天川社会学級は土浦市生涯学習課の傘下で、希望者50余名が参加し、教養学習、見学旅行、料理教室、地域交流などを行っています。
で表題の集会は数年来、一般町民にも呼びかけ、毎年1月に実施されており、今年はブラジル人とロシア人を呼びました。人選は
土浦市役所に依頼、最近は身近で簡単な筑波大への留学生をお願いしています。
この催しも留学生に浸透してきたのか、市役所で指導しているのか、最近は映像、統計などを活用し一時間の持ち時間をスムーズに
効果的に消化できるようになった。この後は十数分の質疑の時間。私はブラジル人に、国名の由来は「ブラジル」という樹木らしいが、
身近で見られる木ですかと質問。彼は見たことがないが父親の話によると常緑の大木で、昔は生えていたとのこと。同じようにロシア人に
ロシアの語源には「船乗り」という意味がありますが、国土の半分以上が凍土の国、どこで船乗りしたのでしょうか? 語源の知識はなく、
全然分からないとのこと。
またある人は日本の敗戦直前に日ロ友好条約を無視し、満州に侵入、戦後は現地の日本人をシベリヤ、その他に連れ出し重労働させたり、
北方領土四島を占拠したことをどう思いますかと厳しい質問。でも学生は冷静にロシアのしたことは良くなかったと答えてくれた。これを
聞き参加者は皆ほっとしたようです。でも公の場での政治関連の質問は絶対してはいけないと私は教えらてきただけに、内心憤りを感じた。
世界の友と語る折角の好機、最低の礼儀、マナーは守りたいものです。
ブラアジル人は筑波大に3年留学しているというが、信じられないほど見事な日本語を使っていた。中休みの時、個人的に、どうして
こんなに流暢な日本語が話せるのか尋ねてみた。父親は外交官らしく、彼が幼少の頃日本に家族ぐるみで4,5年滞在した。家で兄弟と
おしゃべりする時は、必ず日本語ですることと父から強い指導があり、それを実行し、それからずっと日本語を使用している。もちろん
母国語のスペイン語そして英語も話せるとのことが分かった。 週5時間ぐらいの学習だけで、英語が話せるようにするとはどこの夢話でしょう。
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