八月とはどんな月ですか
  (中島 節) -2007. 7.31-


参院選での自民党の惨敗、皆さんにはどのように映りましたか? 政治の混迷化だけは避けて欲しい。 とにかく与党も野党も、また我々国民ももっと本腰を入れ政治・国のあり方を考える時期に来ていると思います。

さて弘道君の美術展入賞、遅ればせながらおめでとうございました。 もう素人の域を脱した傑作ですね。実物を鑑賞する機会なく誠に残念。 次回はこのHPを利用し事前に私たちにお知らせ下さい。

次のデザインに苦悩・没頭している様子がしみじみと伝わってきます。 このような見えざる努力が創造の世界には絶対必要。 弘道君にあやかり、私たちもこれからの余生を頑張るしかありませんね。

  やっと盛夏の八月がやってきました。 八月はお盆の月、久し振りに天国から里帰りする方々を偲ぶのもよいでしょう。 また若かりし頃の夏休みを思い出すのもよいでしょう。 夏休みと言えば先ず敗戦前の1,2年間はほとんど夏休もなく登校、味気ない作業の連続でした。

私にとり夏休みらしい休みを過ごせるようになったのは昭和28年、日立一高へ勤め出してから。 この年は同僚二人とゲートル巻きのいでたちで槍ヶ岳登山、また夜間の学生達と釣竿持参しての尾瀬沼キャンプ。 誠に残念ながら3年6組当時はまだ旅行・キャンプに馴染みの薄い時代だったのでしょう。 その後の学年とは富士登山、裏磐梯キャンプを実施していますから。

それにしてもやっぱり8月の強烈な思い出はあの悲惨な原子爆弾と敗戦です。 戦後紆余曲折はあったものの、戦争放棄を宣言した憲法のお陰で 私たち日本人はどうにか平和な生活を過ごし今日の繁栄をみる事が出来ました。 戦争の愚かさ、平和の喜びを私たちの子々孫々にだけでなく、 相変わらず戦争、内紛を続けている国々の人々にも是非伝え教えたいですね。

近況報告を兼ねその後の川柳を。 7月例会「互選」の部(出席者全員で選ぶ)で次の作品が幸運にも最高点を獲得しましたのでご披露します。

  叱れない 大人が増えて 子が乱れ

その他:
  叱るより 先に褒めよが 身につかず
  食べずして 高級品は 贈るだけ
  売り上手 素早く客の 心読む
  夕餉まえ 相撲と酒が がぶり四つ

最近写真を載せていませんが、相変わらず毎月のように出かけています。 これは6月初旬、板室温泉へ行ったときのものです。少しでも涼を感じていただければ幸いです。 (了)