先週木曜日は川柳「芽柳会」の定例会日。 この日は行事を早めに切り上げ、席をつくば市に移し、 会報第百号発刊(9月25日)の前祝いを兼ねての親睦会。 参加者22名、海鮮料理中心の楽しい2時間は、涼風のように過ぎ去った。
会員の送迎は、不公平なことに 酒を飲まない人(お気の毒にほとんどが女性)にお願いした。 私達3名は運よく中年美人Sさんの車に割り当てられた。 この朝は不必要な鍵束も条件反射でポケットに入れ家を出てしまった。
帰宅後、いい気分での短時間昼寝、休憩をたっぷりとってから、 5時頃 買い物に出かけることになった。だが鍵束が見当たらない。 ズボンのポケット、靴、引出しの中にも。もしかしたら車の中に落としてきたかも。 あるいはレストランへ? 車に乗るときは条件反射的に右手がズボンのポケットに滑り込むものだ。 どうやら帰り際、無意識に鍵束を握った感覚が残っている。 早速、Sさんの自宅に電話したが、留守らしく応答がない。
仕方なくスペアのカギでスーパーに出かけた。 駐車場に入ると後続の車が私の2台隣に駐車した。 車から出ると その運転者がSさんであった。なんという偶然か。 すぐ駆け寄り 鍵束の有無を尋ねると、後部座席は見ていませんとの返事。 しかし 返事を聞く前に 窓越しに しょんぼりした落し物が居座っているのを発見。 「中にあります」と上ずった声でドアを開け、 宝物を見つけたような興奮と喜びで 鍵束を握りしめた。(2008-9-15)
写真は愛用車FITの座席を借りての復元写真やらせです。
鍵の縁 美人と再度 顔合わす