【'02.2.23】

言葉・・・
伝えたい気持ちを言葉にのせる。
人を喜ばせたり、楽しい気持ちにさせたり、時には知らず知らず人を傷つけていたり・・・
そんな言葉たち。
僕はいったい、どれだけの人を傷つけてきたのだろう。
どれだけの言葉を並べれば君に届くのだろう。
投げかけられたその言葉は何処に消えていくのかな?!
それでも人は言葉という武器を片手に
・・・今日も生きてゆく。






【'02.2.24】


幼い頃にみてた夢ってなんだったろう・・・
いつの間にか波にさらわれたかの様に消えて、気付けば街の雑踏の中に埋もれてる
冷え切った心の瞳で
僕は何を見ていくのだろう

さらわれた夢はもう一度手にする事が出来るのかな






【'02.2.25】


聴いて貰いたい想いがある
聴いて貰いたい心の悲鳴がある
共鳴しなくても良いから・・・
ただ僕の隣でうなずいてくれるだけで良いから・・・。
その優しい手でそっと僕の心を掴んでいて欲しい。
駆け巡る感情もまた夜明けと共に晴れるのかな?

聴いて貰いたい想いがある
聴いて貰いたい心の悲鳴がある
また愚痴をこぼす事になるけど、打ち明ける事が出来るのは

貴方しかいないから

・・・僕が帰る居場所はそこにしかないから・・・






【'02.2.26】


車窓が映し出す自分の顔には影が落ちていた・・・。
そんな時は決まって風に身をよせる
何もかも吹き飛ばすかのように風は僕をすり抜けてゆく。






【'02.2.28】


あのビルの最上階からこの世界を見てみよう
いくつもの笑い声といくつの孤独を感じる?

流れるニュースからはこの世界の終焉。
歴史から得たモノはいったいなんだろう

進歩していく文明と退化していく人間
もう誰にも止める事なんて出来やしない!






【'02.3.1】


選択肢の中で生きていくしかない僕ら。
何が正しいか答えも見えないまま、不安と戦っている
どんな日々を過ごすのもどんな意味を見つけるのも
最後に笑えればそれで良い

壊れかけたサラリーマンが言う
「これも家族のため」だと。
ゆるんだネクタイを締めなおし、それも生きがいだと また戦場に向かう・・・。
これが人生かと溜息も交えながら、自分と戦っている
どんな日々を過ごすのもどんな意味を見つけるのも
最後に笑えればそれで良い

社会にもまれた大人たちが問う
「これが生きること?」だと。
澄んだ青空を見上げては、拳を握りしめ また一歩ずつ踏み出す
どんな日々を過ごすのもどんな意味を見つけるのも
最後に笑えればそれで良い。






【'02.3.6】


ただ脅えていたんだ
こんな結末を迎える事を。

ただただ流されてたんだ
いつも時の波に逆らえずに。

誰かに罪をかぶせては 弱さに向き合えない臆病者
傷つく事から逃げて 這いつくばる事を恐れ
手にしたモノはいったい何?

踏み出す勇気を・・・
一歩ずつでいいから・・・
しっかり明日(まえ)を向いて・・・






【'02.3.11】


のしかかる重圧に時折潰されそうになってく 少し戸惑いながら・・・
苦しさも悲しさもいつかは受け止めるようになれるかな?! 夢が見果てぬように・・・ 

幼き時代の日々が やけに懐かしく思える
激しく揺れた想いも やがて消え逝く灯火

大人になればなる程 それが現実へと姿を変える

傷ついて泣き崩れ それでもまた立ち上がれるだろう 大切なアナタのために・・・






【'02.3.14】


傷つけ傷つき生きてきた 何度もそう繰り返す
ごまかし続けた日々は いつでも後悔へと変わる

追いかけて 追いかけて 途中で挫けそうになっても
この手にするまで・・・夢を

荒れ狂う世の中(アラシ)の中で 男はいったい何を見る
落ちてゆく夕日は僕に いったい何を語りかける?

悔しくて 悲しくて 崩れそうな心の行方は
あの日の思い出へと・・・






【'02.3.15】


思い出を一枚一枚めくっていく
たどり着く所はいつも同じなんだけど
今日もまた・・・

思い出が少しずつ薄れて消えてゆく
砂に書いた絵のように波にさらわれてゆく
少しずつ・・・

凄く悲しかった事も
君がいたから乗り越えられた

きっとまた巡り逢えるさ
あの日のように