はやめようかなー。多分行ったら戻って来れないと思う。眠くて。
 
会から帰ってきて寝ようとしてたら福原さんからメールが来ていて、明日は自主トレにしたいとのこと。さすがに毎日毎日朝早く練習してると昼間眠くてしょうがない。私としても今日寝るのが遅くなるし、昨日も寝るのが遅かったので「明日朝練なし」はうれしい。なんだかんだ言って福原さんにも無理させてるのかなあ・・・。

 

8/25  朝(ダブル)  ドリル・低レートパドル
 パドルアップ・スタ練
 500m力漕


朝から腰が痛い・・。また再発か?昨日の朝までは何とか元気だったのに・・・。ちょっと高レート系のメニューが増えたからかなあ。でも実際にレートが高いのは20〜30本くらいのもんなんだけど。
オールを送ったので今日からコンセプト。そういえばリギング直してから初チャレンジだ。・・・どうも左が潜る。ずぼずぼ潜る・・・・。シャフトが半分以上浸かってしまって、「ばしゃーばしゃー」と漕いでしまってる。どうして??
左だけ潜るから左に吸い込まれる感じでバランスも壊れちゃうし、何しろ気持ちが悪い。レートを低くするとまだ意識して直せるのだけど、パドルになるともう・・・。自分では直そうと思ってるんだけど、どうやったら直せるのかがわからない。そんなに上を引いてる感じはないんだけどなあ。オールが違うせいかなあ。たしかにグリップを握った感覚は全然違うけど・・・・。
いっこが気になるとどうも集中できないという私の悪い癖で、リズムも今ひとつ。キャッチからしっかり水を掴んでしなりを利用したリズムが作れない。それでもとりあえず500mをすることにした。
スタートからスタ力10本。昨日のちょっと艇を止めてしまうようなリズムになってしまっている。変だ変だと思いながらそのままコンスタントに。コンスタントで少しは解消されたけどまだまだ止まる感じは残ったまま。艇が思うように前に進まない。コンスタントなのに、なんかスパートみたいな感じ・・・。左もやっぱり潜ってる。左を潜らせないようにすることを意識して、ちょっとずつドライブの距離を伸ばしていったらそのままゴールが来てしまった。なんだか「良いリズムで漕ぐ」ことより「潜らせないで漕ぐ」ことだけを意識してたらゴールが来てしまった感じだった。
「漕いでる分しか進んでないのでフォワードでもっと艇を進ませましょう。」というのが福原さんの評価。確かに・・・。レート計がはずれてしまっててレートが分からなかったけど、気分的にはすごい高レートで引いてる感じだった。多分そんなに高レートではないかもしれないけど、昨日レート24と言われてぱっと引いたら29くらいになってしまったことを考えると、レート30くらいでは引いてたかもしれない。
しかし何にせよもっと浅く引かなくちゃなあ。なんでかなあ。

 
今日は夕方は腰を診せに行く。先生がいるかと思ったらいなかった。電気マッサージとリラックスの運動をした。先生はバスケットの九州ブロック大会でトレーナーとして付いていくという話だったけど、今日は帰ってきてると思ったんだけどなあ。電気マッサージとリラックスだけはしておきたかったのでいいんだけど。九州ブロックと言えば「あがる」予定だった鹿児島のバスケット成年男子は本選に上がれなかったらしい。熊本に64-31で負けたんだったかな。得失点差で佐賀が上がったそう。勝てない試合じゃなかったらしいけど・・・。点数低すぎ。去年は上がってベスト8だし、冬には代々木にも行ったし、外国人のコーチも呼んでたのに・・・。結果はある意味時の運とは言え期待された分それを果たせなかったってやっぱり辛いだろうなあ。弟は8県の2上がり、私は5県の4上がり。不公平、といえば不公平。本選でしっかり戦って、弟に文句言われないようにしよう。
今度の治療は水曜日。来るのは良いけど練習が出来ないのが難点だな。

 

