茨城県芸術祭 美術展覧会
  (栗田 直久) -2008.10. 7-


今年の茨城県芸術祭 美術展覧会は 例年より1ヶ月早く10月 4日から始まると沼田君に教えてもらい、 今日、電車で水戸へ行ってきました。

水戸駅南に出ると、今年の 7月10日に除幕式を行った「水戸の納豆記念碑」 が目に入りました。 最近、粒に見立てた真ちゅうをつぶされるなどのいたづらに泣いていました。

すぐ横には説明碑が置かれていました。
水戸の納豆の由来

源義家が後三年の役(1083年)のとき、 奥州に向かう途中、水戸市渡里町の一盛長者の屋敷に泊まったおりに馬の飼料である 煮豆の残りから納豆ができたという伝説があります。

水戸の納豆が有名になったのは明治時代、 水戸駅ホームで土産として販売されるようになってからです。

戦後は全国で茨城の納豆が販売されるようになりました。

第1会場の近代美術館に入り、 最初に工芸美術の展示室で、柴田君の作品があるかどうか慎重に探しましたが、 今回は展示されてなくて残念でした。

工芸美術と同じ部屋に飾られている日本画部門で、後輩の作品「川光る」が奨励賞を得て、 掲げられていたのは嬉しかった。 この頃までで、すっかり歩き疲れてしまいました。

次に、洋画部門を見ようと二階にいきました。 最初の1号室で白を基調として描かれた沼田君の奥様の作品「白い街」が掲げられていました。 いつも感じていますが、県展で展示される作品のレベルの高さには驚かされます。

今日、私が一番印象に残ったのは、 入口近くにあった彫刻部門で特賞を得た等身大で携帯を持った少女の坐像「mail 2008」でした。 遠くから見ると、本物の少女に見えてドキッ!とします。

昼食後、第2会場の文化センターで書・写真部門を鑑賞して帰りました。 (了)