苛々


 そんでやっぱり一人で苛々してしまう。

 悲しい性。

 浅野忠信は帽子を目深にかぶっていたけれど、 ちゃんと浅野忠信だった。ミーハーでごめん。 わかる人はわかるけど、わからない人にはauの人って説明する。 もしくは私が似てる人。それじゃわからんか。

 みっともない私は許してくださいとも思えない。

 無償の愛なんて。

 年末の予定をちょこちょこと決めねばなるまい。

 こんなもんなんだって幾度となく唱えてみる。 くだらないつまらないことばかりが自分の内側に溜まって 澱んで乾いてひび割れて。一人取り残されてる。 私だけ同じ場所にこだわって居座ってる。それはとても格好悪い。 そのキラキラしたものに苛立ちを覚える。

 ぬるい水。

本日の一枚:CHARA/マドリガル




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手紙 BBS




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