8/24  朝(シングル)  サスペンションドリル
 50→10(p24→30)
 p22〜24


今日はダブルの練習がないので、朝からシングル。8時からボート教室があるのでそれまで練習。メインは昨日と一緒でピラミッド下りを利用したパドルアップ。
いつもサスペンションドリルで結構時間を食うので今日はちょっと短縮モードで1回1回止まらずに1本1本を120%で漕ぐようにした。シングルだったら結構上手くできるのになあ。これがダブルになると何故か下手になってしまう。なんでかなあ。オールさばきを体の使い方とか艇の使い方でごまかしてるのかもしれない。
サスペンションドリルから低レートパドル。やっぱり基本はキャッチ。ダブルでキャッチの前に躊躇する傾向があったのでキャッチ前10cmから丁寧に、かつなめらかに、とまらずに漕ぐことを心がけた。集中するとうまくいくけど、ちょっとバランスを崩したり、ちょっと気になることがあると(例えば波・停泊してる船・岸)すぐ「ぐちゃっ」となってしまう。
パドルアップは水中の強さでリズムを作ることと、最後の20,10でレートを上げきること。また、レートを上げて艇速もその分しっかり上げること。
勢い込んでやったせいか最初からレート26。まてまてまて、これは最後が上がらないぞ、と思って24に落とす。フォワードで抵抗を作らないこと。これがパドルアップでの課題。次が26。これもそんなに難しくない。28になるとちょっと辛くなってくる。けど何とか上げる。28で2'05くらい。ちょっと艇速遅いかな。
問題のp30,p32。最初29あたりをふらふらしてた。2'00。キャッチからのドライブに意識を持っていってレートを上げようとしたら30になったりならなかったりで20本終わり。そのままラスト10本と思って足蹴りしたらだいたいp31にはなった。あとはこれでどれだけ進んでるかだなあ。でもあんまり艇速的には速くならなかった(今手元にピッチ計ないから分からないけど)。なっても1,2秒?それじゃあんまりレート上げる意味ないなあ。
ほんとはもう1本しようと思ったんだけど、腰がちょっと微妙なのと、時間がなかったのでそのままノーワーク30本からパドルアップ(p26から)を10本ずつして残りをp22〜24くらいで漕ぐことにした。パドルアップはやっぱりp32が出ないけど、ちょっとずつ良くなってるはず。今度に期待だなあ。低レートでのパドルはキャッチと、フォワードでの抵抗を意識した。少しでも余分な動きを無くすことで艇を止めることなく進めていけるはず。

午前中はナックルを出してボート教室。私はコックス席で指導。けど、大変です。まっすぐ進むのだけでも一苦労。出来るだけラダーはきらないようにしたけど(っていうかやっててどっちに切るとどっちに曲がるかわからなくなってきたので。)、まっすぐ進むって難しいですね。結局最後のレースは一番最後だった。艇をしまうのに結構体力を使った。腰がちょっと心配だなあ。気づいたらみんな上の方で待ってるんだもん。一緒に運んでよー。ボート教室に来ていた人たちがBBQをするというのでご相伴にあずかった。
ついでに今週末のレースのためにオールを送った。明日からダブルはコンセプトでの練習になる。シングルのオールは残ってるのでシングルはクローカー。オールが違うとなんか違うのかな?
夕方練習する予定だったけど眠くて、眠くて、眠かったのと腰が痛くなってきたのとで練習せずに寝ることにした。4時くらいに寝て起きたら9時。あれー???そのまままた寝ました。

 

8/23  朝 ダブル  ドリル、アップ
 50→10本(p24→32)
 50→10本(p26→Max)
スタート練習(1,3,5,5+10)


乗艇前にちょっとだけリギングして、ストレッチャーを前に。数値的には前過ぎるかな?と思ったけど、昨日どうしても後ろで漕いでる感じがしたので思い切って前にすることにした。私の左が変だったので一応角度を確認して、乗艇した。
ストレッチャーは今日の方が良かった。前過ぎるのは良くないのかもしれないけど、どうしても後ろだと前に体を伸ばそうとして腰にも負担がかかるのでこっちの方が良いと思う。オールの抜けは今ひとつ。そういえば去年もダブルスカルで左のオールの抜けがもう一つでさんざん悩んだ気がする。なんか技術的に問題ありなのかなあ。
今日はちょっと時間的に余裕があるのでレートを上げた練習をすることになった。50本から10本ずつ本数を減らしていって、レートを2枚ずつ上げていく。まずドリルからアップでそのあとレートを上げる練習をちょっとした。最初、指定レートに持って行き方がよくわからなくてちょっととまどったけど、なんとか出来るようになった。って、ホントはシングルでやってるはずなのに・・・。
1セット目はレート24から。なんだかすごく簡単に24になってすごく軽い感じで50本。そこでノーワークを入れずにそのまま2枚上げて40本。レート28までは悪くない感じで行ったけどそこからちょっと上げにくかった。途中漁船が通ったこともあるけど、28と30の間にはやっぱり壁があるんだと思う。でも全体的にはすごく気持ちよくて、全然疲れなかった。さすがダブルスカル。シングルより全然速度感がある。
2セット目。レート26から。フィニッシュからの突き放しでリズムを作ること、水際で4つのオールを合わせることを課題にする。特に私はリズムづくりを意識。「水中で爆発させて」レートを上げていくとのこと。ノーワークから入ってレート26に。良いリズムでレートが26に上がった。すごく気持ちいい。でもそれからレートを上げていくのが難しくて、なかなか上がらない。27,29,31と一枚落ちくらいになってしまった。最後Maxの10本は一生懸命漕いだけど、32くらいまでしか上がらなかった。やっぱりだんだん上げるっていうのが苦手なんだなあ。
リズムは悪くないと思う。フォワードでふわっと前に行く感じがあってすごく良い。あとはこれをレート28以上で出せるようにすることだ。それにはやっぱり無駄な動きを排除して、うまく2人の水際を合わせていくことが必要だと思う。2本目はさすがに疲れた。
その後スタート練習をした。福原さんとのダブルでは私が整調でのスタートは初めて。そんなには悪くないんだけど、私がキャッチの時ちょっと止まるから艇が止まっちゃうみたい。これは今度の課題だな。
練習を終えて艇庫で話をしてたら丹波先生と高校生が来た。せっかくだからと思って丹波先生に頼んでダブルのリギングを見てもらった。ほんとは見てもらうだけで自分でまた直そうと思ってたんだけど、結局丹波先生が全部やってくれたようなもんだった。こんなんで配艇練習、大丈夫なのか?本気でリギングの練習しなくちゃ。ダブルだと1人で出し入れ出来ないし、試し乗りも出来ないので上に上がってる艇を1つかりてリギングの練習をしてもいいか聞いてみよう。
きっと今度はリギングが良いから良い漕ぎが出来るに違いない。

