大倉山
   (沼田 吉治) -2006.12. 1-


11月26日、常磐道の現在の終点、福島県の冨岡にある「大倉山593m」に登りました。 冨岡町は稲植君の終の棲家「楢葉」町の隣、海も山も近くて本当に羨ましくなるような地区です。

江戸時代、浜通りから三春、二本松などの中通り方面に物資を運んだ「塩の道」と言われる古道が今回の登山道です。 標高差460m、迷うことのない緩やかな斜面は、暖秋のせいでちょうど見事な紅葉、 2時間の道のりは、歓声しきりで 思いのほか楽でした。

太平洋を見下ろす山頂でゆっくり昼食、不精して山頂直下まで あげておいたマイクロバスで、夜の森(よのもり)とい所の「さくらの湯」まで、 さっぱり入浴後はボージョレヌーボーを車内でまわしつつ帰路につきました。 (了)