10月26日(火)
ようやく学会発表一番の難所である発表練習が無事何事もなく終り、同じく発表者の真殿、同回生のとみこと3人でささやかな打ち上げに。実はこのメンツで飲みにいくのは初めてのこと。おなじみのくれないは4回生がなんやようわからん打ち上げに使ってるらしいとのことだったので、それよりちょっと西にある小奇麗な飲み処に行った。料理もおいしくってなかなか良かった。
10月24日(日)
やもつ、郁朗、坪と4人で厚生年金でテニス。やもつとは「おれの発表準備が進んでいれば、今日テニスしよう」という約束はしていたが、何せ急なこと(決定は土曜の夜中)だったので、人が集まるかどうか分からず、いろいろ当たってみた結果、今度の合宿メンバーの坪と郁朗がOKとのこと。
天気も最高に良くて(むしろ暑いくらいだったが)、大好きなテニスができるとくれば、テンションも自ずと上がってくるはずなのだが、どうも今日はダメだった。原因は多分昨日の夜の電話。聞きたくない情報をいくつか耳に入れてしまったことで、精神的にまたしても不安定になってしまって、それで・・・。
10月22日(金)
吹田のライフサイエンスセンターというところで「若手研究者のための薬理学セミナー」なるものが催され、うちの研究室の教授の先生もそこで講演されるということで、マスタークラスの人間は全員強制的に出席ということになってしまった。はっきり言って、「学会発表前のこのクソ忙しい時期に、なんでサクラでそんなとこまで行かなならんねん」というのが本音であるが、まぁ、決まったものは仕方ない。
セミナー自体は・・・であったが、そのあと梅田で卒業生の先輩3人と合流して飲みに行ったのは楽しかった。いやぁ、今日は遠路はるばる(?)来て良かった、と思った。卒業までに、せめてもう一回は会える機会があると良いな。
10月20日(水)
新聞を取っておらず、かといって毎日“ニュースステーション”の時間どころか“ニュースJapan”の時間にすら家に帰ってるかどうか分からない僕にとっては、研究室でのインターネットが世間のニュースを入手する最大のメディアなのだが、その中でも朝日新聞のページはかなりイケてる。と、別にこのページの宣伝をしようと思ったのではなく、ニュースの中にちょっとばかし面白い記事があったので、それを書こうと思ったのだ。
記事によると

スーパーのレジで、数円が足りずに千円札、1万円札で払い、大量の小銭で財布があふれてしまう――。こんな経験はだれにでもある。大手スーパーの「ジャスコ」(本社・千葉市)がレジに1円玉を置き、小銭の足りない買い物客に利用してもらう「1円玉サービス」を一部の店舗で始めた。レジの迅速化にもつながり、客の反応も上々だが、「お金の大切さは1円でも同じ。教育上よくない」という批判の声が寄せられ、サービスを取りやめた店舗もある。  このサービスを最初に始めたのは、茨城県の「ジャスコ取手店」。今年5月、消費者月間の企画として試験的に導入した。

 「釣りの小銭で財布が膨れるのは煩わしい。外出するときに1円玉をたくさん持ち歩いている人もいない。それなら、1円玉を置いて、使ってもらったら」。片山和彦店長(52)のこんな提案がきっかけだった。

 予想は的中。「1円、2円が足りないときに本当に助かる」「ほかのスーパーや百貨店ではやっていない。これからも続けて」と大好評だった。1円玉は1カ月で9000円ほどになったが、販売雑費として処理した。その後は、多いときでも2万円程度だという。

 片山店長は「もっと経費がかかると思っていたが、『この前3円借りたから、今日は10円置いていく』と言って返してくださる方もいる。お客さんとの信頼関係を築くのにも一役買っているし、他社との差別化にもなる」と話す。

 細かい釣り銭のやりとりも省けるため、レジ作業のスピードアップにもつながったという。

 (略)

 愛知、岐阜、三重県内などに約五十店を抱える同社の「中部カンパニー」管内でも、7月下旬から順次導入した。ところが、予想していなかった反応があった。

 幼い子を持つ母親などから「子どもには普段からお金の大切さを教えている。恵んでもらうことが当たり前になるのはしつけによくない」といった声が寄せられた。

 中部カンパニーは検討を重ねた末、10月初旬から1円玉サービスを中止した。用意した1円玉は、そっくり台湾大地震の被災者の支援金に充てることにした。広報担当者は「導入前から社内でも賛否両論あった。総合的に判断して中止することにした」と話している。

というものだ。確かに、あと「1円」がなくて仕方なく10円を払って財布の小銭が増えていくというのは誰しも経験があることだろう。それを考えると、このアイデアは画期的なものだと感心したけれど、批判の声も分からなくはない。でも、やっぱりこのアイデア、うまく生かして欲しいものだ。


