弛緩


 うとうと、としてはなんだか目が覚めて。そんなことを、 何回か繰り返しているウチに、深夜のラジオ放送もどんどん終わり。 チャンネルを幾つか渡り歩いて、ようやく眠っていたような。 虫の声がやけに耳について肌寒さすら感じた夜。 見た夢は、さほどイヤな夢ではないが、それでもスッキリとはせず。

 日中はやはり暑かった。湿度が下がったのか随分と 過ごしやすい感じになったけれど。肌を撫でる空気がベタっと しなくなった気がした。

 自分の意志の弱さにカンパイ。

 はじめまして、が「初めまして」なのはわかってたけど、 どうも「始めまして」と変換されるコトが多くて。 辞書で調べたけど、やっぱり「初めまして」だった。

 暑くて暑くてウサギの鼻息がすごくて、ふいごのよう。 火が勢い良く燃えそうな感じ。スコスコいうてる。

 自分が認められたいわけで。自分のしていることを、 いちいち誉めろとは言わないが、たまには気にしてもらいたいわけで。 それが当然なんだと思われるのが一番ダメなことなんだろう。 その労力を少しでも労ってもらえたら、それで軽減される。 必要とされたくて、認めてもらいたくて。 結局自分のことで精一杯なんだろう。

 今の私は必要とされていない。それは事実。

 必要とされなくなったのは、自分のせいなのか。 きっとそう。私はその程度の人間。見切られて、当然。 全部、甘え。

 息が続かない。どうも、全部が弛みきっているような。 気持ちを注げるものがピンとこない。 1回休み。 ←猿人すごろく

本日の一枚:GRAPEVINE/Here




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