「三保の松原」読んで
   (中島 節) -2013. 9. 5-


 暫く倉次郎君の投稿がなかったので、気掛かりになっていましたが、
このような形で健在ぶりを示して頂き安心しました。
三保の松原の地質学的な形成、名勝地誕生の歴史、松枯れの現状など、
茨城にいては知り得ないことです。
この調査で体に差し障りはなかったことでしょうね。

 この投稿文を見て、私は小学生時代の教科書を懐かしく思い出しました。
早速、復刻版を取り出してみると 巻四(小学2年三学期使用)の最終科に
12ページにわたり「羽衣」が載っていました。
その書き出し部分を次に引用してみます。

  白いはまべの 松原に、波が寄せたり、かえしたり。
  かもめすいすい とんで行く、空にかすんだ富士の山。
  一人のれふしが、三保の松原へ 出てきました。・・・

 そして月の都へ舞い上がってゆく天女を見上げている漁師を
カラーの挿絵で紹介しています。
幼い小学生たちに無限の想像力を膨らませるのに役立ったことでしょう。
(2013-09-05)

追記:今週火曜日3日の朝日新聞茨城版、川柳欄に
   私のパソコンに苦しむ句が選ばれていました。

  パソコンは 飽きずに老いの 相手する


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