いやなゆめ


 啼く蝉の声にツクツクボウシが混じってきた。 花火大会も終わり台風も通り過ぎ気付けば残暑という季節。 まだ残るでもない充満している夏。

 花火はケータイのムービーで撮ってみたが ちゃんとひゅるひゅるひゅるという音も入って思いのほかよかった。

 動揺すると本当に挙動不審になる。 自分でも少しおかしいとは思うがそれほどでもないと感じる。 端から見れば危なっかしいこと極まりない。 余計な動きが多くなるくせに目が動かない。

 あのとき口にした言葉を借りてもいいかなぁ。

 最近ひとつだけ涙ポイントの言葉があって、 どうしようもなく不安になって悲しくなって現実を見たくなくなる。 そんな言葉。全部を否定されてしまうような。

 今朝はひどく夢見が悪かった。 精神的にぽっこり打撃を受けたときはこんなにいやな夢を見るのかと。 今まで私がどのように他人に嫌われてきたのか それがあからさまに分かる夢だった。 そんな同じような後悔を何度したの。 この先幾度重ねるつもりなの。 もういやだ。あんな思いは辛すぎる。

 思い描いている自分には到底近付けなくて 何かする度にそうじゃないってば、と 言動をなくしてしまいたくなる。

 やわらかくなりたいのです。

最近の一枚:森山直太朗 / いくつもの川を越えて生まれた言葉たち




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