自分


 他人に否定されるのがとても怖いので、自分と同じ意見が 見受けられると安心する。弱虫。この人ってなんて見当違いのこと 言ってんだろう、って目で見られるのがすごく嫌なんだと思う。 自分はそういう目で見るくせに。そういう意見もあるんだ、と 思えばそれでいい。別にそれに同調しようともしたいとも思わん。 そう考えると10代の頃となんも変わってないような気がするけど、 あの頃はもうちょっと「特別視されたい」という変な気持ちが 働いてたと思う。今から思えばかなりアホ。 個性的って言葉をやたらと好むような。若かったね。

 やたらと社会、家庭、学校とかを批判してみたり。 自分の存在価値とか意義とかを求めてみたりとか。 で、死にたい、とか、いうのがカッコイイと思ってんだろな、みたいな。 それで自己表現とか、愛情が足りないとか。まぁ、そうなんでしょう。 そう言うと本人達はそんなことないって躍起になるだろうけど。 本当に死にたい人はさっさと死ぬんだから。 ティーンエイジブルーだっけ、忘れたけど、そんな感じの。 私は皆と違う。友達できない。型にハマリたくない、とかって。 あまりに型にハマリすぎててそっちのが面白くなさそう。 面白くない面白くないって面白くなくしてるのは自分なんだから、 自分でさっさと楽しいこと見つけてしまえばいい。

 その作業が得意であったり才能があるのと、 仕事ができる、というのは違う。

 落ちてるとか拾ってくるとかいう表現はやはりダメで。 気構えの問題なんだと思う。どれだけ生活に入り込んでるか、とか。 それが正しい正しくない、とかじゃなく。自分はこうしたい、と。 ただ自分の好きなモノが投げ売りされているような状況は いかんともしがたい、とは感じるわけです。

 ナンバーガールは向井さんの眼鏡とベースのヒゲの彼くらいしか 見えませんでした。ナカナカヨカッタ。

本日の一枚:LOVE PSYCHEDELICO/THE GREATEST HITS




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