大宝八幡宮 (中島  節) -2015. 8. 1-


6月13日 写真クラブで下妻市大宝の大宝八幡宮へ撮影会に出掛けた。大宝元年(701)に創建された関東最古(水戸八幡宮は1592)の 由緒ある八幡さまです。祭神は応神天皇を中心に神功皇后、比売神(ひめがみ)または中哀天皇を合わせた三神らしい。

 敷地内には国技館と同じの大きさの土俵があり、当日を含む13 〜15日まで 大相撲の高砂部屋、錦戸部屋の合同合宿稽古所に当てられていた。同時に小学生らによる「わんぱく相撲大会」が本土表(国技館と同じ 寸法で勿論、盛り土)と仮土俵の二カ所で実施されており、たくさんの客で賑わっていた。でもわんぱく相撲は事前の練習不足が目立ち、 力強さにちょっぴり欠け、カメラマンには少々不満を感じたのではなかろうか。私は泥を尻に付けたままのプロ力士に惹かれ、それを撮った 写真を講評会に提出し準優勝を貰うことが出来ました。

 11時半、八幡宮の某商店前に集合し、当日の撮影会を終了。午後は裏の紫陽花を撮りたいという1名と別れ、残り9名は、車(4台)で 数分の砂沼(さぬま)広域公園へ移動することになった。

「砂沼サンビーチ」という名前だけは知っていたが、これは砂沼広域公園の一部で、水生植物園、、観桜苑、プール、野球場、テニスコートを 含め80ヘクタールの巨大な公園とは知らなかった。桜の季節の観桜苑は実にお見事とのこと。

夏に賑わうサンビーチは対岸にキラキラ光っていた。その手前の湖水には小舟を浮かべ釣を楽しんでいる人たち。遠くから流れてくる太鼓の音、 子供達の喚声。公園内を散策する人人。このような大公園の存在を知らなかった私(当地から約40キロ離れたところが私の生家)は納得がい かず、近くで釣をしていた人に尋ねてみると、ここは元、水田であったが水利が悪く、農民は困り抜いていた。そこで市は、当地の水辺環境を 活かした公園計画を立て、田を掘ったり盛り土した所へ五行川の水を引き込み、昭和54年にそこが公園の一部に供用されるようになった。 そして2,3年前に完成、このような素晴らしい公園に生まれ変わりましたと語ってくれた(一部資料参照)。

当公園で各自それぞれ一渡り撮ってから公園を後にした。途中の大衆レストランで参加者揃って遅い昼食をとり、帰宅したのは3時を少し回 っていた。 

 


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