10月19日(火)
「雷波少年」という日テレの番組(関西では日曜日のお昼12時35分〜)の企画に「ラストツアー」というものがある。これは、デビュー以来出す曲出す曲がすべて売れないままレコード会社との契約が切れた“ブルーム オブ ユース”という二人組みのアーティストが全行程8000kmを超える世界最長のシベリア鉄道で旅をしながら運命の一曲を完成させ、それを日本武道館で演奏(チケットは一人1000円)、1万人以上のお客さんが集まればレコード会社と再契約、CDを大々的に売り出すが、もし1万人未満だった場合はバンドを解散して、音楽とは関係ない職業に転職する。ただし、旅の資金はすべてストリートライブで稼ぐ、というものだ。“Something ELse”も同番組の似たような企画から有名になった。(詳しくは雷波少年のホームページへ
「よくこんなこと思いつくなぁ」とこの番組の企画には感心(?)させられるのだが、企画が壮大であればあるほど、フィナーレは感動的で、僕はどうもこういうのに弱い。この企画も最後には大成功を収め、3万人以上の人が武道館に足を運ぶという、いわば異常事態になったのだが、そのライブの模様を放映した同番組を見ながらボロボロ泣いてしまいました。人目を気にせずに感動したときに泣けるというのは、下宿の良い点だななどと、普通の人は考えないようなことを思いながら。いやぁ、でもほんとこの人たちはすごい頑張ってたと思う。運命の一曲の題名がその名も「ラストツアー」なのだが気が付けば口ずさんでる、そんな今日このごろ。
10月8日(水)
いよいよ今年も始まりました!そう、学部内の研究室対抗の野球大会。一昨年は見事に優勝を果たしたものの、昨年はエース西川さん(腰痛)、キャッチャーである僕(尿管結石)のバッテリーが揃って万全の態勢で臨めなかったことが最後まで響いて、結果まさかの初戦敗退。でも、かなりの戦力ダウンがあったことを考えれば、やむを得ない敗戦だった。しかし、今年は違う。新4回生もやる気だし、去年から助っ人として参加しているウィルス研のメンツも気合いが入ってるし、何より僕と真殿が最後の年ということで、有終の美を飾ろうと必死だ。
で、その1回戦。相手は微生。去年までならどうってことない(推測)チームのはずだが、どうも今年は一味違うとの情報。苦戦か?と思いきや、結果は11-1の圧勝。それにしても、今日の審判はかなり辛かった。低めとサイドはほとんどストライク取ってくれなかったのでフォアボール連発。よく1点でしのいだなっていうのがみんなの感想だろう。でも、次の試合も頼むよ!土井君。
僕自身は、それまでの期待外れ(?)の凡打の山ではなく、見事に打撃開眼!センターオーバーの2塁打を含む4打数2安打。しかし、これまでスイッチヒッターとして左打席にこだわってきただけに、右打席での打撃好調には少々複雑な思いが・・・。次の試合もバカスカ打って勝ちたい。
10月3日(日)
昨日の夜中から、滋賀県の高島で行われているうちのサークルの秋合宿に参加してきた。一緒に行く約束をしていた坪がバイトから帰ってくるのを待って、車で出かけたのだが、出発するや否や(as soon as)雷はゴロゴロ鳴り出すは雨は強くなるはで、イヤーな不安を感じつつも、ようやく宿泊先に到着。しかし、そこで僕を待ち構えていたのは、最低最悪な事態だった。もう思い出したくもない…。来るんじゃなかったって心から思った。当分の間は、このトラウマから抜け出せそうはない。
唯一の救いは、この日のテニスが楽しかったこと。楽しい試合あり、真剣勝負ありで、テニスはすごく気持ちよくできた。春合宿に参加するつもりも時間もない僕にとっては、これが最後の合宿になるだろう。社会人になってもずっとテニスは続けていくだろうが、こんな機会はもうないんだろうなぁと思うと少し寂しい気持ちになった。
10月1日(金)
今日はいよいよ内定式。研究職以外の同期と初めて顔を合わせる日。ちょっとドキドキだ。東京駅から電車で約1時間(この間爆睡)の研修所で内定式があったのだけど、今回もまたかなり早く着いた。大卒以上がみんな集まって150人超が同期ってことになる。MRは圧倒的に男ばっかりなので、全体としてはかなり男率が高い。
あっという間に内定式が終って、そのあとの懇親会では、何人かMRや研究職の人と話したが、やはりMRや開発は話が上手で面白い。多すぎて名前は覚えきれなかったけれど、すぐ打ち解けられて楽しかった。
「今日こそは飲み会あるのかな?」という期待通り、今日はありました。当初は研究グループと開発グループくらいで飲みに行こうかって誘ってたんやけど、結局よくわかんないのでみんなで飲みに行った。全部で1次会は80人近くいたような気がする。こういう時に、仕切ってくれる人っていうのは本当にありがたい。彼らには心底敬意を表するわ。さすが体育会系って感じのノリで、サークルでそういうのに慣れてる僕らにとっては楽しい時間だった。でも、あんまりたくさんいすぎて、ほとんどの人と話せてないので、やっぱり2次会も行っとくしかないっしょ!って感じで、新幹線の時間を気にしつつ2次会へ。今回は出張もしつついろんな人と話したが、やはりMRのパワーのすごさを感じた。途中で帰ろうと思ってたけど、あれだけ楽しけりゃ帰れないって。で、結局新幹線乗り遅れた(^^;。でも、帰りの中央線でも一度も話せなかった女の子と話す機会もあったし、全然平気(笑)。
明日、弟子のセミナーの面倒見なきゃいけないっていうのと、夜から合宿に参加するっていうのを考えると、どうしても帰っておきたかったので、「大垣夜行」と呼ばれる夜行列車(もちろん鈍行)で大垣まで帰って来て、そこからまた鈍行で京都まで、のべ10時間の長旅。なんてバカなことやってんだろうって思ったけど、オレもまだまだ若いやん。でも、疲れた・・・。
でも、同期と会ってまた飲むのが楽しみだ。・・・研究職ではなさそうだけど。

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