感触


 私の歩き方はペンギンに似ているらしい。テケテケと。

 再インストールはなんとなく出来たようなのだが。 バックアップとってたのがうまく移動せん。変な。ポスペの設定も うまくいかんくて、新しいコにした。まだ1通も届けてない。

 少し嬉しかったり。実感したり。空は白んで。

 日曜は遠出した。醍醐桜見た。絹掛けの滝見た。 たぬき見た。川べりの桜も見た。何本も何十本も。もっともっと。 瀬戸大橋も見た。山道は1年分くらい堪能した。

 それでもいいと思ったり。おかしいことに。 変に安心したり。少し悲しんだり。支配下に置いておかれる 妙な安心感?贅沢言えないけど、何も言えないけど。 言う資格はないけれども。

 寝入り端に気持ちの悪い夢を見た。階段を上ってくるその 正体不明の生物をはね除けようとする私を背後から掴むのは、 屍にも似たそれでいて何故か愛おしいような。わからない。 その彼の手に引き寄せられる。脇腹に食い込む。痛い。 私は彼の身体を噛む。優しく、きつく、歯が食い込む。 生温かいような、よくわからない、彼の肉体。 映画のワンシーンのように重なる唇だけが見える。 私はなぜか深緑の修道女のような服。 やけに赤い。肉の塊。私の脇腹と腰に絡み付くその細い指。 痛い、苦しい。やめて。やめないで。目を覚ます。感触だけが、 やけに、残る。違和感。金縛りにも似た、甘い束縛。

 曲名当てミッションのため、カラオケ決定。

本日の一枚:くるり/さよならストレンジャー




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