居場所


 ご希望に沿って、今日は不明暗い日記。いかがでしょう。 アダルティー巫女日記はアダルティーな内容のとき限定で。 ←いつ書くんだ、そんなもん。

 私どうしてこんな状況にあるんでしょう。 もう、なんか色々ありすぎてわからん。で、結局なんなんだろ。 私の必要とされてる意味がわからない。そもそも必要とさえ されてないんだろう。私は必要としているのか。それも判断できない。 自分でよくわからない。自分のしたいことが正しいことではないのが わかってるから、余計に。

 私の踏ん切りの悪さはよくご存じのはず。 ストーカー体質なのも、おわかりで。でもね、そんなのバレないように するに決まってます。貴方相手だとバレるのわかってるから、 イコールしないということになります。って、今更言ったって どうにもならない一人よがりな言い訳にすぎませんね。は。 私にそういう隙を与えないでしょう。私はこんなに隙だらけなのに。

 情熱とやらイウ物は、確実に減りつつあると思う。 他に逃げ場所を探している自分も認める。 でも、次の場所が見つからない。私、見つからないと出ていけない。 見つかってもちょくちょく出入りしてしまうかもしれない。 此処に来る?って声かけてくれる人は、なんだかみんな 別の相手がいるようなのばっかだし。全部私のせいなんだよな。 今の、今までの私が自分をそうさせてるんだ。 そんな風にしか進めなくしてるのは紛れもなくこの私であって。 他人を責める余裕を与えられることなく、 自分だけを追い詰める、それがいい。どうにでもなる。

 何をしても、何を言っても全部裏目裏目に出る。 こうやって文字を連ねていくことも。でも、 少しくらい吐き出させてください。一方的に。 だめだ。どうでもいい。知らん。もうええ。やめた。そんな言葉たちは イヤとイウ程眺めてきました。

 此処に居てもいいの?とか思ってたけど、違う。 此処に居ちゃ、いけないよな、絶対いいことにはならないよな、って わかってるんだけど、其処での楽しかった思い出とか、 ソウイウ物への執着が強すぎて、捨てられない。 しんどくて辛くてボロボロになっても、次に何か楽しいことが あるかもしれない、とか。少しだけ甘い蜜を垂らされると あほみたいに喜んでしまう。扱いやすいよね。行動目に見えてるもんね。 ほかの場所でもっと居心地がいい所が見つかったら、 ようやく名残惜しそうに出ていけるんじゃないか、と思う。 きっとそうはいかないけど。

 古い傷は幾度となくこじ開けられ、次々と新しい傷が増え、 えぐりとられたり、内臓まで引きずり出されたりしている気分。 でも、私は其処でぺたんと座り込んで、その投げ出された内臓を 自分で弄んでみたりしているような。しまってみたり、出してみたり。 眺めて、そっと舐めてみたり。何を目的としている、とかはない。 ただ、目の前にあるから。それだけ。

 ふぅ。小休止。

 これも作戦?タイミング見計らうのがなんてウマイのかな、て。 でもなんとなく、予感はしてた。貴方はそういう人。 強気な言葉ばかり吐いてはみたものの。そんな横柄な態度が 薄っぺらなもんだ、っていうのはよくわかってるじゃない。 口に出すことで自分に言い聞かせてる。虚しいぐらい。 こんなこと言いたくない、言いたいわけない、って。思いながら。

 真実なんてちっとも見えないし、見ないのがいいのかも。 でも、どれが嘘なのかは、それだけは判りたい。

 本当に蟻地獄みたいだと思う。もがいたらもがいただけ。 それをずっと笑う声がする。

 使い慣れない新しい包丁で、誤って切った親指から、 血が、赤い赤い液体が流れ出る。さほど痛くはなかった。 口に含んでみたけれど、血の味が感じられなかった。 多少、疼く。まだ生きていられる、と思う。

本日の一枚:椎名林檎/勝訴ストリップ




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