採集方法(成虫)

樹液採集

これはもっとも一般に知られている方法だとおもいます。
早い話「夏の夜、雑木林へ行ってエサを食べに来たクワガタを捕まえる」というものです。
(こういう方法ですので、樹液にこない種類のクワガタは取れません)
こう言うと簡単のように思われるかもしれませんが、はっきり言うと夜、林に入るには結構覚悟が入ります。
なんと言っても暗いです。漆黒の闇です。できることなら踏み入りたくない空間です。
下手をすると迷います。危険です。スズメバチがいたりします。刺されるととっても痛いです。病院送りです。
と、まあ悪いところばかりあげましたが実際はそれほど危険ではないです。起こる確率は低いけどありうることですが・・・
さて具体的なことを書きましょう。
まず、用意するものです。列挙しますと、
懐中電灯、地図、方位磁針(念のため)、捕虫網、小型のタッパー、(複数)、 小型の登山ナイフなど、応急処置できるもの(バンドエ−ドなど)タオル(複数)、着替え(Tシャツなど、)防虫スプレー(弱めに)、長靴(場所に応じて)
とまあこんなもんでしょうかねえ。
あとは遠足のとき持っていくような感じのものがあればほぼOKだと思います。
取りに行く時期としては七月〜九月くらい、だと思うんですが極端に気温が低かったり高かったりする年はずれてきます。
つぎに時間帯です。
クワガタムシはなんだか真夜中に活動してるような印象を受けるかもしれませんが なかには昼真から活動してるものもいます。
しかし、日没前後以降が主な活動時間です。
どれくらい夜中まで活動してるかは知りません。電車を利用して採集に出かけけいるため どうあっても終電以前に採集をやめなければならないからです。
つぎにクワガタがいる木についてです。クワガタの種類によってよくいる木の種類は違うのですが 大概のものはクヌギ・コナラなどにいます。
(その他の木にしか来ないようなものをとろうという方はかなりの採集家です。 こんな素人の書いた文章はなんの参考にもならないでしょう。)
ちなみに同じ種類のクワガタでも地方のよっては全然違う木にくるものもいるそうです。
「木の種類はわかったからどういう木によくいるの?」と思ってくれている方がいらっしゃるかもしれませんが はっきりいうと分かりません。単純によく樹液の出ている木ならたくさんいるというものでは無いようです。
当然樹液の全然出ていない木にはいませんが・・・。
あとはこまめに歩きまわって、たくさん”いるんじゃないだろうか?”という木を見つけ、その木をいかに注意深く 調べるかにかかってきます。
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