 夕方 シングル  ドリル・アップ(p20)
 50→10(p24→32)
 50→10(p26→Max)
 1000m(p22〜23)


ホントは午前中に2回練習をして午後からは腰の治療に行くはずだったんだけど、そういえば親は国体で唐津に行ってることを思い出して面倒になったので行くのはやめた。鹿児島は勝ったのかなあ?練習はするつもりなかったんだけど、やっぱり夕方6時近くになると練習に行きたくなってきたので行くことにした。パブロフの犬?
冨岡君からメールが来て山本先生のところで練習が出来るようになったとのこと。よかったよかった。私は何かやると途端にそればっかりやる習性がある。今朝やった練習が楽しかったのでシングルでもやってみることにした。これって実はラストスパートの練習になるんじゃないだろうか?最後の20-10本はそんな感じだ。本数が減っていくので気持ち的にはすごく楽だし、ずっと続けるので距離も稼げる。1セットと2セットの間はノーワーク30本でつないで止まらないことにした(ターンで少し休憩)。
やっぱり28から30,32と上げていくのが至難の業。1セット目は29.5くらいまでしか上がらなかった。2セット目は28から目標の1枚落ちで最後のMaxでレート31くらいだった。艇速はそんなに変わらなくてだいたい2'00前後。レートが違って艇速が変わらないってどうなんだ。1枚で1秒くらいしか違わないし、下手すると低いレートの方が良かったりする。それって、ちゃんとドライブ出来てないってことだし、フォワードでレートを稼いでるってことだ。
この練習は結構楽しいのでこれからちょくちょくやっていこう。ずーっと28で漕ぐよりその方が気持ち的にやりやすい。だいたい1セットで1300mくらいなのでノーワークでつなげて3セットくらいやれば距離的にも悪くないんじゃないかな。3セット続けられるかどうかは謎だけど。
最後はレートを落としてキャッチ前10cmを意識して漕ぐ練習。やっぱりキャッチがうまくいくとレートも上げやすいし、艇速も出やすい。もちろんキャッチした水をしっかりフィニッシュまで持っていってうまくフォワードしていかなくちゃいけないけど、キャッチは良い起点になると思う。
明日はボート教室があるのでその前に少し練習して、夕方また練習しようかなあ。

 

8/22  朝  堤防まで1周
 ダブル


朝、ストレッチャーを一応ちゃんとして、艇を出した。ストレッチャーの位置があんまり良くなかったみたいですごく漕ぎにくい。この間に比べて変な漕ぎになってて福原さんも併せづらそう。やっぱりあんまりリギングが良くないのかなあ。特に左がキャッチでふらふらするし、フィニッシュで引っかかって抜けない。できるだけ気にしないようにして艇に合わせて漕ぐように心がけたけど、この前に比べたらやっぱり今一の出来だったと思う。
時間がないので明日リギングの変なところを直して練習することになった。

