思いがけない日本画  (栗田 直久) -2009. 6.22-


昨日、働いていた時の水戸市に住む後輩が雨が降る中、 彼が描いた日本画を持って、我が家まで遊びに来てくれました。 そして、その日本画「冬の日」を玄関に取り付けまでしてくれました。

お陰様で、我が家の玄関が見違えるほど上品なコーナーに変貌し、 外への出入り時や玄関の隣奥にある私のパソコン部屋の出入り時には 必ず目にはいるので、最適な場所に飾れたと思っています。

私が美術に興味を持つようになったきっかけは、 このHPに掲載した中島先生からのメール(2003.11.14) でした。 懐かしいので、そのメールを紹介します。

今日は茨城県芸術際美術展覧会を見てきた。 特に写真、油絵、美術工芸の部、昼食をはさみ丹念に鑑賞しました。 妻を伴い、あれこれ作品批評をしながら。

柴田君の「砂の鼓動」、デジカメに収めながらじっくり眺めてきました。 素人には真似できない「ひもづくり」という高度な技術を必要とする作品に感動。 でも私には昨年の花瓶の方が、形状色彩の点で魅力的に見えました。

また沼田夫人の作品(油絵)も鑑賞してきました。 ベニスの街(?)が展示場コーナーに光っていました。 お暇な方に美術展覧会での鑑賞をお勧めします。−中島−

このメールがきっかけになり、5月頃の日画展(水戸市文化センター)、 7月頃の水戸市芸術祭美術展覧会(水戸市芸術館)、 11月頃の茨城県芸術祭美術展覧会(水戸市近代美術館)を鑑賞するようになりました。

そして、昨日 日本画を頂いたY氏がいつも出展していることを知り、 数年前のOBの飲み会の席で、図々しくも酒の勢いで、 我が家に飾れる位のサイズの日本画を所望していました。 そのことを覚えていてくれたのですが、 展覧会に出展する作品はいつも50号などで大きいのでチャンスが巡ってきませんでした。 それが 今年の5月の連休に開催された日画展に出展していた4作品の中に 10号サイズの「冬の日」があったので我が家に届けてくれた次第です。 (感謝)

風の道(第40回記念賞)朝霧

冬の日