| ソッピース・キャメル 【Sopwith Camel】 ロード | ||
| イギリス、ソッピース社製。 | 総生産数、5490機。 | 機銃数2。 |
| 第一次大戦時に最も活躍した戦闘機。ドイツ機撃墜数1。 コンパクトな機体で、運動性能は連合軍戦闘機の中で最高。 「暴れラクダ(クレイジーキャメル)」の異名を持つ癖の強い機体で、 初心者には扱いにくく、事故が多発したため ベテランパイロット以外の搭乗禁止令が出た。 アメリカ軍ではパイロット殺しと呼ばれ、嫌われ者だった。 あの「レッドバロン」を撃墜したのもこのキャメルといわれています。 (その逆にレッドバロンが最後に撃墜したのもキャメル) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 複葉機と言ったらこれですね。一番目にすることの多いタイプかも。 スヌーピー扮する「第一次大戦の撃墜王」の愛機(犬小屋)でもある(^^) 某シュミレーターで使用してみたらバランスがとれずに、 頭から地面へ突っ込んで文字通り自爆しました(-_-;) やはり初心者には不向きなようです・・・。 |
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| SE5 【R.A.F S.E.5a】 パードレ | ||
| 英国、王立航空機工場(Royal Air Factury)製。 | 総生産数、5205機。 | 機銃数2。 |
| キャメルと並ぶイギリスの主力戦闘機。 これもまた第一次世界大戦で最も活躍した戦闘機といわれている。 実用的で地味なデザイン。でもそれが渋めでかっこいい。 キャメルほど運動性は高くなかったが、操縦が簡単で安定性も高く、 どのドイツ軍機よりも上昇力、急降下性能は優れていた。 操縦者を選ぶキャメルに対して初心者でもベテランでも その真価を発揮したというすばらしい戦闘機。 これに乗れば二流のパイロットでも手強く見えたとか。 |
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| ソッピース・パップ 【Sopwith Pap】 リック |
| イギリス、ソッピース社製。 |
| リックの訓練用機。馬力はないけど軽量で扱いやすく、 その柔軟な操縦性から多くのパイロットに愛用されたそうです。 連続10回以上の宙返りが可能。曲芸向きかも(^^) |
| ニューポール11型/ニューポール・べべ 【Nieuport11】 リック | |
| 一葉半単座戦闘機。 | 機銃数1。 |
| 本来はスピードレース用に開発されていたものが戦争の開始により、 戦闘機になった。(いいなー、スピードレースって。なんかドキドキ) 連合軍の主力戦闘機としてドイツの戦闘機と互角に戦った。 射撃によるプロペラの破損を防ぐために、プロペラの回転範囲外の 翼上に機関銃を装備している。 さすがおフランス製(?)デザインがとってもかわいいので 戦闘機にするなんてもったいない感じです。 |
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| ニューポール17 【Nieuport17】 ピロシキ | |
| 一葉半単座戦闘機。 | 機銃数1。 |
| ニューポール・べべのエンジンパワーアップバージョン。 機体構造も大幅に変更したため、その分重量も増加してしまった。 それでも軽量で扱いやすく、連合軍側の多くのエースに好まれた。 連合軍で最初にプロペラ同調機構を備えた戦闘機で 1917年のアルバトロス D.IIIの登場までこれに匹敵する相手はいなかった。 欠点は過激な機動や急降下の後で下翼が脱落してしまうこと。 |
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| ブリストル・ファイター 【Bristol Fighter】 ロードとリック | |
| 偵察用の複座機。 | 機銃数3(前方に1、後方に2) |
| 当時の戦闘機の中では最速(高速戦闘機と書いてあった) 頑丈で安定し、重い複座機にしては運動性も高かった。 戦闘能力も高く、うまく扱えばどのドイツ軍機とも互角以上に戦うことが出来た。 | |
| スパッド13 【Spad13】 リック | |
| 総生産数、8472機。 | 機銃数2 |
| 大戦後期のフランスを代表する戦闘機。連合軍各国で使用された。 最高速度時速220キロで単座単発戦闘機中、最速(当時の飛行機は 車並みのスピードしかでないので、これでも速いほうです) 低速での操縦性に問題があったが、速力と上昇力、戦闘能力が高く 強靭で、連合側で最高の戦闘機だった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− やはり、おフランス製はいいですね。出てくるのを心待ちにしておりました。 私のお気に入りの一品!名前からして速そうだもんね、これ(笑) でもどんなに性能が良くて、速度が速い機体でも、パイロットの腕次第で その性能は変わるものらしいです(^^)そこが複葉機のいいところ〜♪ |
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| アルバトロスD.3 【AlbatrosD.V】 ゲーリング他、ドイツの方々 | |
| ドイツ、アルバトロス社 | 機銃数2。 |
| 1917年に活躍したドイツ軍の主力戦闘機で、 多くのエースパイロットを生んだ名機。 登場当時、どの連合軍機よりもはるかに優れた性能を持っていた。 高速で戦闘能力、機動性が高くソッピース・パップを除くほとんどの 連合軍機より小回りが効く優秀な格闘戦闘機で、 連合軍側にスパッドが登場するまでニューポールを圧倒し、 制空権を握っていた。 欠点は急降下に移ると下翼が脱落してしまうこと。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アルバトロスはその名の通り、下から(上からでも)見るとあほうどりそっくりの 形をしてます。D.2、D.3とも形も性能も似通っているので調べてるとき、 どっちがどっちなんだかわからなくなって混乱しました。 この他にも「鳩」とか、ドイツ製の複葉機は鳥をモチーフにしたものが多いので 今ちょっとツボに入ってます。 |
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