第一回


俺の中にある役者という概念。

という訳で(どんなだ?)、始まった今回のこの企画。
どこまで続くかは俺の気持ち次第な訳なんだけど、
頑張って続けていこうと思っております。

さて、記念すべき第一話目は、俺が生涯やって行きたいと思っている、
「役者」
という職業について、俺なりの考えをまとめていこうと思います。


皆さんは役者というとどんなことが思い浮かびますか?


  1. かっこいい。

  2. 凄い。

  3. 芸能人である。

  4. 一般的な職業ではないのでなるのは難しそう。

  5. お金が儲かる、ギャラが高い。


    ある駅前で実際に採ったアンケートで上位5位です。
    それではひとつづつ俺の意見を述べてみましょう。

    1「かっこいい」

    役者という職業はテレビに進出している、
    有名な方々のおかげでこういうイメージが定着しているようです、
    しかし、その場合役者はかっこいいと言うのは、
    あくまで進出している方々の事で、実際のところ、
    本当にかっこいい人間(顔もしくは中身、当然両方も然り)というのは、
    ほんの一握りです。
    役者を目指している振りをして、実際は遊んでいるだけ日々安穏と暮らしている人間が結構います。
    言ってみればそれは、自分がいかにうまい料理になると言う自覚が、
    あるかないかと言うこと、
    おいしい料理でなければもうその店には行きたくないでしょ?


    2「凄い」

    何処が凄いのかは分からないけどとにかく芸能人だから凄い、
    とか思っている人が結構いるようです。

    はっきり言ってさっぱり訳がわかりません。
    俺は企業戦士サラリーマンの方が凄いと思うよ?

    3「芸能人である」

    一口に芸能人と言っても、
    一度でもテレビ・ラジオに出れば芸能人だと思っている人がいます。
    テレビ・ラジオに頻繁に出てくる人々を芸能人だと言う人がいます。

    では芸能とは一体何でしょう?

    国語辞典によると芸能=観客の前で何かを発表(演芸)の総称というような事が書いてあります。
    要するにたとえ幼稚園の学芸会だろうと、
    客の前で発表をするとなればそれはもう芸能という事です。

    4「一般的な職業ではないのでなるのは難しそう」

    役者なんてのははっきり言って職業の内に入らないと思っています。
    そりゃ、役者だけで食べていける様になれば職業として認められるとは思いますが、
    そんな人はこれまた一握り。

    5「お金が儲かる、ギャラが高い」

    色々なドラマに出演してる俳優さんならまだしも、
    劇団でコツコツやっている人ははっきりいって無収入です。
    むしろ金払ってる人の方が多いですよ団費とかでね。
    もらえてもチケット一枚150円とかの世界なんて言うのもあります。
    劇団側もロングラン公演であれば給金が払えますが、
    売れている劇団でなければそんなに続けて客を呼ぶのは無理に等しいのです。

    という1〜5の俺の勝手な解釈でも分かる通り実際の芸能人は儲かる人と儲からない人の差が歴然です。
    かっこよくもありません。ついでに言うと嫌な事、つらい事ばっかりです

    それでも俺が役者をやる理由というのがある訳でして、その理由とは・・・・













    目立ちたいからにきま・・・


    観に来てくれる客に夢を与えるという、
    最高の仕事
    だからです。

    ↑そんなオチかよ(汗)


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