小木津の桜 (栗田 直久) -2004. 4. 4-



 私の散歩道は数種類ありますが、今日は桜めぐりコースを紹介します。 今日の朝刊の茨城版に「日立紅寒桜が枯れる」との記事があり、 名所が一つ消えて寂しく思ってます。我家から10分の場所なので早速見てきました。

2001年3月撮影
(小木津駅)
2004年4月撮影
(公民館広場)

 この桜は小木津駅構内にあったもので、2月に咲き始め、3月初旬に満開になります。 私が通勤していた時は「小木津の寒桜」として毎年、楽しませてもらいました。 しかし、2年前に駅構内の整備に伴い近くの公民館広場に移植され、 名前も公募して「日立紅寒桜」として名木になるはずでした。
 移植直後の年だけは満開になりましたが、昨年・今年は花が咲かず、 ついに枯木宣言されてしまいました。 樹齢40年なので、後20年は生きていけたのに、 関係者の都合で移植して枯らせてしまったのは残念です。 同種の若木が近く(柵の中)に植えてありましたが、成木までに何年かかるのでしょうか。
 公民館広場には多くの桜があり、開花シーズンにはボンボリが灯されて夜桜も楽しめます。 数年前からこの広場は駐車場として利用されるようになり、 桜の木の根元まで自動車が乗り入れている事もありました。 ウォーキング仲間の一人が公民館に苦言を述べ、桜の木の周りをブロックで囲んで保護したとの事でした。

ゆりの木通り国道6号

 小木津の中心には日立電線工場があります。 私のウォーキングの多くはこの日立電線工場を周回します。
 左の写真は「ゆりの木通り」と呼ばれ、小木津駅から国道6号までの道路で歩いて約15分です。 この写真は駅付近から国道6号に向けて撮ったもので少し歩くと右側(南)に日立電線工場があります。 道路の両側に「ゆりの木」がありますが、落ち葉が道路を散らかすため、 秋になると早々と坊主にされてしまうので「ゆりの木」の花を見たことがありません。
 右の写真は我家から40m東から国道6号に合流する場所で、 合流してすぐ「小木津駅入口」の信号があり、右折すれば「ゆりの木通り」です。 国道6号を約10分南下すればグランドに行けます。

弁天桜通りグランド

 左の写真は「弁天桜通り」と呼ばれ、日立電線工場南側の道路で、 「ゆりの木通り」と平行に走っています。 だから、日立電線工場は「弁天桜通り」と「ゆりの木通り」に挟まれており、 「弁天通り」側には正門、「ゆりの木通り」側には資材門があります。 「弁天桜通り」の工場側には約50本(内15本は八重桜)の桜があり、夜は太陽光によるライトアップされます。 この太陽光システムは日立電線と日立製作所とが共同で開発したそうです。
 右の写真は日立電線工場のグランドで、「弁天桜通り」の南側にあり国道6号と隣接しています。 グランドの周りには約60本(内20本は八重桜)の桜があり、桜の下でのウォーキングは最高です。 トラックは400mですが、ウォーキングはフェンス脇を歩くので1周500m(900歩)です。 他のコースを歩いた場合、最後はここで目標1万歩までの調整をしています。(了)