八方ヶ原  (沼田 吉治) -2008. 5. 20-


 5月18日(日)に、栃木県矢板市の西方に広がる八方ヶ原にバス1台、 32名で行ってきました。 ここは6月中旬頃咲くレンゲツツジの群落が有名な高原で、 期間中は渋滞のためバスはご遠慮願いたいという地元観光課の要望もあり、 去年の秋11月23日に計画していましたところ、 前日の確認では季節外れの降雪があって車が通れないという情報で 急遽行き先を常陸太田市里美の山に変更した因縁の場所です。

今回もオンシーズンを少し外しての実施にし、 コースも秋に予定した小間々―大入道― 剣が峰―大間々の約8キロの周回コースはやめて、 八海山神社(1538m)までの5.5キロの楽なコースに短縮しました。

さて、下界は晴れ間のでる薄曇りでしたが、 高度を上げるにしたがって霧が発生し眺望は全然なし、 木々の芽吹きも上に行くに従ってだんだん固く、 石ころのごろごろしたアルプスの風情の八海山神社付近では新緑の色は殆んどなくなります。 しかも風が少し出てきて寒いこと、冷たいビールも美味しさ今ひとつ、 それでも持ち寄った料理をグループ毎にひろげ、 約1時間のランチタイムはしっかりとりました。

下山の林間コースに入ると所々にトウゴクミツバツツジの花が咲き始め、 林の中で薄紫の色を輝かせておりました。 新緑の芽吹きも鮮やかでシロヤシオツツジ(別名ゴヨウツツジ・愛子様の御印)も咲いていました。 名物のレンゲツツジの群落はまだまだ固い蕾、 20万本とかいうその数は咲いた時の見事さを想像するだけでしたが…

下山後、いつものように矢板市の城の湯でさっぱりし、 運転しない方を確認しながら、ビールやお酒、ワインなどを車内でまわし、 7時前には帰宅できました。

写真は、目的地八海神社到達の全員集合(沼田撮影)と咲き始めたトウゴクミツバツツジです。 (了)

  

 


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