失敗談!!!

  昔のことを思い出すと、失敗や後悔ばかりです。ここに書いてあることはすべて、実際にあったことです。


 中3の夏休み、午前中から塾の夏期講習をサボってゲーセンに行った。ついつい昼も食わずにゲームをやってたら、急に腹が減ってきた。そこで、ヨーカドーのマックでハンバーガーを2個食った。腹7分目になった僕は、「よっしゃ、車でも乗ってこようか」と、ゲームコーナーへ向かった。しかしそこにあったのは、ゲームコーナーならぬ、オニノ母親であった。 
  「あんたここで何やってんの!!!」
  「ちょっ、ちょっと昼休みが・・・」
時計は3時を指していた。

教訓・・・ちょっと昼休みは伸びるらしいので親は、すぐに子供をしからないでください。
改善法・・・「ちょっと昼休みが・・・」ではなく、ここは思いきって「だいぶ昼休みが・・・」にすべきであった。

 中3の修学旅行・自由行動でのことである。友人のN君はバスを降りる時、料金が170円だったので硬貨を2枚料金箱に入れて
  「釣りはいらねぇ〜ゼ!!」
と、カッコつけた。その時バスの運ちゃんの口からは「ありがとうございます」ではなく思わぬ言葉が・・・
  「おい!!たりねぇ〜よ!!!」

 教訓・・・やっぱりお釣りはもらいましょう
 改善法・・・「釣りはいらねぇ〜ゼ!!」ではなく、「釣りはやらねぇ〜ゼ!!」にすれば、運ちゃんも口出しできなかったはず!!だからといって「釣りって何ですか?」と聞くと、運ちゃんが語り出してダイヤが乱れるので止めましょう

 酒を飲んでチャリをこいでいたら、無性にタバコが吸いたくなった。一時チャリを止めタバコを咥えてライターを手にした。シュボ・シュボとやるがなかなか火がつかない。風向きも考える。何回もやるうちに親指があったかくなってきたが我慢してさらに続ける。しだいに親指が熱くなってきて、ついに「あちっ」と、口を開いてしまう。タバコが道に落ちてしまった。しかし僕はそのタバコを拾い、何とか火をつけて家路に着いた。親指には、水ぶくれができていた。

教訓・・・道に落ちても息で一吹きすればきれいになるので、もったいないお化けが出ないようにしましょう
改善法・・・肉を焼くのは難しいので、ちゃんとしたプロの方にレアなのか何なのか説明してから焼いてもらいましょう

 中1の時、僕は生徒会に立候補した。各クラス1名出ることになっていた。部活の顧問(担任)の先生が「運動部の奴じゃ悪いから、おまえが立候補しろ」(当時僕は科学部)と言うので渋々やることになった。生徒会とか学級委員とか、めんどくさいことはやりたくなかったので公約に『みんなで人文字をつくってテレビにでよう』とかめちゃくちゃなことを書いてやった。また選挙当日の演説では、他の人はリハーサルで言った事をそのまま言っていたが、僕はアドリブで先生にも相談してないことを言ってやった。めちゃくちゃな演説だったと我ながら思う。
 こんなに一生懸命やったのに僕は、1年生で2名の枠に当選してしまった。

教訓・・・どんなに一生懸命やっても裏目に出ることは多々ある
改善法・・・そんな中途半端な努力をせずに「チ〇コ!」と連呼するだけで済んだと思う

 私立S高校の試験帰りにそれは起こった。S高校へ行くには、単線の電車に乗り換えなければならなかった。しかもS高校の最寄の駅というのは、無人駅であった。その駅の利用者数は平日昼の電車が1時間に2本と言うのを聞けば想像できると思う。そんな駅なので当然、受験帰りの生徒を収容できるはずもなっかった。
 やっとのことで、僕ら同じ中学のグループは電車に乗ることができた。そこで僕はO君の足元の異変に気づいた。
 「おい、おまえ!!靴どうした?」
 「あっ!!!」
そのころO君の靴は、電車とホームの間の溝から落ちて一人(一足)さびしく主人の迎えを待っていた。

教訓・・・靴にも名札を縫い付けましょう
改善法・・・いっそのこと首輪をつけて紐を手で持っていればそんなに遠くには行きません!!

