茨城県芸術祭 美術展覧会  (栗田 直久) -2011.10.15-


今年の茨城県芸術祭 美術展覧会は10月 8日(土)〜23日(日)、開催されています。 私が最初にこの美術展に足を運んだきっかけは、 2003年11月の先生のメールによる紹介情報でした。 以後、毎年水戸の近代美術館へ足を運び、今回で9回目になります。


工芸美術部門を見る時は、柴田君の作品を見つけるのが楽しみです。 今年は出展しなかったのかな?・・・と心配になりましたが、 最後のテーブルに柴田君の「青稜線鎬紋」を見つけて安心!

 2011年作品「青稜線鎬紋」

2003年作品2005年作品2006年作品
2007年作品2009年作品2010年作品


洋画部門には沼田君の奥様の作品がある筈ですが、 この部門は美術部門の花なので作品数がとても多い。 会場の入り口には名前で場所を索引できる案内表が嬉しい気配りです。
4番のコーナーに「三月の午後」が掲げられていました。 今年も彼女(仁子さん)の作品は「白」を基調とした街の風景でした。


日本画部門では、昔の職場の後輩(山岸耕二郎)の「冬ノ樹」を観賞。 彼からは「恒例の茨城県芸術祭美術展覧会へ日本画を出展致しました」とのメールを 受信していました。
最近の彼の作品は木、枝を丁寧に描いていて、 我が家の玄関にも彼から頂いた作品を飾っています。 今回は「木」そのものを描いてあり、幹のリアルさが印象に残りました。


いつも、展覧会で数多くの作品をみて、とても素人の作品とは思えない作品ばかりでした。 そして、女性の作品が多く感じ、入賞者に女性が多いのも当然の結果なのでしょう。 (了)
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