「嵐山の歴史講座」への参加
(辻井 敏彦) -2004. 7.10-
ふれあい推進活動協議会 (ボランテアの一環) という組織があります。 その協議会主催で「嵐山の歴史講座」が開催され、私も興味がありましたので 参加することにしました。 ここを棲家にしてから40年経過しましたが、いざ嵐山について語ろうとすると 何も話すことがありません。実際には知識がないからでしょう。
20人程度の受講者は殆ど60〜70歳代でした。6〜7月に4回 (延べ10時間) 開催され、和室には長くて低い机、まるで寺子屋のような風景でしたが、 講演内容には惹きつけられました。講師の方は嵐山地区の歴史を研究 している素人ということでしたが、その知識の深さには感銘しました。
今も周辺の寺社や旧家を訪ねて新たな歴史を調査しているとのことです。 どの歴史書籍へも記載ない事柄や大学教授も知らぬ事実があると思います。 例えば、私の隣家は1150年頃、有名な尼寺跡と知り驚きました。 歴史的には意味ないことですが・・・。(了)
写真は、幻の花と呼ばれている「センノウ(ナデシコ科)」です。 日本に残っているのは僅か数株であり、大変に珍しい花だということです。 決して華やかではありませんが、朱色で可憐に咲いていました。