 夕方  ドリル
 2000m(p26)他


今日も実は仕事休み。午前中は中学生の綱引き大会。阿部さんが来ていた。阿部さんの指導した子たちは確かにすごかったけど、他の学校の子たちが特にそんなに練習してないので、えらい違いがあって、そこまでするかなーって感じもした。あと、やっぱり何でも技術なんですね。阿部さんはほんとはああいう風にボートも教えたいんだろうなあ。
別に自分が綱を引いたわけじゃないのに結構疲れた。もうこのまま練習しないかなーと思ったけど、ここで練習したらレースの後半が楽になると思って6時くらに艇庫に行って練習した。1周半くらいなのに結構疲れた。ほんとは2周はしたいんだけどなあ。
1本1本にしっかり力を込められるようになったから疲れるようになったのか、単に体力不足なのか・・・・。多分後者だな。
ただ、腰の状態がすごく良くなってるのが救い。一時期は本気でもうダメじゃないかと思ったけど、また復活!ここで確実に治していかないと。今度痛みがひどくなったらもう薬もないし、本気でボートを中断しなくちゃいけなくなっちゃう。

 

8/21  朝  休み
 


今日は仕事が休み。朝練しようと思ったけど最近あんまり寝てないこともあって起きれなかった。せめて9時くらいから練習しようと思ったけど、コンピュータウィルス予防のために自分のパソコンのアップデートをしていたら午前中は過ぎてしまった。思い切って今日は休むことにする。夕方タイムトライアルがあるし。

 夕方  1000mTT
 シングル


3時くらいからゆっくりストレッチ。4時過ぎに高校生が来たので、長友君と谷口君と1000mのタイムトライアルをする。艇を出してドリル。のあとにp20〜22くらいで流す。そのあと30本のパドルを3回くらい。それからスタート地点までノーワークで行って、スタート練習。30本はパドルとしてちょっと長すぎるかなー。20本くらいでいいのかなあ。艇を出すのからずっと長友君たちと一緒にアップをやったけど、長友君たちは結構疲れてました。ごめんね。
タイムトライアルはやや順風、順流。スタートで長友君に出遅れないことが課題。あとはキャッチ。しっかりキャッチでリズムを作って艇速を乗せていくこと。
スタートはまずまずだった。レートも38まで上がってたし。長友君と比べてもかなり良い位置につけられたと思う。ホントは並べられるくらいになると良いんだけども。そこから艇速を付けて並べられるかなーと思ったけど、ちょっとそれは甘くて、なかなか追いつけなかった。なかなか良いキャッチが出来ず、フィニッシュでバランスを崩し、フォワードがうまく乗れない。特に最初のスタートスパートがばたばたとなってしまった。まだうまくレートが操れていないんだと思う。キャッチ10cm前、だけを意識して建て直しを計ったけどなかなか。
あとは最近ちょっと練習量を減らしてたせいもあって500mを過ぎたくらいから疲れだした。この間のインターハイ合宿の時は体力的にはかなり良くて、1000mが軽い感じだったけどそれからするとちょっと息が上がるのが速かった。まあ最初のばたばたで体力を使ってしまったこともあるけど・・・・。後半の伸び、が課題かなあ。最後はスパートを、と思ったけど、これもなかなかレートを上げるのは難しい。艇速を落とさないようにするのが関の山だった。
結果は4'06"。一平君が4'01"で私とは2艇身差。500mは1'59で一平君が1'57"。1艇身差。そんなものかなと言えばそんなものだけど、後半多少追い上げられるかなと踏んでたので、まだまだだなあ。一平君の方がタイム落ちが少ないくらいだし。新しいリギングにまだ慣れてないところもあって、キャッチは前のリギングの時の方がしっかりしてたと思う。ただ、うまくキャッチできたときのイメージはこちらの方が良いのでいかにその良いキャッチを続けられるかということだと思う。
レートを上げたときの漕ぎをもう少し詰めていかなくちゃいけないなあ。
その後、もう1本1000mを漕ぐはずだったんだけど、丹波先生が私の腰を考慮してくださって、ノーワークから入ることになった。ノーワークも含めて1000mなので実質的には800〜850mのパドルになる。
今度は逆の流れだからかキャッチが1本目よりうまくいった。ノーワークから入ってることも要因の1つだと思う。スタートでリズムが出来ないとスタートスパートはやっぱりいいリズムで漕げないだろう。まだまだ、スタートで良いリズムになり切れてないところがあるんだろう。
逆に一平君はノーワークからのスタートにちょっととまどったみたいで、結局何とか一平君との差をキープしたまま(私の方が1艇身くらい先にスタートした)ゴールした。2本目だったから疲れてたのかもしれない。
その後堤防近くまで流して、帰りはレート20くらいでゆっくりしっかり漕ぐ練習をした。キャッチ前10cmを意識して、なめらかな軌道、シンプルなキャッチをイメージしながら漕いだ。無駄な動きは艇速を止めるだけじゃなくて、体力も消耗する。2000mを漕いでる人たちの中でレースするにはいかに体力を使わないか、ということが大切になってくると思う。やっぱり後半が勝負どころでしょう。
練習後にダブルスカルを高校生におろしてもらってリギングをした。スパンで四苦八苦して、時間を食ってしまった。リギングをしてたら外でばんばん花火みたいな音がするのでどこかで花火やってるのかなーと思って外に出てみたら、艇庫の後ろの方に大きな花火がどかどか上がっていた。思わずリギングをやめて花火を見てしまった。私は"シダレヤナギ"が好きなんだけど、結局それは見られなかった。多分やったんだろうけど、見逃しちゃったんだろうなあ。残念。
なんだかんだで気付いたら11時。さすがに嫌になってきたのでストレッチャーは明日ってことでリギング終了。どーかなー、ちゃんとリギングできてるのかなあ。
家に帰って携帯を見たら、冨岡君からメールが入ってた。随分前に副島さんにメールを出した時の話なので、「何故今頃?」と思ったら、今日は副島さんと勝さんと飲んでたらしい。勝さん全然そんな話してなかった・・・。良いなあ。私も行きたくなったけど、行けるわけないし。冨岡君はうまく練習できる環境を見つけられると良いけれど。
私の場合、他に練習してる人もいないので富田浜独り占め状態だけど、そういう環境ってすごく恵まれてるんだなあ。ボートだってほぼ独り占め状態だし。うーむ、文句ばっかり言ってないで、感謝せねば。

