TVアンテナのブースターの威力
   (栗田 直久) -2005. 5. 1-


 最近、我家の北西にアパートを3棟も建築している。 普通のアパートは屋根が平坦だと連想していましたが、 このアパートは三角屋根を採用しているので結構な高さになってしまいました。 その為、屋根を構築した段階で、我が家のアンテナの方向を遮断してしまう事になり、 TV放映(特に10,12チャンネル)が雪降る状態になり、困った状態になってしまいました。

 今までは綺麗に映っていたものが、画像劣化を起こしてしまうのはストレスが溜まります。 1〜8チャンネルはまあまあ見られますが、 10、12チャンネルは雪降る状態になり我慢の限界を超えてしまいました。 屋根の部分が完成してから苦情を申し出るつもりでいましたが、 翌日には工事の責任者が挨拶に訪れて、 アンテナの移設をすぐ行う旨の挨拶があったのは流石(ミサワホーム)でした。

 次の日、電気業者が来訪し、アパートに遮蔽された北側のアンテナを障害物を避ける位置の西側に移設しました。 この移設により解決すると思いましたが、移設する前と比べてあまり向上しませんでした。 この対策は、アンテナを新品にする方法と、受信電波を増幅するブースターを新設する方法のいずれかだそうです。 この日はこれら部品の準備がされていなかった為、工事は翌日に行うことになりました。

 私は今までは よく映っていたので、アンテナを新品に取り替えれば よく映るだろうと思っていましたが、 プロの業者は「アンテナは正常です。電波状態は30cmの上下でもすごく強弱が違うこともあります。」 と言い、アンテナ交換は全然するつもりはないようで、電波を増幅するブースターを屋根裏に取り付けました。 我が家には5部屋にTVアンテナの接続口があるので、屋根裏にはアンテナの分配器があるものだと 思っていましたが、分配器はなくて直付けで分岐している事も判明しました。

 その為、屋根裏の配線は複雑になっているようですが、 「分配器よりは直付けで分岐させる方が抵抗が少なくてベターな方法です。」と教えてくれました。 そして、ブースターを接続し、供給する100V電力も屋根裏で設置してくれました。 そして 工事が終了した段階で、TVの画面をチェックしとところ  どのチャンネルもはっきりと映り、ブースターの威力をまざまざと知らされました。 (了)