冬の風が突き刺さるのが気持ちいい。頭を冷やすのにはいい。
冷たくなった手は、あったかい手を求めるだけ。でも、その手は
私が望んだときにすぐに握れるわけではないし。
そう差し出されているわけでもない。離したくなかった。
当然のことなんだと思ったし、思ってるし。なんか、
気持ちが変な方に動いて似合わないそぐわないようなコトを
求めた私がいけないんであって。そうされるべきだし。
やっぱりそうしてもらいたかったんだと思う。
偽善なんじゃないかと言われたら、否定できないけど。
そう思う。
私なんか要らないんだ、と思った。私がいなくなったって、
別になにが変わるわけではないんじゃないか、と。
そんなの悲しい。
消えてしまいたくない。久しぶりに泣いた。
こんなんでいいから。まだ、もうちょっとお願い。
今度からはちゃんと言えたらいいのに。
というわけでメリークリスマス。
本日の一枚:杉本恭一/ピクチャーミュージック