 

8/20  朝  堤防まで1周
 ダブルスカル


朝は福原さんとダブル。私が整調。大丈夫なのかー?かなり不安。ほんとは声がけも整調の仕事だけど、福原さんがしてくれた。すみません・・・。
ダブルを用意するのにちょっと時間がかかったのでドリルもそこそこに1周。整調はリズムを作らなくちゃいけないんだけどどうも遅くなったり早くなったりしてるんじゃないかとちょっと心配。後ろにはもちろんあわせなくちゃいけないけど、出来るだけ福原さんを信じて自分のリズムで漕ぐことにした。それでうまくいかなかったら変えていけばよいのだし。でも、全然違和感なくシングルと同じに漕げる。福原さんが上手く合わせてくれているのだなあきっと。
無理矢理つくったダブルなのでちょっとハイト低めだったために漕ぎにくいところもあったけど、でも2人の動きで艇が止まる感じがないのはすごく良いと思う。ダブルでの精度の上げ方ってどうするんだろう。やっぱり「合わせる」ことが重要なんだとは思うんだけど・・・。「合ってる」のかなあ?
レート20前後で水中10割。後半ちょっと疲れてきてばらけた感はあったけど久しぶりだし、私が初めての整調だしってことを考慮に入れれば悪くないんじゃないかなあ。これからレートを上げたりしていくと合ったり合わなかったりしてきていろいろ課題も見つかるかな、と思う。
そんなに私の漕ぎ自体も短くはなってないみたいと勝手に思ってるけど、どうかな?
今日こそは夕方練習するぞ。

 夕  堤防まで1周
 ロング


結局5時には帰れなかったけど、それほど遅くもならなかったので練習に行った。
行ったら高校生が先生の車を待って艇庫にいた。夏休みということで毎日のように練習してるみたい。今が練習しどきだよー。がんばってねー。
私はというと、まずサスペンションドリルをやって、そのあとレート25で堤防まで、レート28で堤防から艇庫前まで。レート28を続けるのはやっぱり難しくて、最初は良いんだけどだんだん雑になっていく。その雑さをなおしていくと、レートが下がって26くらいになってしまう。
今の課題はキャッチ前10cmからの意識。シンプルな軌道を描く柔らかいキャッチを目指してるんだけど。うまくいったと思うときはなんというか引っかかる物が何もなくて「すーっ、しゃっ」って感じでキャッチする。これがうまくいかないときは余計な動作が入ってて「シンプル」ではない感じがする。表現が難しいんだけど・・・。福原さんと去年ダブルを漕いでたときに「シンプル」と頭ではわかってたけど、それが今やっと、感覚として理解できる気がする「シンプル」を極めるなら今だろうなあ。
こうしてみると私も少しは成長してるのね・・・・。

 

