「年頭にあたって」 (神谷 弘樹) -2004. 1.12-
お正月は、如何お過ごしでしたでしょうか?
世情は、相変わらずの不況を初めとし、イラク、北朝鮮で揺れ動くことと思われますが.....。
人工衛星から見る地球、宇宙の果てから見る太陽系、
何ともハヤ地球という神秘な惑星を“人間“どもは、何と心得るか? と問いたいものです。
40数億年という途方も無い歴史を刻む地球をたった100年200年で壊そうとしているのが
“人間“という生きものです。
醜い争いと環境破壊、いつまで続くのでしょうか?
この地球は、数千万年周期での隕石の衝突による寒冷期で、
生きものの入れ替え?があったようです。
その歴史は、6千数百年前に約1億年を征服した恐竜が、
更に遡って約2億年前に約2億年を征服していた哺乳類系爬虫類が滅んでいった由。
いづれも、隕石の衝突という避けることのできないアクシデントといえます。
ということで、人間もいつの日か、これにより滅ぶ時期が来るのであれば、
何も自ら事を起してその道を選ぶこともないのに....といいたいものです。
イヤハヤ、年頭にあたってのご挨拶に相応しくないものとなってしまいました。
お許しの程を。最近、宇宙の本を読みながらのご就寝?のため、
人間の良し悪しを考えてしまう昨今です。(了)