近況報告 (柴田 弘道) -2003. 8.11-
大学卒業後、茨城県庁に入りました。
在職中は、鹿島開発事業に参加し、その間31才の時、世界のニュウタウンを視察
するために、世界8カ国を1人で3ヶ月間視察旅行をしてきたことは、今思えば貴重
な経験でした。
その後、建築行政技術者として、建築、住宅行政に携わり、昭和51年には、六番
池住宅団地と言う新しい公営住宅建築の計画により、日本建築学会賞を戴き、茨城県
の住宅建設を全国に知らしめたのも懐かしい思い出です。
さらに、バブルの最盛期を最大限に活用させて戴き、茨城県内のビックな公共施
設、近代美術館、自然博物館、大洗水族館、天心記念美術館、鹿島サッカー場等計画
建設を担当し、最後は、新茨城県庁舎建設の技術責任者として、充実した県庁生活を
送ってきました。
58才で県庁を退職し、建築確認機関として、財団法人を設立し、副理事長とし
て、経営の安定化につとめ、めどが立ったところで、後進に道を譲り、現在は、建設
会社(いわゆるゼネコン)の技術顧問として今までとは異なる日々を送っています。
家族は、妻と長男、長女の4人暮らしです。2人とも適齢期が過ぎているのに、ま
だ相手も見つかっていないようなので、まだおじいさんになれず、現役生活です。
今は、趣味として始めた陶芸に少し多く時間を割いていますが、益々奥行きが深く
むずかしいと感じています。
ゴルフはお付き合い程度(95前後)に楽しみ、さらに、昨年、NPO法人を設立
し、地域の自然の楽しさを都市住民に提供するためのクラインガルデンを普及した
く、数人の仲間と活動を始めました。
これらの話は、機会が有れば改めてお話ししたいと思います。(了)