8/19  朝  1000m1周
 サスペンションドリル


朝練しないつもりだったんだけど、ちょっと早めに目が覚めて、携帯のメールを見たら福原さんから。今艇庫にいますって。慌てて着替えて艇庫に行った。
せっかく行ったのでちょっとだけ漕ぐことにした。行きにドリルをして帰りに1本1本をしっかり漕ぐ練習。p22で2'12"くらい。悪くはないんだけど・・・。もっと艇速が出るような気がする。感覚的にまだ先がある感じがする。低レートなのでもっと艇が1本でがーんと進んでも良いと思う。それにはやっぱりドライブでのバランスかな。最初から最後までしっかり水を押し続けられるかどうか。それでフォワードの進みが全然違う。
夕方は少しレートを上げ下げして漕ぐ予定。p25〜30くらいかな。p25のロングを基本として中にパドルを何本か加える感じで行こうと思う。ただ、風が強そうだったらエルゴか何かに変更する予定。
ここでこのまま腰を良い方向に持っていきたいし。


結局仕事が8時くらいまでかかってしまって、家に帰り着いたのが10時。練習できず。ウィルスと改築に振り回されてるし・・・・。
明日は出来ると良いけど・・・。朝練があるので早く寝よう。

 

8/18    休(腰の治療)
 


今日は休み。朝、ほんとは寝ておくはずだったんだけど、7時くらいからブイを引いてくださるというので艇庫に顔を出す。行ったらもう引き終わってたけど。
2レーンと3レーンのあいだに1本艇庫側から500m付近までブイを引いてもらった。これでまっすぐ引く練習が出来る。ありがとうございます。
夕方仕事を終えてから鹿屋へ。あんまり寝てないので絶対眠くなると思ったけど、今日行っておかないとまた古田先生に会えなくなっちゃうから。人がすごく多くて私は一番最後だったんだけど、最後だったこともあってすごくゆっくり丁寧にマッサージしてもらえた。ここ何日か2,3日置きに通ったので腰がすごく楽になっている。マッサージしてもらった後全然腰に痛みがなくて、車に乗る時も全く平気だった。いつもは顔をしかめて乗るのに・・・。でも、これが長く続かないのが辛いところ。ちょっと練習するとすぐ元に戻ってしまう。ほんとは毎日でも通いたいところなんだけど・・・。
古田先生も西都の方に知り合いの医学療法士の方がいるので連絡してちゃんと機器類があるかどうかとか、調べてくださるとのこと。短期的には鹿屋に週1か2のペースで通って国体までは何とか大丈夫でしょうということだった。長期的にボートを続けていくなら、普段のメンテは宮崎でして、1ヶ月に1回くらい古田先生に診てもらうようにすると良いのだけど、とおっしゃっていた。
明日はとりあえず夕方練習するつもり。


8/17  早朝  大隅湖1周半
 サスペンションドリル


大隅湖2日目。今朝もサスペンションドリル。
昨日は丹波先生がモーターに乗ってたので「腰の治療に行きます」というのを高校生に伝言してくれるように頼んでたら、心配してくださったみたいで、メールをもらった。いつもより練習量が少なかったみたいだからよっぽど腰が悪かったんだろうと思ってびっくりしたって、私はどんだけ練習してると思われてるんだろう・・・。全然みんなが思ってるほど練習してないって(笑)。すぐ休むし。
でもここで練習してて感じたことは、宮崎の高校生はすぐ止まるなあ。みんなシングルに乗ってるからかもしれないけど、せっかくだから漕いでる姿を通りすがりにでも見てみようと思うんだけど、なかなか漕いでくれない。まあこれをやろうっていうメニューもあんまりはっきりしてないみたいでただ闇雲にぐるぐる回ってる感じなので、止まっちゃうのも無理ないのかなと思うけど。
と書いておきながら、私もしょっちゅう止まる人ですが。あれは絶対マイナス。良くないどころか悪影響を及ぼすと思う。だからできるだけ止まるところもしくは時間を決めてそれまでは動く、ということをしなくてはいけないと思う。もちろん考えるということは大事だと思うんですが。
今日は昨日より腰も痛くないので昨日よりも良いサスペンションドリルが出来るはず。と思ってしっかりじっくりドリルをした。それで発見!っていうか当たり前のことなんですが、腕漕ぎでもリカバリをするんです。
今まで私はしてませんでした・・・・。上体漕ぎではしてたんだけど、腕漕ぎの時、リカバリのことは全く頭になかった。・・・・なんのためのドリル、何のための120%・・・。リカバリをしてない訳じゃないですよ。でもリカバリするって意識がなかった。オールをしっかり上げて戻すって意識はあったとしても。
それを発見してから腕漕ぎでもちょっとは艇が進む感じを感じられるようになってきた。まだ「爆発」は感じられないけど、ちょっと上手くなった気がしてうれしい。

