採集方法(成虫)

灯火採集

この方法はブラックライトなどの機材を使ってクワガタをおびき寄せる方法と自動販売機・道沿いの明かりなど のもともとそこにあった明かりに来たクワガタを捕まえる方法との二とうりに分かれます。
管理人自身は前者のものは行ったことがありません。これを行うにはいろいろ機材が必要だからです。
後者のものも樹液採集のついでにちょっと見て回る程度しかした事がありません。
だからあまり詳しいことは書けませんが、本で読んだり聞いた話で知っていることだけ書きます。
まずブラックライトを用いる方法です。この方法にはいろいろ機材が必要です。
ブラックライト(蛍光灯)・発電機・白い布・布を張る台とまあこんなものが必要です。
発電機なんて普通無いでしょうから電池でつく蛍光灯でもいいらしいです。 ただし、かなりの数を用意する必要があるとおもいますが・・
これらを雑木林に面した場所や、林内の開けた場所など設置します。
まず台を置いてそれに布を洗濯物でも干しているような感じで吊るします。
その裏側にライトを吊るして、あとは電気をつけるだけです。布はライトの両側に張ってもいいんじゃないかと思います。
設置したら後は待つだけです。でもくる虫はクワガタだけとは限りません。ほかの小さい羽虫もきます。
時にはカブトムシが来りもしますし、大きな蛾が飛んでくることもあるでしょう。

もうひとつの方法はただ街灯などを見て回るだけです。管理人自身は今までこの方法で取れたためしがありません。
しかし友人いわく高速道路の休憩所?(なんていうのか忘れました(^^;)を見て回ると結構取れるそうです。もちろん 周りを山が囲んでるような場所に限られるとは思いますが。
帰省する際、ちょっと注意してみるだけで思いもよらない大物が取れるかもしれません。

灯火採集というのは総じてオスはあまりとれず、とれても小さいものばかりだそうです。
いろいろ理由があるのでしょうが、オスの大きな固体は自分のエサ場というか縄張りみたいなものを持っていて あまりその場所を離れて飛ぶことは無いそうです。つまり灯火によってくるオスは縄張り争いに負けた固体、よって小さな 固体が多くなる、ということが理由らしいです。

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