 「あーぁ、高校の時もっと勉強してればなぁ・・・」と最近思うのです。英語にしても力学系の教科にしても、高校までの基礎がなってないとダメなのです。当たり前と言えば当たり前なのですが、『微分方程式』なんかやってると特に感じます。高校の時のY先生(数学V担当)が「これができないと大学行っても苦労するぞ!!」なんて言っていたのをよく思い出すんです。あの時は「微分・積分なんて、僕の人生においていったい何の役に立つんだ!!」と言ってまじめに授業を受けてませんでした。でも、今になってわかるんです。確かに高校でやる微分・積分では人生の役には立たない。しかし大学でやるもっと高度な微分・積分が、そしてそれらを使った高度な学問が人生の役に立つんです!
 いま高校生で理系クラスに属してる人で「理科系の成績が良いからきっと僕は理系人間なんだ」とか「大学生は、サークルやってバイトして、夜はみんなで飲み会だー」なんて甘い幻想を思い描いているなら、今すぐに捨てなさい!!!また数学Vは絶対にマスターしておきなさい!!!!
 そして、今から理系クラスにいこうとしている人はもう一度よく考え直してください。

教訓・・・今回は本文がマジ教訓
改善法・・・理科系の教科が得意な文系人間がいたって、いいんじゃないの!?

 小学4年の時、僕らはみんな幼かった。
 ある日の休み時間僕らは校庭の砂場にいた。砂場で何をやっていたかと言うと「ジャンケンで負けた奴は、ここにあるイヌのものと思われるウンコを、そこの棒でツンツンしようゲーム」を何の疑問も抱かずやっていたのである。そこにどんな意味があるのか?また何が楽しいのか?今となっては何もわからない。ただ、あの年頃は「ウンコ・チンポ」といった類の言葉自体が笑いの対象であったに違いない。
 で、僕らは「ジャンケン〜」を始めた。一番最初の犠牲者は僕だった。右手に握り締めた棒の先端にみんなの視線が集中する。
 徐々に近づく棒・笑いを必死にこらえるみんな・緊迫した瞬間・・・・・・。
 ついに右手に握り締められた棒はウンコに到達する。
 「ぎゃーはっはっはっはっはっーーーーーーーーーーーー」
みんな笑った。僕も笑った。とにかく楽しかった。
 何回かやってるうちにS君がジャンケンに負けた。彼が棒を手に取った瞬間その前に負けたK君が悲鳴をあげた。
 「ぎゃーーーー!!!こいつ、さっき俺が突ついたほうもってやがるーーー」
その後数日間、彼の渾名は「ウンコマン」になり、僕らは彼の「黄金の右手」から逃げ回った。

教訓・・・ウンコネタはどんな些細なことでも「人生の汚点」になるので気をつけましょう。
改善法・・・こんどはウンコを砂で隠して、誰が最初に踏むか競う「ウンコ地雷ゲーム」をしてみよう!!

 高校の時僕は、熱帯魚を飼っていた。
 近所の床屋にイッパイあった熱帯魚の水槽に影響を受け、ちょうどそのころブームになっていたというのも手伝い、水槽セットを買ってきてしまった。最初に買った熱帯魚は「コリドラス」に「エンジェルフィッシュ」である。しかし無知であった僕は、水槽を買ったうれしさのあまりすぐに魚を入れてしまったのである。カルキ抜きをした所までは良かったのだが、その水を1週間ぐらい水槽で循環させて糞などを分解する微生物を繁殖させるのに気付かなかった。2、3日で全滅。
 それから僕は、同じ過ちを繰り返さないように、熱帯魚を飼うためのHowTo本をよみあさった。何回か全滅という経験をつんだ僕は、しだいに熱帯魚を飼い慣れてきた。そうしているうちに、だんだん数と共に種類も増えてきた。水草のレイアウトにも凝り出してきた。周辺機器も最初のものでは物足りなくなってきて、ろ過装置も水中タイプのものから外づけの大型の物にしたり、ヒーターも温度が自動的に変えられるものにした。
 そうして軌道に乗り出した僕の水槽は、グッピーやエビなんかが繁殖してイイ感じになってきた。もう全滅なんてものを1年以上もしていなかった僕は、気が緩みはじめていた。
 水槽を洗おうとして熱帯魚を小さい水槽に移し変えた時、それは起こった。ヒーターを小さい水槽に移した時、しっかりと水中に入れなかったのだ。温度センサーが水中ではなく外に出ていたので温度を制御できなくなっていたのである。水槽を洗い終えて帰ってきた時、小さい水槽からは湯気が立っていた。

教訓・・・いくら熱帯魚と言う名称でも、30℃を超えるとほとんど死んでしまいます。
改善法・・・いっしょにお風呂でも入って鍛えておきましょう!!!

   ホ〜ムヘ