   10:00〜11:00  大隅湖2周半
 ロング漕


せっかくコースのあるところに来ているので是非コースは漕ぎたいのだけれど、なにせ高校生軍団がぐるぐると周回してるのでコースが湖を横断しているこのコースではまともに漕ぐと高校生とぶつかってしまう運命になっている。
そこで高校生よりちょっと先に出て1本だけ漕ぐことにした。レースレートにしようかとも思ったけど、今日までは我慢しようってことでスタートだけまじめにやってp25くらい。スタートで艇の向きが悪かったらしくブイに向かって一直線。これはいけません、と思って軌道を修正したらそれがうまくいったらしくそれからずーっとまっすぐ漕げた。このレートでこんなにまっすぐ漕げたのは初めてかも。
体力的にもそれほど落ちてないかな、と思う。やっぱり休むとそれが気にかかる。3日休むと体力はゼロに戻るって話を聞いたことがあるし・・・。
でも技術はなくならないって言うから、無理をしないことが一番だ。
漕ぎはやっぱり雑かなあ。キャッチ前10cmくらいを意識すると良いみたい。フォワードでまっすぐ出ること、ドライブでまっすぐ進むこと。
集中力がきれるとキャッチが雑になることとドライブでオールが潜りがちになることが課題。
せっかく合宿に来てるんだから1本でもたくさん漕ごうね。という話を高校生としたからだと思うけど、私が漕いでたら三好君がずーっと付いてきた。人に言った手前自分もさぼるわけにはいかないのでずーっと漕ぎ続けられた。艇速的にはそれほど出してなくてスピードコーチで2'20"くらいだったけど長く続けられたので良しとしよう。昨日より距離的にも長く漕げたし。
腰はそんなに悪くないと思うけど明日また治療に行ってこよう。
練習が終わったら早速艇を上げて帰路につく。途中にお風呂に寄ったりしたので帰り着いたのは18時。18時から送別会・壮行会だったけど、19時くらいに行った。それで、阿部さんにコースを1本で良いから引いたらだめなんでしょうか、って聞いたら、さっそく明日引いてくれることになった。言ってみるもんだ。
勝さんは今国体に向けて医大のフォアに乗ってるらしく、医大生が一生懸命やるので勝さんも楽しいみたい。このまま続けてくれると勝さんにとってはやりがいとなるだろうし良いのになーと思う。冬も続けてインカレにと勝さんは思ってるみたい。そうなると良いですね。
冬はシングルをするって言ってたけど、高校生に大学生、シングルそんなにあるのかなー。まあでも足りなくなるぐらい乗り手がいるって良いことですよね。

8/16    大隅湖1周半
 


6時前に鹿屋に着く。高校生もまだ出ているところだった。朝は久しぶりの乗艇だしサスペンションドリルをして1時間くらいであげることにした。
腰の調子は良くない。薬もあまり効いてないみたい。本格的に悪くなってたらどうしよう。とりあえずゆっくりアップしてから5本ずつドリルを行う。止まってる水をしっかり動かすことが課題。体のどこに力がかかるか、体のどこが痛いのかを感じながら漕ぐ。
この間より腕漕ぎは上手くできた気がするが、上体漕ぎはもう一つだった。やっぱり腰を使うからかなあ。ハーフスライドとオンリーレッグス、フルスライドもやったけど、左がちょっとスリップしたりする。
苦手なのはオンリーレッグスで、ついつい腕を曲げてしまいがちになる。足だけで上手く力を逃がす、っていうのが下手なんだなあ。全体的には「120%で漕ぐ」ことがなかなか出来ない。どうしてもバランスを気にしてしまってセーブしてしまいがちになる。だからうまくいく確率は高いんだけど、爆発力が小さいと思う。もっとぐいーんと艇が動く感じを掴みたいんだけど・・・。もっと動くはず。
1本1本をつよく500m。500mがよくわからないので60本。腰も痛いし久しぶりだしで最後の方はなんだかぐちゃぐちゃになってた気がする。全体的に雑な感じ。これはあんまり良くないよなあ。水に対する感触が良くなった分、「良くしようという意思」が鈍くなってないかどうかが心配。漕ぎにくい時は漕ぎにくい分だけ漕ぎやすくするための努力をするけど、元々漕ぎやすかったらその努力を怠ってしまっても漕げるような気がして、それだったら何にもならないと思う。そうならないように常にもっと上の段階を想像してれんしゅうしなくてはいけないだろう。
せっかくコースの引いてあるところに来たんだからということで、1周した後レート23くらいで1本コース上を引いてみる。レートが低いせいか結構まっすぐ進む。この合宿の目標は「ブイをはたかないこと!」だ。

