今年も残すところ二ヶ月になりました。皆さん御元気で老後をお過ごしでしょうか。今回は文藝春秋11月号「百歳を超えた先には
何があるか」からの抜粋・要約です。
北欧での双子調査によると,長寿の遺伝影響は、2,3割で、環境や習慣など要因が大きいようです。また性格についての遺伝子の
影響は長寿より高く4,5割あるようです。
アメリカの調査では几帳面な方が長生きすると報告している。そして仕事ができて社会的地位が高く、お金もある程度稼いだ人が多いと。
この調査では人間の性格を五つのタイプ分類:意志が強く几帳面、頑固といった「誠実性」、社交的で派手好きといった「外向性」、
創造的で好奇心やチャレンジ精神が旺盛な「開放性」、不安が強くて細かいことに気付く「神経症傾向」、思いやりがあって周りに
合わせられる「調和性」。そして百寿者には「誠実性」、「外向性」、「開放性」の三つが強いと。つまり自分は「こうする」という
意志がはっきりしていて、外交的である人が長寿の傾向があるようです。また人生を肯定的にとらえ、健康に気をつける方が多い。
また長寿者には頭のいい人、知恵者、頭の回転が良い人が挙げられる。そして糖尿病が無ければ時々美味しい肉、魚を食べる習慣を
勧めています。
なおNHK「ラジオ英会話」10月号に,コーヒーを1日1杯から2杯飲む人は、ほとんど或いは全く飲まない人に比べ、病気で死亡する
リスクは15%低く、1日3,4杯飲む人は24%低いと載っています。
今更どうにもならない問題が多すぎますが、一つでも二つでも出来そうなことを真似してみませんか。楽しい明日に夢をたくして。
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