2種類の切替機  (栗田 直久) -2008.10.24-


パソコンが故障して修理に出すと 帰ってくる迄3週間位かかるのが一般的だそうです。 その為、私は2台のパソコンを持つことに心がけ、 2005年夏、息子が新しいパソコンに買い換えた時、古いパソコンを貰い受けてバックアップにしていました。 古いと言っても、OSは Windows2000 で、1GHzのCPUを持っていたので心強いパソコンでした。

内臓ディスクが調子悪いとのことだったので、 このパソコンの40GBの内臓HDDを以前使用していたパソコンから外しておいた13GBのHDDと交換し、 USB化出来るHDケースを購入して 40GBの内臓HDDをUSBで接続する外付けHDDに変身させました。 このHDDは2台のパソコンのデータ連携に大活躍しています。

昨年夏、7年間(2001.8〜2007.7)も使っていたノート型パソコンがクラッシュしてしまいました。 その後は息子から貰い受けていたデスクトップ型パソコンを使っていましたが、 常時 使っていると13GBの内臓HDD では容量が少なく、 外付けした160GBのHDDの転送速度が遅いUSB1.1であったのが不満でした。

そこで 思い切って昨年末(2007.12)、 USB2.0を8個と80GBのHDDを装備したWindowsXP の本体のみを購入して、 今まで(2005.8〜)使っていた19インチの液晶ディスプレイを利用することにしました。

それ以後、このWindowsXP をOS としたパソコンを使ってましたが、 今年の夏(2008.7)、Windows Vista も使ってみたくなり、 ディスプレイは既に持っているのでパソコンの本体のみを購入しました。 私の持つパソコンは2台とも、安価な台湾のACER製のデスクトップ型パソコンです。

前段が長くなってしまいましたが、これからが本題です。 ここで紹介する切替機はデスクトップ型パソコンを2台持っている人に役立つ物で、 ノートブック型パソコンを使っている人には不要な物です。

1.ディスプレイ切替機

デスクトップ型パソコンを2台持つと、一つの机上にディスプレイを2台も置くことは邪魔になります。 そこで、1台のディスプレイを共有したくなりますが、 それを解決してくれたのが写真の左側にあるディスプレイ切替機です。

昔 ディスプレイ切替器を使った事がありましたが、 画質の劣化がひどくて がっかりしました。 今回は製品説明の 「増幅回路を内蔵した電子式を採用し、 外部ノイズの影響と切り替え時の映像の乱れや画質の劣化を抑えます」 に惹かれ購入しましたが、説明通りで満足しています。

2.USB機器切替機

次に、デスク周りの省スペース化を考えたのは、 2個のキーボードを机上に置くことの無駄です。 それを解決してくれたのが写真の右側にあるUSB機器切替機で、 ボタンを押すだけで簡単にパソコンの切替ができます。

この切替機は2台のUSB機器を利用できるタイプですので、 初めはキーボードとマウスを接続する予定でした。 しかし、2台目のパソコンも同時に起動させて、 キーボードがなくてもメールチェックとインターネット検索が出来るようにしたいので、 マウスは両方のパソコンに常時つなげました。

そして、マウスの代わりに40GBのHDDを接続しました。 このHDD は息子から貰い受けたPCの内臓HDDをUSB機器に改造したもので、 両パソコンの共有データやパソコン間のデータの複写に使っています。

パソコン環境は9/14でも紹介しましたが、次の写真の通りです。(了)

@XPパソコン(Acer製) AVistaパソコン(Acer製)Bディスプレイ切替機
C19インチ液晶ディスプレイDUSB機器切替機      Eキーボード    
F40GB−HDD     G複合機プリンター      HI光学マウス