毎月1回 新聞に折り込みで入り、相馬から広野町までの浜通り地方に無料配布されます。 このL-Netの 2010年6月26日発行版第348号に我が家の記事が載りました。
記事が載った当日と翌日には約20名の方々が 我が家へ来訪されました。 尚、2008年8月7日に、福島民報にも 我が家の記事が掲載されましたので 合わせてその記事も紹介します。(了)
海外からも種取り寄せ
南欧を思わせる平屋の住宅の窓から、上品なイングリッシュ風ガーデンが広がる。
発子さんは庭いじりが好きだった父の影響で、幼いころから自然に土に親しんだ。
化学品メーカーに勤務していた夫俊雄さんの仕事の関係で、6年間フィリピンで暮らした際も、
ハイビスカスやブーゲンピリアなど南国の花々に囲まれて生活した。
帰国する時には、現地の専門店から売却してほしい−との話もあったが、
「教会に寄付したり、花が本当に好きな人にあげてきた」と語る、根っからの花好きだ。
俊雄さんが退職してからは、英国人の心のふるさとと言われるコッツウォルズ地方や
フランスなどを夫婦で訪ね、本場のガーデニングを肌で感じてきた。
「どうしても欲しい花の種は海外からでも取り寄せます」と笑う。
発子さんはいわき市、俊雄さんは茨城県の出身。浜通りに親せき・知人が多いことから、
平成18年に楢葉町に新居を構えた。わずか2年の間に、1200坪の敷地はアルフィニュームや
アナベル、カサブランカなど色とりどりの花々で埋め尽くされている。
「ほとんどが妻の手によるものです」と話す俊雄さんも、目にも鮮やかな高麗芝の庭を造り、
イワナやモロコが泳ぐ小川を整備した。夫婦二人三脚の楽しみは尽きることがない。