平成26年度茨城県美術展で特賞をいただきました。
今回の作品は、錬積鎬紋壺(ねりづみしのぎもんつぼ)と命名し、高さが40pの作品です。
白の粘土にコバルトブルーの顔料を2%以下10段階の薄さに分けて土を錬り上げ、それらをスライスして再び積み上げていくやり方で、
錬り積みした物です。 錬り積みとは、建築用語で、城壁を築き上げる技法で、そこに共通点を見いだし、命名しました。
同じ物をいくつか作りましたが、ひびが入ってしまい、残った1点です。
入賞すればうれしいなと期待はしていたのですが、特賞は、想定外の授賞です。
審査員の講評も、過分な評価をいただき、感激しております。
多分受賞者の中では、最年長ではないかと思いますが、創作力は年齢無関係かも?
| 錬積鎬紋壺 | 10月20日の茨城新聞 |
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