コンセントの世話にならずに過ごしている方は誰もいないでしょう。 しかし コンセント左右の穴の大きさに差があることを知っている方は、はたして何パーセントいるか。 私は十日前ほど テレビクイズを見ていて、左の穴が右よりほんの少し長い(大きい)ことを知りびっくりしました。 一般家庭でのコンセント普及は戦後暫くしてからと思いますから、今日まで数十余年間こんな身近なことを知らずに生きてきたことになります。 このようなことは他にも結構あることでしょう。
では なぜ差があるのかについては番組の性質上触れませんでした。 そこでインターネットの出番。 大略 次のように書かれていました:電気用品安全法で極性のあるコンセントの穴はマイナス極側を長くするように定められている。 しかし 交流電流には極がないので、法律上は家庭用コンセントの穴は同じでも構わない、、、 アース側をマイナス極と呼び9ミリ、右側7ミリで電気が流れている。
この先は私の出番。 コンセントは和製英語で語源は不詳ですが、皆さんもご存じの英語 consent(同意する、一致する)かと一般的に考えられています。 電源配線器と電線を接続するプラグが一致合流するところから? 英語では 壁に取り付けられているものは wall outlet(米)、 wall socket(英)あるいは簡単に outletと言います。
壁から延び出ている電線コードに付いているタコ足コンセントのコンセントは英語ではoutletあるいは socketです。 また ソケットは英語 socket と同じように電球、電気プラグを差し込む器具の意味に使われています。 ついでに脱線しますと 電子レンジと電気スタンドはとも和製英語。 英語では前者が microwave oven、後者が table-lamp, reading-lampになります。
最後に本稿とは無関係な写真を二枚添付します。 左側の紅葉は先月26日から2泊で湯西川温泉にドライブ(走行距離約500km)して来たとき。 右側の西洋朝顔は30日朝 撮影したものですが、前日の29日に開花したピンク色の花がまだ残っています。
珍しい情景なのでお見せする次第。では29日に又。 (2011-11- 1)
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