   10:00〜11:00  大隅湖2周
 ロング漕


艇を上げてふらふらしてたら、野中さんが来てた。最初よく分からなくて「あれ?だれだ?」と思ったら野中さんだった。鹿屋体育大学のコーチに来ているそう。ちょっと話をした。話を聞いていて年齢的にも近いし、多分いろいろ話をしたら良いだろうなあと思う。そういう相手が出来たのはうれしい。私より全然漕歴も長いしもちろんレベルもずーっと上の方まで行ったことのある人だから私の知らないこともたくさん経験してるだろうし、いろんなことを感じてきたんだろうと思う。言葉の端々にそれが感じられる。ここまでくるまでに試行錯誤して、浮いたり沈んだりしてきたんだろうなあ。
私は経験に弱いのでそういう話をされると聞き入ってしまう。そうだなあ、と実感半分、そうなるんだろうなあと想像半分といったところ。それでも野中さんみたいな人がボートを続けているということは私の希望になる。「ずーっと続けるならシングルだけどレースをするならチームボート。シングルでレースをするのは精神的にも体力的にも大変。」「やっぱりレースに出たら勝ちたいと思うし、負けたら落ち込む。」そうなんですよ!そうそう。「ボートはジョギングみたいに続けたら続けられるよね」ということで意見は一致した(と私は思ったけどどうかな)。私はもうここまでだなと思うまではレースをやって、ここまでだな、まで来たら「えんじょいろーいんぐ」に移ろうと思います。野中さんは今がその時期みたい。
10時前に艇を出してロング漕をする。野中さんが「やっぱり基本は強度の高いUTです。」と言ってたし、朝の腰が酷かったので無理にレートを上げるのはさけようと思ったのでp22〜25くらいで漕ぐことにした。
薬が効いたのか、腰の状態が朝とは打って変わって今までになく良好。
腰が痛くないと艇も動かせる。1本1本を全力で丁寧に漕ぐことを心がけた。p22で艇速が2'12"。良し良し、の好タイム。乗ってる感じも悪くない。ただ、ずっと漕いでると集中力が切れかかってきて、そうすると艇の動きが悪くなる。キャッチでミスをしたり、フィニッシュまでに水を壊したり、フィニッシュで水を引っかけたりしてしまう。いかに長く艇速に乗せ続けるか、というのがロング漕の課題だなあ。
最近うまくいくと、艇が自分の下をすーっと通り抜けるような時がある。それが良いのか悪いのかは分からないんだけど感覚からしたら気持ち良い。いつもじゃなくてたまーになんですけど、今までにない感覚でほんとにふわり、というかすーっというか体が自然に前に行く感じで気持ちいい。
2周した時点でもう1周するかどうか悩んだんだけど、向こうまで行って止めたいと思っても帰ってこなくちゃいけないので大事を取ることにした。まあ腰が痛くないと言っても薬のおかげだしね。ここでしっかり治しておかないと。もう薬も残り少ないし
ということで昼からは腰の治療。行ったらトレーナーの人が事故ったとかで手とか足とかに包帯を巻いていた・・・。まあ擦り傷らしいんだけど仕事上ちゃんと保護しとかなくちゃいけないんだそう。実はそのトレーナーさん鹿屋体育大学の学生ということが判明した。私はてっきりそこの社員さんかと思ってた・・・。失礼致しました。



8/15    休
 


腰の調子は良くない。っていうか、休んでるんだから少しは良くなっておくれ。前に診てもらった病院からもらった薬を飲んでいる。筋肉のこりをほぐす薬。これで痛みが取れないようだったらちょっと深刻かも。お盆なので先生もお休み中。おまけに忙しくってあんまり連絡が取れない。
8月前半の記録を読んだら、最後の方愚痴だらけ。いろいろ鬱屈してるんだなあ。練習したいけど腰もずーっと痛いし、特に熊本から帰ってここ何日間かは精神的にあまりよろしい状態じゃなかった。練習は好きで自分でやってることだからそれで愚痴を言うのは心得違いも良いところ。でも私はこんなことのためにボートやってたかなあとちょっと思わないこともない。ただ乗るのが楽しくてやってた気がするんだけど。でもただ楽しむだけのボートならいつでも出来るので今まだ気力・体力のあるうちにたくさんレースとか経験しておきたいとは思う。少しでも上手くなって少しでも経験を積んでから楽しいボートに移行していきたいと。
今日から練習予定だったけど、今日の夕方鹿屋に艇を持っていくそうなので、今日まで休み。今日はエクササイズもしないことにして、ずーっとコンピュータの前でエクササイズボールのテキストの英訳をしてた。やるんだったらボートのテクニックの本の英訳でもすれば良かったなあ、と後になって思った。まあでも役に立たないことではないから・・・・。

夕方丹波先生から電話をもらって鹿屋に。丹波先生たちが鹿屋に着いたのは6時過ぎでそれからリガーをつける。終わったらもう真っ暗だった。明日は5時起床ということなので私は5時に家を出てくることにしよう。