おかえりなさい


 脚を組まない作戦は続行中。でも多分無意識のうちに 組んでいることがあると思う。理由はいまだにわからないけれど 多分脚を組んでいる自分がひどく不恰好だと思ったから。

 ちょこんと座って内容の分からない話を聞いているだけでも 変に満足していた。

 初めて県外まで車を運転して行った。 まだまだ全然上手にもなってないし、満足に運転できてもいないけれど それでも運転をしないことには下手くそドライバーのままなわけで。 そういう機会を与えてもらって感謝している。 目標は運転しながら対向車や前の車の車種を当てること。

 母方の祖母が亡くなって18年も経った。 姉に比べてどうしても思い出の記憶の量が少ないのは当然なのだけれども、 それがひどく羨ましく悲しいことだと思うようになった。 あんなに好きだったのに、これだけのことしか 自分は憶えていられなかったのか、と。そのときの私の精一杯。

 思わず口から出た言葉は「おかえりなさい」だった。 その瞬間なんか変かなぁ、と考えた。普通なら「お疲れ様でした」 とかになるのかな、と。でも、私は此処に座って帰ってこられるのを 待ち遠しく(色々な意味で)思っていたし、 私の正直な気持ちから出たのだから「おかえりなさい」でよいのだ、 となんとなく自分を納得させた。

 人の文章を読んでいて誤字脱字は勿論のこと、 ちょっとした言い回しだとか文章表現だとか すごく気になってしまうので、それこそ自分も気をつけないと、と 頑張って文章を整える。沢山の文章を読まねば。

 明日から休むつもりだけど、休めるのかなー。

 風が秋になった、と思った。




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手紙 BBS




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