エコ運転  (沼田 吉治) -2009.11.26-


マイカーのガソリン価格、昨年高騰したことがありましが現在は毎週のように小幅なアップダウンを繰り返しています。今後暫定税率の廃止があっても、ほぼ100%輸入に頼っている状況では、産油国や消費国の情勢によって情勢は他力本願的で予断を許しません。
私のマイカーも仕事場の往復や山歩きに月1800〜2000キロは走るので、ガソリン代は大きな負担になります。いま流行のハイブリッドにすればいいのでしょうが、とても高価で手が出ずもっぱらエコ運転を心がけている次第です。 正しいかどうかは分りませんが、私の実践していることを列挙してみました。

まず、スタートはオートマッチ車のクリープ現象を利用してアクセルを離し、1トン以上の鉄の物体がそろそろ動き出してからアクセルを踏む、それも一気に踏み込まないで、ロー、セカンド、とギヤを繋ぐ感覚で踏み込んですぐ足を離して上段のギヤにもっていき、早めにトップギヤの走行バージョンにします。

走行中は急な加速は極力避け、一定速度の運転を心がけますが、エコ運転は決してゆっくりの走行でなく流れに乗って走りますので後車からあおられることも殆んどありません。また車間距離をある程度とることによって、前車の左折などの変化にも余裕を持って対応でき、ブレーキを踏むことによる減速をしなくて済みます。減速すればまたアクセルを踏んで加速するわけですから… 前方に赤信号が見えたらすぐにアクセルから足を離し余力で走らせます。今の車はアクセルを離すと自動的に燃料の供給がストップすると聞きました。

さて、楽しみはガソリン補充のときです。今回はリッター当り何キロ走ったかすぐにチェック!!私の車は2500ccの中古車ですが、何と10キロを切ることは殆んどなく、平均10.5〜11キロは走ります。高速道での遠出では13.7キロ走ったことがありました。ただ、通常信号の少ない田舎道走行が多いのと、燃費のいいハイオクガソリン使用も影響しているとは思いますが。

写真は、山間部の少し湿り気のある場所に咲く「アケボノソウ」です。リンドウ科センブリ属の2年草で、1年目は地面に這うようなロゼット苗で過ごし2年目に直立し開花します。15o位の小さな花ですが、その模様に自然の造形が感じられます。