体験雑記  (石田 義一) -2008. 3. 4-


白内障手術体験記を読んで

その後の回復具合は如何ですか。
PCトラブルのことではありませんよ!

眼の手術を体験(?)されたとの貴君の闘病記には驚きました。
レポートの出来具合のことではありませんよ!
長い長い二年間でしたなどとは貴君らしくない失態ですよ。

初期に然るべく決断されておれば一年、あるいは半年のうちにも 快癒されていたのではと他人事ながら悔やまれます。 前にお邪魔した折には糖尿の気のみならず、 視力の異状もが発症していたのですね。

何につけても手遅れが怖いですよ。 めぐり合せとは言え、医者の良し悪しも心配ですね。 自戒もこめて、打つべきを見極め決断を速やかにを心がけましょう。

闘病記の詳細には毎度ながら脱帽させられました。 良くできたテレビドラマに見るような、緊迫感が伝わってきましたよ。 でも、あまり気分の良い読み物ではありませんでした。

正直に白状しますが、小生は失明恐怖症〔大付きの?)です。 子供の頃から暗闇が苦手でした。 朝になって何も見えなかったらどうしよう等と怯えたものです。 身体機能、器官の障害の中で失明が断然に一番怖い!

体験雑記

飛蚊症(初期の網膜剥離)が社内検診で指摘されたときのショックと 「このまま放っておくと失明」とのご託宣を受けた時の狼狽は 今思い出しても恐ろしいものでした。 紹介状をもらって即刻に**大病院へ、検査、診断、瞳孔麻酔、 手術(レーザー処置)、支払い と、一連の流れが実に三時間程で あっけなく終了したのには驚かされました。 自宅にて安静療養五日を守って後に検査で飛蚊解消です。

Drコトーよりも貧しげ?

三畳間ほどの小部屋(入り口に治療室の表示)に事務机とパソコン 片隅に背凭れ無しの長椅子、これが手術台でその上に仰向きになり そのまま着の身着たままの状態で手術を受けたのも予想外でしたし 何となく物足りない状況でした。レーザーガンの照射は五発で眼底に 一寸した圧迫感〔鈍痛)を感じて呆気なく終了でした。

そんなわけで小生の両掌は握り締めることも汗をかくことも無しでした。 要するに全然ドラマチックじゃ無かったというわけです。 鬱陶しい蚊群の解消は評価、また其れなりの請求額は納得でした。

春到来

春到来が見えてきましたね。 気分的に浮き立つものがあり年齢を忘れさせられます。 おざなりになりがちだった散歩も復活してみようとおもっています。

庭のちっぽけな賑わいも嬉しいこのごろです。 地植のままに放っておいた花々もちゃんと新しい顔を覗かせてくれています。 椿の蕾やナンテン、センリョウ、マンリョウ、ピラカンサ等の赤い実を食べ尽くした 小鳥達の賑やかな囀りが帰ってきました。(了)