毎秋 、「茨城県芸術祭 美術展覧会」は近代美術館・文化センターで鑑賞していますが、 近くのイチョウ並木はいつも黄葉の時期でした。 この場所に「緑薫る五月」に訪れたのは初めてです。 そして緑に息づいているイチョウ並木を見て、これが「エコ環境」だと感じました。
一週間後の14日、国道6号線の神峰公園入口から日立市役所付近の街路樹を見て「びっくり」。 すべての枝とてっぺんが幹から切り取られていたからです。 でも、樹木の生命力は強く、幹の周りは数センチの枝を伸ばし沢山の葉っぱを芽吹かせて、 幹全体が緑色になっているのは異様な光景で、 何の樹だろうと葉っぱを見ると、それはイチョウでした。
日立市には「アンズ通り」「カエデ通り」「ユリの木通り」などがあります。 我が家の近くは「ユリの木通り」ですが、 秋になって次々と落ちる葉が嫌われて 葉が茂る前に枝を伐採してしまいます。 その為、花が咲いたユリの木は見たことがありません。
こんなに枝の伐採が激しいと、街路樹本来の目的は何一つ果していません。 なぜ街路樹があるのか疑問になります。