自由人2ヶ月経過の雑感
     (石田 義一) -2004. 7.30-



 テレビで異常高気圧配置現象とやらを日に幾度とも知れず説かれて 何の足しにもならずに腹だたしく、つい音声を消した画面を見ながら お天気おじさんを独演してしまう阿呆癖にとりつかれている救いのなさ。 退職を半年遅らせるんだったなどとわけのわからない後悔をしてみたり 何か工夫が無いものか等と諦めの悪い時間の無駄を繰返しています。

 拙宅は所番地名(日向岡)に有るとおり海抜100米にも満たない 丘陵地の東側斜面に在り、日の出と共に陽光を浴びることとなります。 この時期は太陽の運行軌道直下に晒されるという最悪な立地条件 を強いられる事となります。 深い森林帯の中ならいざ知らず、禿山を階段状に整地しただけの 土地に剥き出しに投げ出されたような状況なわけで手の打ちようが ありません。 説明だけでは理解を得られそうには ありませんので後日(暑い季節の終わらぬうちに) 詳細図面および参考写真添付で話します。

 退職に際し、毎日の生活のリズムを整えなるべく崩さぬようにせよとの アドヴァイスを皆さんからいただきました。 これまでの二ヶ月弱を過ごしてみてなんとなく定着を見ているのは

  ・ 7時起床(以前は6時)
  ・ 軽い朝食(以前はコーヒー二杯)
  ・ 午前中は家の外周り
  ・ 昼食(以前の社食並み)
  ・ 二時間程の昼寝
  ・ 諸々雑事
  ・ 重めの夕食(8時前後)
  ・ 自由時間
  ・ 12時前就寝

と、こんな具合ですが中身に関しては未だ何ら具体的なものが 見えてきているわけではありません。
 
 取りあえずは短期、中期そして長期と分けてToDoリストの整理をと 考えていますが、ごろ寝もままならぬ程に山済みのダンボール箱類や 分別中の雑多な本CDテープPC機材フロッピー趣味蒐集ガラクタ、 加えて別居交渉中のポメ一匹までもがという現実を目の前にしては 得意の「成り行きまかせ」を気取っても居られないといったところです。

 HPローカルファイルをあちらこちら繰っている内にごちゃごちゃに混乱し 整理がつかなくなりました。 大学ノートに個人別のタグをつけて要旨の抜書きをしてみたのですが、 いかにも原始的で効率性に欠け中島先生と大島君の途中で放棄! 結局は夫々の投稿を記事単位で印刷しバインダーに綴じ込みました。 これはある意味で実用性と即応性に優れていると実感しましたね。 問題は予想以上の紙の量!今現在、3センチバインダー2冊分です。

 それ以上のとんでもない問題が・・・実は・・・、 プリントスピードの遅さとインクの消耗スピードの早さでした。因みに

 夜中にインク切れ、翌日に一部ページ再印刷などで二日掛りの作業。 あの日も暑かった〜。

 というわけで小生はエプソン(PM−860PT、PM-770C)愛用中です。 会社ではキャノン製を使用していましたが、私見ですが両者の差は ユーザーの好み次第といったところで、サクラカラーと富士カラー程の違い は無いように感じます。

 最近のキャノン製品はどうなったか知りませんが、 数年前までのものはインク切れのアテンションやエラーストップがなくて 用紙が無くなるまで空印刷をされてしまう苦い目に度々遇いました。

 大島君、栗田君のも長かったですよ。 昨年末の同窓会と辻井君の今回は添付写真を割愛しました。 いずれも後日に完全復刻(?)を予定しています。

 小生、デジカメに手を染めておりません。 必要時には息子や娘夫婦(2組)をあてにしております。 元をただせばアナログ派、頑固なモノクロ派を自認してきました。 カラー写真の饒舌、デジタル画像の無粋が気に障ります。 小生のそんな拘りは仲間たちからも批難轟々の骨董品扱いです。 いうに事欠いてデジカメは長生きの方薬とまで決め付ける乱暴さに 耐えているのです。

 でも、思ってもみてください。 フィルムプリントの画像をスキャナーでパソコンに取り込み、それらを 印刷した原画と見比べた時に知らされる驚き、これは同じ条件で デジカメと普通のカメラで同一被写体を撮って再現した場合でも 同じです。

 カメラとデジカメは文字どおり違うのだとこだわれば、原理は同じだ とあしらわれてしまうのがおちでしょうが。 「表現法やメディアが云々の前にまず、やってみたらどう」の声を 聞かされそうですから手がけてみようかと思っています。 また! (了)